2019年11月4日月曜日

【進化論】「異端×我田引水=無敵」という壮大な虚構を生み出す方程式

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令和元年11月4日 平成進化論 5898号

■「異端×我田引水=無敵」という
 壮大な虚構を生み出す方程式

 株式会社ことば未来研究所 代表取締役所長
 有限会社セカンドステージ 代表 鮒谷周史(ふなたにしゅうじ)
 http://www.2nd-stage.jp/
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◎本メールマガジン(平成進化論)は、

 複数の会社を経営し、IT、人材、環境、飲食、ホテル、海外事業など
 20社以上のベンチャー企業に出資する投資家としても活動する筆者が、

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  骨太かつ卓越した<本物の教育サービス>を通して
  「変容の喜び」を提供し続ける
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 ことを目的とし、5800日以上にわたって毎日お届けしている、
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 熟読するも読み流すも、自由な形でご活用下さい。

 ★鮒谷周史プロフィール http://www.2nd-stage.jp/profile/


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<鮒谷の活動ダイジェスト>

■11月30日(土曜日)、「丸一日、集中して本当に
 大切なことに取り組む会」を久しぶりに開催

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■こんにちは、鮒谷です。


 来たる11月30日(土曜日)に
 久しぶりに

 「丸一日、集中して本当に
  大切なことに取り組む会」

 を開催いたします。

 
 午前10時から午後6時まで、
 当社の飯田橋セミナールームにて。

 
 
■こうやって発表して、

 未来の自分に
 約束を守らせる努力を怠ると、


 いつまで経っても
 先送りしてしまうので、

 書いて、縛って、
 未来の自分が逃げられないように、

 しておきたいと思います。


 ご希望の方はスケジュール確保して
 おいて頂ければ幸いです。



■それでは、

 「今日のピークパフォーマンス方程式」

 (ビジネスにおいて、
  最高の結果を発揮するための方程式)

 をどうぞ。


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<今日のピークパフォーマンス方程式>

■「異端×我田引水=無敵」という
 壮大な虚構を生み出す方程式

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■今日は、


 ビジネス戦略、キャリア戦略について
 私(鮒谷)が20年近く前から、

 ひたすら意識し、
 実践しつづけてきた


 【異端 × 我田引水 = 無敵】

 の方程式について解説。



■多くの人は、
 異端であることを恐れます。

 「赤信号、
  みんなで渡れば怖くない」

 で、


 たとえ赤信号であっても、

 周りの人と同じ行動をしていたら、
 安心できる、やってみる、


 そんな国民性?の中で、

 逆張りをするのには
 勇気が必要ですね。



■しかし、
 そこは投資の世界と同じく

 「人の行く裏に道あり花の山」

 であり、


 異端の道は、
 人がいないからこそ、

 「花の山」
 「金鉱山」

 に通じているのです。



■異端の道とは、
 多くの人と異なる道を歩むこと。


 もちろん無理して行う必要は
 ありませんし、

 それでは何の意味もありませんが、


 「普通に考えたら
  それはやらないほうがいい」

 でも

 「ついつい、
  やってしまうんですよ」

 (しかも、そこに時間を
  張っている人はそんなにいない)

 という分野があったと
 するならば、
 
 そこに勝機があるのです。



■たとえば私(鮒谷)は、

 幼少の頃から、
 活字中毒で、

 母親から何度叱られても、
 
 「活字なしでご飯を食べる」

 ことができませんでした。


 
■子どもの頃から、

 新聞を読みながら
 ご飯食べていたのですが、

 「行儀が悪い!」

 と怒られ、取り上げられたら、
 

 机の上にある、調味料のビンに
 書いてある活字まで追いかけて、

 呆れられたものでした。



■長じては、中学、高校に入り、

 中間・期末考査で、テスト勉強しなければ
 ならないことが分かっていても、

 どうにもこうにも
 勉強が手につかず、先送りし、
 

 挙句の果てに、
 明日が試験だというのに、

 勉強をしていないという
 不安や恐怖を紛らわせるために、


 小説を読み耽って、
 結局、徹夜して、

 何も手がつかなかった、


 そんなことを毎度、
 繰り返しておりました。



■この習性は大学に入ってからも
 変わることなく、


 (留年して)
 大学5年生になっても尚、

 1年生諸君と同じドイツ語
 (ドイツ語1)の授業を受けたり、

 1年生に混じって、体育の授業
 (バレーボール)をやったり、


 ということになったのですが、
 それもこれも、

 (言い訳をさせてもらうと)

 「三度の飯より活字が好き」

 であったから。



■おかげさまで、


 普通の人が中・高・大の
 10年で学ぶことの1割か2割程度しか、

 学業における知識は
 頭の中に入っていないのですが、


 異端の道を歩んだために、

 (学校で習う知識以外の)
 知識は相応に脳に刻み込まれました。



■活字を追う趣味が嵩じて、


 社会人1年目から5年目くらいまでは
 何を血迷ったのか、


 日経新聞、日経産業新聞、
 日経流通新聞(今の日経MJ)、
 朝日新聞、産経新聞、


 の5紙を定期購読するように
 なりました。



■ニュースはともかくとして、
 これらに登場する、

 人物紹介(インタビュー等)や
 エッセイ、伝記、文化面、特集記事、

 などの全記事を熟読することによって
 ますます、

 「異端の道」

 を歩むようになりました。


 もちろん、その間、たくさんの
 書籍も同時に読んでいましたよ。


 
■普通の会社員であれば
 絶対にそこまで時間を投下しない
 
 (あるいはできない)

 という領域まで、

 「仕事の手を抜いてでも、
  ひたすら活字」

 を追いかけていたことにかけては
 そこそこの自信があるし、

 (だからダメリーマンだったのですが)


 そういう意味で

 「異端の道を突っ走っていた」

 のは間違いありません。


 おかげさまで傍から見れば

 「リアルに
  充実していない毎日」
 
 を過ごしておりました。
 


■みんな真面目に働くようになった
 20代なかばになってなお、

 何の考えもなく、
 ただただ本能の赴くまま、

 「やりたいことのみを追求する」

 という完全モラトリアム時代を
 満喫していたわけですが、

 
 後述の通り、

 当人も気づかぬところで、
 この習性が後に

 「圧倒的な競争優位性に
  つながる」

 ことになるのですから
 人生、何が幸いするか分からぬもの。



■また、

 活字を追いかけ続けていた、
 と記した話と矛盾するようですが、


 高校時代から社会人まで、
 
 (時期によって、
  対象に変化はありましたが)

 競馬、パチンコ、パチスロ、麻雀を
 中心として、

 賭け事にハマっておりました。



■ここで

 「賭け事にはまる人間の心理」

 とか

 「必勝法(ルールのハック)」

 とか

 「依存症の克服法」

 とか

 「カネの持つ魔力や恐ろしさ」

 について学んだり、
 考えることになりましたが、


 これまた、こうした経験が

 「圧倒的な競争優位性に
  つながる」

 ことになるのですから
 人生、何が幸いするか分からぬもの。



■この間は、

 活字を追うか(読書)、
 お金を追うか(博打)、

 のいずれかのみに
 膨大な時間を投入していた、

 ということですが、


 当然ながら、
 将来に役立てよう、

 なんて気持ちはサラサラなく、
 ただただ、

 本能の赴くままに、
 やりたいことをやっていただけ。



■普通の人は

 勉学に励み、
 仕事に励む、
 
 はずの10代から20代なかばくらい
 までの時期を、

 こんなことに投入していたのですから
 異端といえば異端なのでしょうが、

 
 でも、

 そこでの膨大な時間投資が
 やがて日の目を見ることとなりました。



■さて、ここで、
  
 【異端 × 我田引水 = 無敵】

 の式を思い出して
 頂きたいのですが、


 ただ、
 人と異なることをやっていた、

 という

 「異端」
 
 であるだけでは、
 成果につなげることはできません。


 
■それでは、

 変わった奴だなあ、
 珍しいやつだなあ、
 
 ことによると、

 (ギャンブルなんかにのめり込んで)
 バカなやつだなあ、

 という評価はもらえても、


 人生において、
 キャリア構築において、

 そのままでは
 役に立つことはありません。



■ここにおいて

 【編集】

 の概念が活きてくるのです。


 せっかく

 【異端の道】

 を歩み、培ってきた我が経験を
 黄金に変えるためには、


 それまでの経験や知識等に
 編集を加えて、

 「人さまの注目を集め、
  価値を生み出す『何か』」

 に一気に転換させる必要が
 あるのです。



■ここでいう「編集」とは
 言葉を換えると

 【我田引水】

 です。


 「一見、弱点に見える自分の強みを、
  どのように魅力的に見せるか」
 
 このこと一つ、
 寝ても覚めても考え続ければ、

 弱点もすべて
 長所に切り替えられるもの。 



■ただの活字好きが
 武器に変わったのは、

 それゆえに知らず知らずの内に
 身についた

 「書いて、書いて、
  書きまくれる能力」

 をことさらに誇示できる、

 メルマガというツールを
 活用したからでありました。



■異端の端くれ(?)に
 位置するとはいえ、

 私以上に活字を追いかけている人は
 この日本において、

 何千、何万、いや、何十万人、
 いるか分かりません。



■しかし、

 勇気を出して
 大量の文章を発信し、

 「私(鮒谷)には
  そんな能力があるんですよ」

 と、


 「あえてことさらに誇示して、
  その能力がいかに価値あるものか

  【我田引水】
 
  することによって、
  自らの価値を高める」

 ことができたのです。



■これは、

 自分の持つ特異性(得意性とも)に
 外部をつなぐ(編集する)ことで、

 実現されえた世界です。


 こうした編集を行うことを、
 一定程度はやり遂げられたかも、

 くらいには思っているのです。



■ここまで持っていければ
 あとは

 「ギャンブルばかりやっていた
  ダメ男」
 
 という過去も、


 「ラッキー!
  この経歴を我田引水すれば、

  『ダメ男の復活劇』

  という見せ方が出来るだろ」

 と切り替えられる。

 

■異端=希少性のある経験、
  
 でありますが、


 多くのまっとうな人は、

 ギャンブル中毒者など
 身近にいませんから、


 その(希少な)体験談など
 を説くことによって

 自らの言葉に説得力や
 珍奇性(これもまた価値の一つです)、

 といった付加価値を
 載せられるようになるのです。



■他にも

 「勤務先が倒産した、
  不幸で不遇な男」
 
 という過去も、


 「ラッキー!
  この経歴を我田引水すれば、

  『普通の人が経験したことのない
   経歴を持つ男』

  という見せ方が出来るだろ」
   
 と切り替えられる。



■英語が苦手?話せない?
 ラッキー!

 ワード・エクセル、使えない?
 ラッキー!

 ダメサラリーマン時代に
 怒鳴られ、蹴られ、パワハラまみれ?
 ラッキー!

 常軌を逸した物忘れ癖?
 ラッキー!

 常軌を逸した先送り癖?
 ラッキー!


 いずれもいずれも全部、
 我田引水すれば、

 自分の強みに変えられるし、

 それは自分に注目してもらうための
 武器となるでしょう。
 


■そう考えると、


 みんなが勉強している分野だから
 私も勉強しよう、

 将来、来ると言われている
 分野だから投資しておこう、

 これはビジネスパーソン三種の神器と
 言われるスキルだから身につけよう、


 といった考え方は、


 私(鮒谷)に言わせれば
 わざわざ
 
 「規格通りの量産人材」
 
 に、自ら堕ちにいっている、


 何の意味もない行為であり、
 時間の無駄である、
 
 とすら思えます。



■希少性を強みに変える
 (正確には強みに見せる)
 
 からこそ、

 競争優位性や代替不可能性が
 獲得できるのに、


 みんなが時間投資しているのと
 同じところに時間を費やすのは、

 自ら希少性を消し去ろう
 とするものであり、それでは

 【無敵人材】

 になることはできません。



■ここで再び
  
 【異端 × 我田引水 = 無敵】

 の式を見てもらいたいのですが、


 ここまでの話で
 お伝えしたかったのは
 

 「異端」であることを大切にして、
 (それが希少性の源だから)

 編集を行う
 (自らの希少性に価値を載せる
  →我田引水する!)


 それによって
 
 他者と競う必要もないし、
 競合も一切存在しない、

 【独自のポジションを獲得した
  代替不可能な存在(=無敵)】

 となれるということです。



■その世界に出ると、


 競争がないから重宝される、

 面白がられる、珍しがられる、

 ビジネスの世界においては
 買い叩かれない、
 
 どころか、高い値段で
 買ってもらえる


 という、真っ青な海で
 存分に遊ぶことができるでしょう。



■そして、この話の延長線上にある、

 「一番、大切なこと」

 をこれからお伝えしますが、
 それは何かというと


 「実はどんな人にでも
  異端性を持った経験がある」

 という事実です。



■どんな人にでも

 「自分なりのこだわり」
 
 があるし、

 少なくとも一般の人よりも
 多くの時間を注いできた何か、

 があるはずです。
 

 
■問題はその「何か」に対して、

 どのような意味や価値を
 与えてきたか、

 です。


 せっかくの希少体験や希少知識に
 適切な意味を与えられず、自ら

 「負のレッテル」

 を貼って、


 消し去ろう、
 なかったことにしよう、

 見ないようにしよう、
 思い出すたびに自信を失う、


 そんな物語を作って生きている人が
 少なくありません。



■この心的態度、思考習慣を
 180度転換させて、

 自分の過去から現在における履歴の、
 あらゆる要素に対して、

 「全肯定するための我田引水」

 を行うのです。


 
■それらプラス要因に転じさせた
 自らの特質、特性を、

 複数(というよりも多数)、
 組み合わせることによって

 「壮大なフィクション」

 にまで昇華させ、

 他者へのプレゼンテーションに
 成功すれば、あら不思議、


 そこから先は
 上述の通りの

 【無敵の人】

 となれるのです。



■私(鮒谷)が
 これまでに行ってきたことは、

 まさにこうして組み上げた

 「壮大なフィクション」

 をまず、自分自身が心の底から 
 信じ込み、


 その思いを、一貫した姿勢、態度で
 外部に発信し続けること。

 そこから

 「壮大なフィクション」

 が、現実世界において
 実現されていくようになったのです。


 
■ここから先は
 かなり危険な発言ですが、

 理解を深めてもらうために
 あえて誤解を恐れず、記してしまうと


 【偉大な詐欺師は、
  嘘をつき続けることによって、
 
  自分の言っていることを
  完全に信じ切るようになり、


  その一貫性が、
  周囲の人に伝わって、
  
  巨額のカネを渡すようになる】


 のと、同じメカニズムです。



■昔、

 成毛さん(マイクロソフトの元社長)と
 会食をご一緒したときに

 「詐欺師と
  偉大なベンチャー社長と紙一重」

 と言われたことを
 鮮明に記憶しているのですが、


 そのとき、

 「言わんとされていることは、

  そういうこと(ここまでに記して
  きたようなこと)なんだな」

 と思ったものでした。



■自分が自分の価値を全肯定し、
 信じ切られるところまで、

 「精緻かつ、壮大な
  フィクションを編む」

 ことによって
 自らに確信を持てれば、

 
 その内的な虚構と、
 その物語に従った行動は、

 やがて外界に波及し、
 
 本当に、そのフィクションが
 現実世界において実現してしまう、

 のです。
 


■こうした考えは、

 特に自分の過去の履歴に
 苦しめられてきた人にとって、

 救いとなる話であると思うし、


 私(鮒谷)自身が

 「後天的に編み直した
  内的虚構を現実化させることに 
  よって救われた人間」

 であるがゆえに、


 どこまでこの考えを理解頂けるか
 どうかはともかくとして、
 
 兎にも角にも、まずはお伝えしようと
 思って記した次第です。
 


■今日の内容は、

 
 推敲の時間が取れないため

 (というか、いつも大した推敲は
  していないのですが汗)


 論理の展開に揺らぎがあり、
 いまだ精緻なものになっていない、

 という自覚はあるのですが、


 漠然とした感覚としてでは
 あったとしても、

 【異端 × 我田引水 = 無敵】

 の方程式を知ることによって
 救われる人もあるのではないか、


 と思い、

 きれいな形に整える前の、
 荒削りな状態ではありますが、

 先行して発信いたします。


 
■ごくごく一部の人でいいので、

 少しでも気づきや希望が生まれた方が
 いらっしゃったとするならば、

 これ以上、
 嬉しいことはありません。


 (いずれば、分かりやすい形に再整理して
  お届けしたいと思っています)



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┃                     ┃
┃【今日のピークパフォーマンス方程式】   ┃
┃                     ┃
┃ ■「異端×我田引水=無敵」という方程式で┃
┃  壮大な虚構を生み出すべし。      ┃
┃                     ┃
┃ ■異端(希少性)に編集を加えて     ┃
┃  独自の価値をつけることで、      ┃
┃                     ┃
┃  他者とはまるで異なる背景を持つ、   ┃
┃  独自の存在となれるのだ。       ┃
┃                     ┃
┃ ■そうなれば、自分の存在自体に一層の  ┃
┃  価値を見出してもらえるようになる。  ┃
┃                     ┃
┃ ■この方程式を活用し、壮大な虚構を築き、┃
┃  まずは自ら、信じ切ること。      ┃
┃                     ┃
┃  あるいは信じ切ることができるところまで┃
┃  微に入り細に入り、精緻な物語を編む。 ┃
┃                     ┃
┃ ■自分への確信は、他者の、私に対する  ┃
┃  確信へと伝播することとなり、     ┃
┃                     ┃
┃  内的世界で築いた虚構が、本当に現実世界┃
┃  において実現されることとなる。    ┃
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