2020年6月25日木曜日

★恨みに燃える人を助ける奴はいない【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。

新型コロナウイルスによる
自宅待機や在宅勤務によって、

リモートワークの普及

が、これまでになく
進んだ印象があります。

リモートワークの定義は、
在宅でパソコンを使うというのが
一般的ですが、

別に机に向かわなくても、
職場から離れた場所で働けばそれは、
広義のリモートワークといえると
私は思っています。

そういう意味では、
不動産屋のリモート率は
昔から高いんですね。

私はこの業界が長いので、
新卒の頃からずっと
リモートみたいなものです。

不動産屋の人間は、
数字さえ上げていれば、
基本的に自由なので、
会社にいる必要がありません。

営業目標に奔走しようが、
ルノワールでお茶を飲もうが、
リモートはリモートです(笑)

それはさておき、
今回のコロナウイルスによって、
リモートワークに踏み切った
大手企業って多いですよね。

その結果、
生産性はどうなったのか?
そこに注目が集まっています。

ちなみに、私の義理の妹は、
大手外資監査法人系の企業に
勤めているのですが、

リモートワークとなり、
自宅で会社のシステムにログインして
仕事をしているんですね。

そして、そのシステム、
朝9時にログインして
パソコンが一定時間操作されないと
アラームが鳴るそうなんです…。

つまり、
自宅での勤務実態が全て
チェックされているということ。

すごいですよね?

「何サボってんの?」
「もっと働きなさいよ!」
ってなもんですよ。

自宅に居ながら、
会社に拘束されるなんて
私だったら地獄です(笑)

でも、義理の妹としては、

・朝8時半まで寝れる
・満員電車に乗らなくていい
・残業しなくて済む

ということで少なからず
メリットを感じているらしく、
感じ方は人それぞれだな、
と受け止めています(笑)

一ついえるのは、
リモートワークになると、
その人の仕事の生産性が
ハッキリと見えるようになる
ということです。

ムードメーカーとか
宴会の盛り上げ役なんて、
リモートワークでは
何の役にも立ちませんからね。

今回のコロナショックを経て、
世界経済はもちろん、

日本人の働き方自体も、
大きく変わることになるでしょう。

業種によって対応は
さまざまだと思いますが、

リモートワークの普及が
自分の生産性をハッキリと
させることは明白です。

そしてそれが、
評価に影響することは
間違いありません。

変化がある場所には
チャンスがあります。

リモートワークにおける
自分の生産性をいかに上げて、
相手に伝えていくのかを、
意識してみてくださいね。

コロナ明けのサラリーマン生活にも、
いい影響があるかもしれませんよ。

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恨むよりネタにしろ!
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さて、本題です。

以前、Twitterのタイムラインで、
投稿者の知人が

「三ため業者に騙されて、
身動きが取れないほど
物件を買ってしまった」

とツイートしているのを見つけました。

その方は、
三ため業者のやり方について、

「許せない…
許せない…」

と、怨念のツイートを
連ねていたんです。

どうもこの方、
それ以外のツイートを見ても
色んな方面への恨みを抱えている
ようでした…。

この方って、
運が悪い人なんでしょうか?

実は、私は
そうは思えないんです。

その業者は本当に
知人さんを騙したのか?

という点についても、
私には騙したようには
見えないんですね・・・

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