2023年2月21日火曜日

▼不健康を通り越して病気になってしまう前に・・・

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どうも、ダイエットインストラクター清水です。

さて今回は、『ナゼ多くの「ビタミン&ミネラル」を摂る必要があるのか?』についてです。


本題に入る前にお知らせをさせてください。

このメルマガは、元々ダイエットについてお伝えしてきたわけですが、新たなダイエット法を模索する中で「分子栄養学」に出会いました。

「分子栄養学」はダイエットに限らず、多くの人の「カラダや心の不調」を改善・解消できる可能性が高い実学(論理だけでなく実際に役にたつの意)です。


そして多くの人は、少なからず「カラダや心の不調」で悩んでいることが多いので、現在はそちらの情報をメインにお伝えしています。


ですがもちろん、ダイエットのことも忘れていません。

暖かくなる時期(4月)になったら、「分子栄養学」とダイエットインストラクター清水の「独自メソッド」をミックスした2023年版のダイエット法を販売するので、ぜひ楽しみにお待ちください。

詳しくは3月下旬になったら、情報を解禁します。


さてそれでは、本日の本題に入ります。

本日の本題は、『ナゼ多くの「ビタミン&ミネラル」を摂る必要があるのか?』です。

前回、ビタミンやミネラルの推奨量が少ないのは、「病気にならないまでも、薄っすらと適度に不健康でいてもらうため」と書きました。

じゃあビタミンやミネラルが不足すると、「不健康」を通り越して、本当に「病気」になってしまうのか?

その答えはYESです。


ビタミンが発見されたのは、1900年代に入ってからですが、それ以前は、本当にビタミン不足が原因で人々は病気になっていました。

例えば、骨軟化症、歩行不調、未熟児に生まれる、浮腫、脱毛、脚気、ウェルニッケ脳症(意識障害、精神障害)、手足のしびれ、腰痛など反射神経の異常、食欲不振、消化不良、下痢などなど。

これはほんの一部ですので、挙げたらキリがないほどビタミン不足による病気はあります。


しかも現代を生きる人々は、昔の人に比べて、精神的にも体力的にもかなりハードな生活を強いられています。

たとえばですが、一説によると「鎌倉時代」に生きた人々が「一生かけて得られる情報量」を、現代の人々は「わずか数日で詰め込まれている」そうです。


「鎌倉時代なんて昔過ぎて想像できない」というのであれば、あなたの「親世代」が若かった頃なら想像できるでしょうか?

たった数十年前ですが、その頃に比べても、現代というのは格段に情報量が多くなりました。

テレビ・ラジオ・新聞だけでなく、動画やSNS、様々なインターネット媒体から、まさに情報のシャワーを浴びているのが我々現代人です。

ちなみに現代に生きる人々は、意識・無意識両方合わせて、毎日2万回の判断をしているそうです。


つまり、それだけ「カラダ」や「心」にエネルギーが必要なだというわけですが・・・

ではそのエネルギーの供給源である食材について、ビタミンやミネラルの量は、以前に比べて減っているでしょうか?増えているでしょうか?

答えは、減っています。


例えば野菜であれば、同じ畑から1年に何度も収穫をしたり、農薬や肥料の使いすぎで、土に含まれている栄養分は、昔に比べて遥かに少なくなっています。


つまりまとめると・・・

昔はビタミン不足で病気になっていた。

だがその頃よりも現代は、カラダにも心にも多くの負担がかかっている。

それなのに、食事から得られるビタミン&ミネラルの摂取量は、昔に比べてかなり少なくなっている、ということです。


「じゃあ、一体どうすればイイのか?」

長くなってきてしまったので、この続きはまた次回のメルマガでお伝えしたいと思います。


まあせっかくですので、この最後の疑問は、次回までのクイズにしましょう。

ビタミンやミネルの「必要摂取量は増えている」のに、食事から摂れる分は、年々少なくなっている。

「じゃあ、一体どうすればイイのか?」

この答えを、次回のメルマガまでに考えてみてください。


ヒントは・・・

この答えは、実はかなり単純なことです。

ですがみなさん、どうやら「最初は抵抗がある」みたいですが、実はこの方法が一番効果が上がります。

その方法を、次回までにぜひ推測してみてください。


それではまた、次回のメルマガでお会いしましょう!
では。(^▽^)/



ダイエットインストラクター清水

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