娘とプールコーチのやり取りから学ぶ 成長意欲と「無理！」と思うことをやらせてみることの大切さ

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こんにちは！

（株）はっぴーぷらねっと

代表取締役　叶理恵です。




今日もVoicyでのお話を

文章でお届けします！


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今回は、叶理恵と

パートナーの中村吏志さんの

対話形式でお送りします！

ぜひ読んでみてね！


　↓　　　↓　　　↓


叶：「こんにちは！叶理恵です。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。


今日もパートナーの

中村吏志さんと一緒に

お届けしたいと思います。」



中村：「はい、よろしくお願いします。」



叶：「今日は火曜日でして、

娘のプールがあったんですね。


娘のプールのコーチが

自宅のコンドミニアムまで

来てくれていまして。


日本の時には全然

娘にプールを習わせて

いなかったんですが、

今は習わせているので。


そこからの

学びや気づきを今日は、

Voicyリスナーの皆さんに

シェアしていきたいと思います。


題して・・・


＜娘とプールコーチの

やり取りから学ぶ、

成長意欲と

「無理！」と思うことを

やらせてみることの大切さ＞


というお話でございます。

よろしくお願いします！」



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■娘とプールコーチのやり取りから学ぶ

成長意欲と「無理！」と思うことをやらせてみることの大切さ
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叶：「夜の7時くらいから、

娘がいつも同じ学校の子の

兄弟2人と一緒に、


3人でプールのレッスンを

学んでいるんですけど。


今週はたまたまホリデーで


インドの祭典があって、

その関係で今、お休みなんですけど。


母子留学の人は、パパが日本から

そのホリデーの時に合わせて

家族で過ごすように

来ている人もいて、


もちろん、

その時に一時帰国する人も、

日本に家がある人は

いるんですけど。


うちはパパも日常的にいるし、

変わらないので、


娘も

インターナショナルスクールの

モンテッソーリ教育の

ところに通っているから、

結局、ほぼ日常みたいな。


娘のプールコーチも

今日やろうということで

やったわけなんですけど、


今、娘は

何をやっているかというと、

顔を水につけてブクブクが

できるかどうかで。


ただ、ブクブクしてみようと言っても、

やはり子供のゲーム感覚というか、

遊び心をくすぐらないから、


石を白と黒で置いて

それを潜って取れるか

というのをやっていて。


娘が「無理〜無理〜！」というのが

ちょっと口癖なんです。


それでパパはね、

「無理って言わなかったら

チョコレート買ってあげるぞ」

って言って。（笑）」



中村：「そうね（笑）

とりあえずね、

外部からの刺激を入れてみて。


今日は特にね、

休みだったこともあって

いつも一緒に来ている二人が

今日はいなかったので、


みゆちゃんと先生の

一対一だったんですよ。


最初はすごく嫌がってたのよ。

「プール今から〜？」

ってところで、


ずっと「イヤ〜！イヤ〜！」

っていうところから、

できないできないって

いうところになって、


とりあえずやり始めた

というところが

最初のいきさつでした。


ただね、やっていくうちに

自然とやはり作業興奮という

ものが動いてくるのか、


やる気はないんだけれども、

体を動かしていると

いつの間にかモチベーションも

上がってきて一緒に

動いてしまうんです。」



叶：「側坐核の法則ね」



中村：「そうそうそう。

自然と内発的動機が発揮されて、

なんか楽しい！

みたいな状態になって。


何て言うんですか？


ランナーズハイじゃないですけど

ゾーンに入るような感じになって


最後の最後はね、先生が

「もうこれで上がろうか」

って言ってるのに、

「もうあと2回する」とか

言うようになったんです。」



叶：「30分って時間が

決まってるんですよね。


私、その「無理〜無理〜」

というのは、いい側面も

あるのかなと思っていて、


ポジティブシンキングの

側面でいくと、


「無理なんて言うな」

「できるできると言え」

というのが、


アメリカの自己啓発の

西洋的な考え方だと思うんだけど。


白いものをより白く、

真っ白にみたいな。


それはそれでもちろん

いいんだけど、


「無理無理」って言いながら

弱音を吐くことも、

弱音を吐いてもいいよって。


弱音を言える友達は

5人以上作ろうねって、


ライフミッションコーチ協会(R)では

言っていて、それを

心理的安全性と呼んでるんだけど。


娘が「無理無理」って

言うことは、心理的安全性を

感じてくれてるんだな

とも思うのよ。



でもやっぱり聞くじゃん。


「無理」って言うのが

潜在意識に刷り込まれるから。


なんだけど、

できるようにすぐなるから。」



中村：「いいのか悪いのか、実は

ちょっと分からない状態なのね。


口ではずっと「無理無理」って

言ってるんだけど


理恵ちゃんが来る前、

僕はずっと先生と一対一で

娘が運動してるのを見てたのよ。


そしたらね、「無理無理」って

ずっと言ってるのよ。


でもね、行動だけ見てると

できてるのよ。


先生はできてるよってずっと

言ってるんだけど、

本人が「無理無理」で、

これ、ただの口癖なのかな。って」



叶：「でもね、女性の方が男性より

不安因子が多いっていうのは、


女性の方が男性よりも

肉体的に弱いからという

のもあるんだけど。


フィードバックを

もらうことが重要で、


例えば私なんかは、

ピラティスに行ったら

「痩せてきたね」みたいな。


でも自分では、なんだか

変わってない気がするのよ。


インスタの写真で

「理恵さん痩せましたね」とか

「綺麗になりましたね」とか

言われるんだけど、


自分は毎日見てるから

分からなくて、


「もっときれいな人いるし」とか

「そんな、可愛いかな・・・」みたいに、


ちょっと自分の価値を

受け取れないんだけど。


フィードバックをもらえる人がいる

っていうのが、


物事が成長していく

ステップの大切なことかな

と思ってます。」



中村：「確かに。そうかもしれないね。


自分だけだと

できないできない、

できてないできてない

になるんだけど、


周りが『できてる』っていうから

できてんのかな、みたいな。」



叶：「周りからの言葉が

おべっかで「できてる」って

言ってるんでなければ。


実際、娘も石取れるように

なったから、

「できてんじゃん」

って言って。」



中村：「確かに。

ファクトはあるからね。


それを少しずつ自分自身が

フィードバックをもとに

認めていくことができる。


それが自信につながるのよね。」



叶：「カウンセリングとか

コーチングとか

何でもいいんだけど、


やっぱりフィードバックを

もらうことってすごく

大事だなと思ってて。


起業して一人で

何でうまくいかないかというと、


自分で何かどこの道にいるのか

何が分からなくなってるのか

分からなくなるの。



私、自分でリール動画作るのに

今ちょっと凝ってるんだけど、

「これで合ってるんだっけ？」

ってやっぱり思うもんね。


まず、そのリール動画を

作る作らないっていう

選択があるじゃない。


私がやるのかやらないのか

みたいな。


今度は、やったけど、

私がやるべきなのか？とか。


やるとしても

どうやると正解なのか、みたいな。


バズったら正解なんだと

思うんだけど、


今は操作を覚えてる段階だから、

「まあ、操作覚えてる段階だな」

みたいな風にして・・・


もう今、サンクコストが高すぎて、

今更やめられないというか。」



中村：「逆にいいよね。

手を変え品を変え

行動していくとさ、やっぱり

改善はしていくじゃない。


その中で、不要な選択肢が

なくなっていき、


これじゃないかなっていう

仮説が検証されていくから。


うまくいく精度も

高くなると思うし。


一方で、僕なんかは、

別のあるメディアを

始めようと思って、

その情報をインプットで

本で仕入れたのよ。


で、全部読んだら

すごくいい本なんだけど、


こんなの全部無理だわ

って思って、

今、最初の一歩目を

踏み出せてない状態だからね。」



叶：「あー、そうかそうか。

完璧主義になってね。」



中村：「これはね、何一つ

生み出せてないから。


むしろうまくいってなくても、

試行錯誤であったとしても、


理恵ちゃんみたいに

リール動画を作り続けていく中で、

実際、市場のフィードバックを

受けながらっていう方が、

絶対成果につながっていく。」


叶：「そうね、もちろん

コンセプトも大事だし、


それを話し合う時間も

大事なんだけどね。


ということで、

今発信の強化を

私たちしてるところで、

目下頑張っておりますが、


娘が「できない、できない」

ということが、

すぐできるようになって。

負けてらんねえぞ。って」



中村：「成長早いよね。

本当にすごいよ。


やっぱりやっていく中で、

内発的動機が高まって面白いと

思えるようになるから。


最初の一歩を踏み出さないとね。


僕はね、今踏み出てない自分が

言うのもあれなんですけど（笑）


踏み出せてないより、

踏み出しながらいろいろ

手を変え品を変えしながら

やっていく方が楽しくなるから。」



叶：「そうだね。

なんか、思うのが、

やったことないことって絶対好きに

なれないじゃないですか。


好きなことをやってみようって

いうけど、海外旅行行かないと

海外旅行が好きかどうかが

まず分からない。


だから、自分は

こんな人が好きなはずないって

頭で考えてるけど。


例えば、年収が高くて、

背が高くてイケメンでって

思ってても、優しくない人も

いるじゃない。


だから、私は本当に吏志さんの

一番いいとこって優しいとこ

だと思って（笑）」



中村：「ありがとうございます（笑）

もっと言ってください（笑）」



叶：「言ってるじゃん（笑）

毎日「大好き」って言ってるし。


ということで、今日も娘が

プール頑張りました！


私たちも娘に負けないように

発信の成長していきたいと思います！



皆さんも「無理無理〜！」って

思うこと、きっとあると思います。


そして今、新しいことを

やろうと思ってる人は

ご不安だと思います。


でも、そんなものです。


うちの娘は

「無理無理」って言って

できるようになりましたので。


それとね、無理なことって

来ないじゃないですか。


例えば、

ワールドシリーズで今

大谷翔平くんがやってますけど、


あそこのピッチャーの

グラウンドに立ってください

ってオファーは私たちに

絶対来ないじゃないですか。


難しすぎるし、

「どうしたん。アジアの

ちっちゃいの」ってなるやん（笑）」



中村：「物理的に無理だもんね。

大谷翔平になるっていうのはね」



叶：「イメージできることって

やっぱりできるから。


今の自分の

セルフイメージからしたら

無理だと思うかもしれないけど、



でもやっぱり、10年後の

自分はどうあっていたいって

いうのがすごく大事だと思うので。



今度、それをやるワークで

無料ライブをやる予定でございます！


皆さん、ぜひ

今から言う日程を

空けておいてください。


11月の18日、19日、20日の

月火水と、


木曜日はお休みして、


22日の金曜日と23日の土曜日を

夜9時半から


5日間ライブをする予定です！


こちらは何をするかと

言いますと・・・


「あなただから買いたい」と

思っていただける


会社を辞めても食べていける

「主人公起業」


ということで、

5日間ライブをやる予定です。


主人公起業っていうのは、

詳しくはまた話すんだけど。


みんな、自分のこととなると

客観的にならないじゃないですか。


例えば、友達が「あの子に

告白しようかどうか悩んでる」

って言ったら、


「すればいいじゃん」

っていうアドバイスになるけど、

当の本人だったら、できないじゃん。


っていうくらい、自分のことを

客観視するのが難しいの。


自分が漫画の主人公だったら

何もしませんでした。

平々凡々と終わりました。

・・・って

主人公ちゃうやん。

って1巻で終わるやん。


だから、自分が起業したら

まるで漫画の主人公みたいに、


やっぱりうまくいくこともあれば

うまくいかないこともあるのよ。


自分が今、

漫画の主人公だった場合

どう生きるか？

という風に俯瞰して思うと、


今は自分の選択は

決められるはずなのよ。


「今、失敗してるけど、

そういう時もあったよね」と。


でも、孫悟空もやられた時も

あったよね、みたいな。


ドラゴンボールみたいに

成長していく物語で

ございますので。


そういったこと、自分が将来

10年後どうしたらいいのか

決まっていないという方は、


そういうワークもして

いきたいと思いますので、

ぜひご参加いただければと思います！


ということで、

叶理恵と

中村吏志で

お送りしました。



またね！」










（株）はっぴーぷらねっと
　代表取締役　叶理恵

　and

一般社団法人ライフミッションコーチ(R)協会
　代表理事　叶理恵





p.s １

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叶理恵|マレーシア在住|ライフミッション(R)起業家

＼理想の生き方・働き方の選択・海外移住・自由な時間／
　年商1億以上|会社経営13期目|起業支援14年
　ライフミッション??コーチ協会9期代表理事
　マニュアル仕組化・人材採用・定着・育成
　女性リーダー育成・VMVに基いたチーム作り
　運気アップ歴24年（方位/手相/個性學）ストックビジネス

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