人と比べたくなる日の心の癒し方とは？

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こんにちは！

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今日もVoicyでのお話を

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今回は、叶理恵と

パートナーの中村吏志さんの

対話形式でお送りします！

ぜひ読んでみてね！


　↓　　　↓　　　↓



叶：「こんにちは、叶理恵です。


今日のマレーシアの天気は

豪雨。雷・雨がザザぶりでございます！


今日もパートナーの中村吏志さんと

一緒にお届けします。

よろしくお願いします！



今日のテーマはですね、

【人と比べたくなる日の心の癒し方】

というテーマでお届けします！


中村さんは、人と比べたくなったり

する日はありますか？」


中村：「比べたくなったりする日？（笑）

好んで、はないんですが・・・」


叶：「比べるつもりはないんですが、

ついついSNS等で情報が

目に飛び込んできて、


比べるつもりはないのに

自分で比較してしまって。


あー自分なんてこの人に比べたら

まだまだだ・・・と

思ってしまうことってありますか？」


中村：「いっぱいありますよ。

人並みにやっぱりね、起業してると

集客とか必要になるじゃないですか。


で、まあ、自分自身も集客していると、

アベレージがどれぐらいかって

だいたい分かってくるでしょ。」


叶：「基準値ね。」


中村：「そう、で

それに対して

SNSの投稿とか見るとね、


例えば、

その10倍とか集めてる人とか見ると、

ここの違いはでかいな〜みたいな

ことを感じることはありますよ。」


叶：「なるほど。

よくね、ビジネスって2年、

3年前に種を蒔いた結果が今だ、とか

言われてるらしくって。


で、YouTube Liveを毎日している人が

5年前からいるんですよ。


私たち、毎日、5年前から

ライブしてないじゃないですか？」


でも5年前から

ライブしている人を見て

いいな。と。


つまり、種をまいてないにも関わらず、

そのことをいいなって思ってしまう

ことってないですか？」


中村：「あります。はい。

今の現状だけしか見てないけど、

過去に色々あるんだろうけれども、


今の結果を見て

羨ましいな、欲しいな

と思うよ。」


叶：「吏志さんでもそう思うんですね。」


中村：「うん。頭では分かってるんだけど、

だからこの人はこうなってる、

そうは言ってもっていうのはあります。」


叶：「なるほど。そういう時にどうやって

心を癒すかご存知ですか？」


中村：「方法があるということですか？」


叶：「そうなんです。」


中村：「ぜひ教えてください。」

叶：「そういう時、

いつもどうしてますか？」


中村：「でも、いつも

いや、もうそれが現実だよねっていう

ファクトの比較をして、


まあやるしかないよねっていう風に

切り替えるようにはしてますよ。」


叶：「発奮材料にして。」


中村：「そういうことですね。」


叶：「なんか私もあるわけですよ。

そう見ていいなーって思ったり。」


中村：「何に対して思うの？」


叶：「やっぱり山口周さんの文章を見て、

あんな賢い文章を書けていいな〜とか。」


中村：「確かに教養が違うよね。

背景も違うしね。」


叶：「でも逆に

山口周さんのnoteを見たら

つんく♂さんのことについて

書いてあって、


つんく♂さんはどうして

あんなにプロデュースできるのか。


お会いしたことないですが、

お会いしたら聞いてみたいです

って言ってた。


そのつんく♂さんは、その人の

コンプレックスないところに

実は強みがあるっていう話を

山口さんのnoteに書いてた。


本人は、

これがない、これがない

って思って

それがコンプレックスだと

思ってるんだけど、


実はそれを強みにしてるというか。


例えばミニモニの2人がいて、

背が低い、身長がないって

小さいっていう3人だったかな

みたいなところでユニット組んだりとか。


コンプレックスだけど、そういう

いじってもらえる何かがある。

みたいなね。」


中村：「なるほどね。

そういう意味で言うと、そもそもの

モーニング娘。の始まりがそうだよね。」


一人ではアーティストとして

活躍するには足りない人たちが5人いて、

その人たちが集められてできた

グループがモーニング娘。だからね。


そこからスタートだから、

そういうところを常に

つんく♂さん見てたってことか。」


叶：「そうそうそう。

ってなると、やっぱり

自分たちが比べてしまう人は

持っていて

自分はないって思ってるとこじゃん。


自分がないって思ってて、

自分があるって思ってる人には

価値があって、

こっちには何もないって思ってるわけよ。


けど、何もないことが実は価値かも

しれないっていうか。」


中村：「確かにね。

自分自身がないないって

言ってんだけど、相手も同じように

ないないって言ってるケースが

あると思うんだよね。」


叶：「そうそうそう。」


中村：「今言ってたモーニング娘。と

同時期にデビューした、鈴木亜美さん。

これ、小室プロデュースですね。


この2人、対局じゃないですか。

1人でバンバン売れてた鈴木亜美さんも、

やっぱりグループでやってるところに

羨ましさも感じていて。


5人のソロに関して言うと、

鈴木亜美に負けじと

オリコンでね、勝たないとって

なって負けたんだけど、その時はね。


まあでもやっぱり

1人の人がすごいなって思って、

足りない足りないって

言ってた感じはテレビから

よく言ってたの覚えてます。」


叶：「さすが・・・オタ。（笑）

イキイキしてましたね。」


中村：「高校生の時ですね。」


叶：「イキイキしてますね。


こんな私ですら、

理恵さんみたいな文章を書きたいな

とか、

理恵さんみたいな発信したいな

って言われることがあるんです。


すごいパイが少ないところの

認知ですけども。


私からしたら自分では

ほら当たり前だから、自分の

羨ましがってくれてる価値に

気づけないというか。


だけどやっぱり表現し

続けるしかないじゃん。」


中村：「そうだね。」


叶：「で、昨日なんて

私、今Instagramで

夜の日本時間の9時半から毎日

ライブしてるじゃないですか？


毎回ふなくぼさんっていう方が

私のグラレコをもう、

もはやもうグラレコじゃなくて

漫画になってるんだけど。」


中村：「漫画だよね？

僕も見た。めちゃくちゃうまいよね。


しかもさ、どんだけ時間

かかるんだろうと思うぐらい。

すごいよね。」


叶：「すごい。それ届けてくれるのよ。

昨日は、さすがに何にも私的に

コンテンツなんていうのない日

だったなと思って。


みーちゃんとパパが

プールのコーチのレッスンから

帰ってきて、そのまま

シャワーに行って。


なんかライブやってるけど、

ドライヤーが爆音で

バーって聞こえてきて。」


中村：「聞こえないと思ってたけど

聞こえてたようですね。」


叶：「で、猫が来て、

みーちゃんがみかんむいてくれて。

っていうのを

自由でいいなーって書いてくれた。」


中村：「あーなるほどね。」


叶：「こういう風に

見えるんだなーと思って、


私としたらすごいなんか価値の

あるコンテンツを提供できてない日

なんじゃないか思ってたけど。


私は結構パズルのピースが最後の

ピースが1個はまったくらい、今自分は

マレーシア田舎だけど幸せ感を

感じています。と。


国選びは結婚相手と同じで

どこがいいとかなく、やっぱもう

人それぞれ好みがあるから

みたいな話をしてた。



そしたら、自分で何もないな、

昨日何もないなと思ったのに、


山梨のアルプスのふもとから

見てくれてるふなくぼさんは


お子さんを寝かしつけながら

インスタ見てくれてるっていう

漫画を書いてくれて。」


中村：「見た見た！

すごい面白いネタ持ってきてくれてるな

と思って。

あんな状態で見てるんだってね。」


叶：「そうそう。だから、

リアルなユーザーの

状況がよくわかるじゃん」


中村：「確かにね。

子供寝かしながら暗闇のところで

スマホを照らして見てるって。」


叶：「そう。

そこに私がマレーシアから

こんにちは〜！ってやってる

っていうね。


だからより視聴者の方の気持ちが

わかったんだけれども、

私としては何もないなって

思った日も発信したら。


ふなくぼさんがそれを漫画で

描いてくれたから、何にもないこと

なかったんだなっていうね。」


中村：「なるほどね。

いいじゃないですか。

いいことじゃないですか。」


叶：「私、思ったんだけど

Instagramライブしてみてね、

自分としてはなんかこう


今日、こんな話で

よかったんかな・・・とか。


講演会の時はさ、セミナーの

資料ばっちり作って

これでどうだ！みたいな感じの

コンテンツを作っていくんだけど、


ライブって、喋っていって

視聴者の方から

コメントもらって話が展開して

広がっていくから、


なんか今日

こんなんでよかったのかな

と思うんだけど。


発信したら、ふなくぼさんから

漫画みたいなのを送ってもらえるって

期待してなかったのよ。


でも、ふなくぼさんコメントで

毎回いや〜今日もいい話聞けました

って言ってくれるの。


だから

私が思ったのは


人と比べてしまうのであれば、

もうアウトプットしろ、と。


それが一番心の癒しなんじゃないか。

と。」



中村：「アウトプット。

なんか物を書くとか

媒体に発信するとかって話？」


叶：「そう。そういうのを

やると反応してくれる人がいる。


で、自分は誰かの発信したものを見て

比べてしまって落ち込んでるわけでしょ。


ってことは

その発信者がいるわけじゃん。


自分もなんかこれで完璧だとか、

あの人みたいにできないとか

くよくよしている

時間があるんであれば

発信してみる。



そうすると、それになんか

価値を感じてくれる人が

コメントしてくれたり、

なんか反応してくれたりするから。


やっぱ

継続は力なりじゃないんだけど、

続けていく中で吏志さんもさ、

今ライブやってるけど


最初なんか

サンクチュアリーなんちゃら

みたいなコンセプトでやる

とか言ってたけど

途中で変えたじゃん。


あれは、なんかやっぱ

ライブしていきながら、

それだとちょっと伝わらないかな？

とか思ったりしたから？」


中村：「そうそう。

もう一個上のフェーズの

抽象度の高い概念が必要だな。


って喋りながら

ちょっと気づいたので。

変えたっていうのはあります」


叶：「そうだよね。

で、それって

アウトプットして気づきましたか？

アウトプットせずに気づきましたか？」


中村：「アウトプットして気づきました。」


叶：「そうですよね。

で、今はやっぱり

インタラクティブな時代なんで。


昔はなんかメールの

コミュニケーションだった時代は、

どういう文章を送るかみたいな

感じだったんだけど。


今は、インタラクティブの時代。

LINEとか、コミュニケーションが

会話型であるチャットツールが

増えたじゃないですか。


っていうことは、


文章のお手紙書いてどうこう、

っていうよりは、


双方向のインタラクティブな

コミュニケーション、メールとか

チャットの会話術が

価値が出てきてるんだって。」


中村：「確かにね。すぐに発信したら、

リアルタイムでその反応がわかる

じゃないですか。


今回の

『サンクチュアリーポジション戦略』

だとさ、最初の名前を出した瞬間

アンジーがさ、

『聖闘士星矢ですか？』って。（笑）

おっと！（笑）って。


なるほど。同世代が

そうなるのか、と思いながら。

でも出さないとわからない。


で、もう一個上の概念が多分いるなと、

なんか既視感強いと思って。

変えようと思って。」


叶：「そうなんだよね。


自分がこれがいい！って

机上の空論で思っても分かんないし、

自分の強みって何だろうって思っても

わかんないから。


私もなんか、100日発信したら

見えてくるものがあるのかなと思って、

今、一日一日が当たり前じゃないから。

思ってる次第です。」


中村：「素晴らしいですね。

その意気込みがあれば

一週間と言わず100日続きそうですね。」


叶：「すごい圧かけてくる！（笑）」


中村：「期待値です！（笑）

そして待ってるリスナーさんが

いるからね。」


叶：「うん。ありがたいよね。


ということで、今日も

ライフミッションコーチ(R)協会の

ぴろきともっちゃんと、今

法人プロジェクトっていうのを

やってるんだけど、


そこでなぜかYouTubeライブの

やり方の話になって。


テレビがあるじゃん、

そのテレビに滝を映すんだって。


こういう白い壁だと何も動いて

ないから飽きちゃうから、

離脱しづらいと。



で、YouTubeライブをやってる人は

みんな背景を隠してないんだって。

Zoomとかで。


あれは深層心理が出ていて、


背景を隠してる人はこの人

何か隠してんじゃないか

っていうのがあるらしくて、


YouTubeとか隠さない方が

いいらしいから。


結局、よく見られたいっていう

欲が出てくるじゃん。


それは別にマナーとしてはね、

裸で出るより服着て出た方がいいから。


まあYouTubeは

裸とか出れないんだけど。


女の人とかノーメイクで出るよう

化粧しなきゃなとか色々思うじゃんね。


けど、出し続けてたら

出し続けてる良さもあるし。


だから、なんか落ち込んでる暇が

あるんだったら発信したらいいん

じゃないかなって。」


中村：「なるほどね。


まだ見ぬ他の人のファンと

比べるんじゃなくて、


自分の目の前にできるファンがいて

その人にフォーカスするから、

あんまり気にならないように

なるってことかな。」


叶：「そう。

やってる間は集中するから。


でね。

なんかこの一年は発信すると

やっぱすごい良い年まわり。


私は特に今

成長しないといけない時だから、

なんか自分を追い込んでるんだけど。

発信した方がいいなと思って。


だから、他の人を見て

色々うだうだ言ってるんだったら、

このVoicyもそうだけど

アウトプットを続けるってことが

いいんじゃないかなと。」


中村：「そうですね。

ぜひ発信して、

ふなくぼさんみたいな人をね、

それぞれ見つけていただいて。」


叶：「そうね、今日

ふなくぼさんにタイトル、

称号を付与する？授与する？

っていうね。

ふなくぼさん、いつもありがとう！

ということで。


それをね、今日夜の9時半から

Instagramライブで

発表しようと思っております。」


中村：「タイトルっていうのは

なんかあれですか？


Instagramライブの

一番のファンという称号をあげる

みたいな、そんな感じですかね。」


叶：「そうそう！

一番のファンというより、

またちょっと違う名前なんだけど、

それはね、今日のInstagramライブで」


中村：「うれしいですよね。

そういうのもらえると」


叶：「それ大物思考の人。

うれしいんだよね」


中村：「ファンの中で俺、特別！って。

これ多分みんな好きだと思うよ」


叶：「ほんと。そっかそっか。

一人一人ね。称号を与えていこうかな。

今、少ないしね。


今、同時視聴50人を

目指してまして、

100人、400人と行くかな。


頑張りたいと思います。


ということで、

Voicyをお聞きのあなたも、

ぜひ叶理恵のInstagramの

ご登録をお待ちしております！



雷がすごいマレーシアから

お届けしておりますが、

皆さん、日本は少し肌寒く

なりましたでしょうか。


体を気をつけて

精神も気をつけて

今日も一日元気で過ごしましょう！


ということで、叶理恵でした。」


中村：「中村吏志でした。」


叶：「またね！」




（株）はっぴーぷらねっと
　代表取締役　叶理恵

　and

一般社団法人ライフミッションコーチ協会
　代表理事　叶理恵





p.s １

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叶理恵|マレーシア在住|ライフミッション(R)起業家

＼理想の生き方・働き方の選択・海外移住・自由な時間／
　年商1億以上|会社経営13期目|起業支援14年
　ライフミッション??コーチ協会9期代表理事
　マニュアル仕組化・人材採用・定着・育成
　女性リーダー育成・VMVに基いたチーム作り
　運気アップ歴24年（方位/手相/個性學）ストックビジネス

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