2024年6月18日火曜日

【スキル×運】で年収1000万を目指せ! 新しいマーケットが出来ているんだよね。


7月14日に名古屋で金運編セミナーを開催します。動画受講もあります。詳細は、

https://mypage.mag2.com/htmlMagazine.do?issueId=164303201



からどうぞ。


 ╋〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓…‥・    ・・‥‥〓〓〓〓〓〓╋

           人生を激変させるための処方箋

           http://showon-sato.com

         【スキル×運】で年収1000万を目指せ!  

        ・・・━ 第 4430 号 ━ ・・・

 ╋〓〓〓〓〓〓…‥・    ・・‥‥〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓╋



おはようございます、佐藤正遠(さとうしょ〜おん)です。

このメールマガジンは、当初成長を目指す若手サラリーマンのために書き始めたのですが、
連載開始から16年、今では自営業者、女性、リタイアされた方々からも幅広い支持を頂く
ようになりました。

その結果、2014年まぐまぐ大賞のビジネス・キャリア部門で大賞を、そこから2022年まで
9年連続でキャリアアップ部門で受賞しています。そしてこの度、タイトルを改題し
【スキル×運】で年収1000万を目指せ! で第二幕を開けることとしました。


バックナンバーは、以下リンクから検索出来ます。データベースの更新は不定期に行って
いるので、最新号が反映されない事があります。またここではキーワード検索が出来ます
ので活用して下さい。

http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/


成長したい、自己実現をしたいと本気で考える人のために作った、死ぬまでにこれだけは
読んでおけ!という「良書リスト」は以下リンクからダウンロード出来ます。

http://showon-sato.com/index.php/g_books/download/

本も読まずに願望実現が出来るほど、人生は甘いもんじゃありません。読書の習慣を身に
付けられない人は、願望実現とは縁が遠いので、すぐに解除してもらった方が良いかも知
れません。

ツイッターは

https://twitter.com/SatoShowon


そして2023年4月11日からポッドキャストを使った音声配信を開始しました。

https://podcasters.spotify.com/pod/show/satoshowon


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

◆ 今日の前フリ ◆◇

昨日ご紹介した、Sクラスの受講生、秋山さんの実績もスゴいんですが、経営者の方もト
ンデモない成果を出しています。


Sクラス2期生・芦田さんのインタビュー動画
https://vimeo.com/960079893/8b0c8c4f39


ITコンサルの会社を経営していて、売上げが200%増って常識では考えられない成果なん
ですよ。ご本人も異次元の成果だと仰っていますが、売上げだけではなく、業務の効率化
やら、仕組み化にも取り組んでいるので、利益も爆増しているんですね。これもまた、
マーケティングのクラスで伝授していることなんですけどね。


この動画でも仰っていますが、このSクラスに入っている人のレベルが高いので、ここに
所属しているだけで良い影響を受けてしまうというところが、まさに私が何度も伝えてい
る、


  ● どんなコミュニティーに在籍しているかであなたの人生が決まる


ということを体現しているわけですね。

共同主催者として、こういう成果報告は本当に嬉しいですね。

こういう動画を撮られる側になりたい方は是非ジョインしてください。

お申し込み、お問い合わせはこちらからどうぞ。


▼S塾TOP3%倶楽部『Sクラス4期』・申込フォーム
https://forms.gle/SGL4ychv6RzZmCfE9


本日の4コママンガへのリンク

http://showon-sato.com/blog/wp-content/uploads/2024/06/4430_0618.jpg


☆ お独りさまが新たなビジネスチャンス

私はランチを独りで摂ることが多いというところまで書きました。

傍から見たら、独りぼっちで寂しく食べているという絵柄になるわけですが、私はこれで
ないとイヤなんです。時に麺類を食べる時には、伸びる前に一気に食べてしまうので、同
席者がいても麺を啜っている時には会話もしませんから、誰かと連れだって行くことに意
味を感じないんです。

セミナーのある日のランチではたまに受講生と同席することもあるんですが、ラーメンや
蕎麦の場合には注文したモノが出て来てからは、一言もクチを効かず、ただズルズルと麺
を啜るだけです。なんだか味気ない食事のように思えますが、麺類は天ぷらと同じで、親
の敵のように一気に食べるモノなんですよ。

「麺を硬めで!」なんて注文をしておきながら、私よりも食べ終わるのが遅い人を見ると
(当然硬めの方が先に供されるわけです)、硬めを楽しめたのは最初の方だけだなと余計
なお世話で考えてしまいます。昔とある女性に、

  
  ■ なんでむっつり黙ったまま食べているわけ?


って訊かれて、アタマに来たので一気に食べ終えてから、


  ● ベラベラ喋っている間に麺が伸びてマズくなるから、話すのは食べ終わってから
なの


と答えたら妙な空気になりましたね。

独りでいることは寂しいことで、誰かとつるんでいることが正しいこと、あるべき姿なの
だという最近の風潮はどうかと思うわけです。

これもまたセミナーの時のランチなんですが、私が先に店に入っていて注文をし、後から
受講生が3人組で入って来まして、私を見つけまして、


  ■ こちらでご一緒しませんか


みたいな話になったわけですが、その時もまた麺類を頼んでいまして、そうすると私のヤ
ツが先に来るわけですよ。ところが彼らの注文したモノはしばらく出てこないので、彼ら
は会話を楽しむことになるんですね。しかし私は着丼したそれをすぐに食べたいわけです。
そうすると微妙な空気になるわけです。4人の席で私だけがズルズルと麺を啜っていて会
話に一切参加せず、残りの3人があれこれと話をしているわけです。それって、私がここ
に座る意味があるのかな?と思いつつ一気食いし終わった頃に彼らのヤツが来まして、で
も私は食後にコンビニ行きたいので、そこでスッと席を立つと、今度は伝票が全員分で合
算されていて会計が面倒なことになるわけです。

表面だけ見たら、私が偏屈なヤツみたいに見えるわけですが、私は最初から独りで食べる
態勢で来たんですから、独りを楽しませてもらいたいんですよね。

独りには独りなりの楽しみとか、気楽さとか、目的があるわけで、それを味わうことも必
要なんじゃないかと思いますよ。最近では女性も独り飯が当然になってきたり、独りで楽
しめる焼肉屋が繁盛したり、ラーメン屋だと一蘭のように仕切りがあって独りで味わうよ
うになっていたり、カラオケでも独りカラオケがあったりと、これからはドンドン独りで
何かをするということが当然になるんだと思いますよ。


それは単身世帯の増加を見ても明らかで、今まで複数人でやっていたことを、独りでも出
来るようにする、独りでも楽しめるようにするという工夫が必要になるんじゃないですか
ね。

オンラインセミナーの感想でも、ライブだと横の人に気を使う必要があるけど、オンライ
ンセミナーだと自宅で気兼ねなく、寛ぎながら受講できるからありがたいということも言
われて、これもお独りさま対策になっていたのかと気付きました。確かに昔、ライブセミ
ナーでとある受講生が靴下を途中で脱いだようで、隣に座っていた女性がそれを見てギョ
ッとして、私に「どうにかして欲しい」って言いだしたことを思い出しました。どこに問
題があるのかパッと分からなかったんですが、そういうのを耐えられない人もいるのかと
勉強になりました。

最初から独りだとこういうことを気にしなくて良いんですよね。つまり複数人では不都合
なことはなにか?これを独りでやるようにするには、どこをどう変えなければならないの
か?みたいな思考も必要になるということです。時代は完全にお独りさまマーケティング
になっているんですね。



◎このメールマガジンをご友人へご紹介下さるとうれしいです◎
◎◎ みなさんからのご質問もお待ちしています ◎◎

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 本メールマガジンの無断転用、複製を禁止します
 著者に無断でブログやウェブサイトに貼り付ける
 などの行為は著作権違反です。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
     
読者のみなさんが、宇宙で一番幸せになる事を、こころよりお祈りいたします。
ありがとうございました。

佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
株式会社メディウム・コエリ

Copyright (c) Medium Coeli All Rights Reserved.

━━━━╋…‥・    ・・‥‥…━━╋━━━━━━━━━━

【スキル×運】で年収1000万を目指せ!
☆発行責任者:佐藤正遠(さとうしょ〜おん)
☆お問い合わせ:melma@bc.iij4u.or.jp
☆バックナンバーはこちらから
http://showon-sato.com/index.php/magazine_log/
☆配信中止はこちら
http://www.mag2.com/m/0000258149.html

0 件のコメント:

コメントを投稿