2024年6月10日月曜日

来年の今頃には今の相場価格では売却できない可能性が高いです…

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来年の今頃には今の相場価格では売却できない可能性が高いです…
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 石渡浩です。このメールマガジンでは、不動産投資を本業にするために有益な情報、特に、不動産賃貸業の売上アップやコストダウンや融資による資金調達に関する情報、また、不動産保有会社を会社ごと売買する「不動産M&A」についての情報を、不定期に配信致します。

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 今号は、不動産投資に精通した一級建築士の山田博保先生が経営されているコンサルティング会社である(株)アーキバンク様より、収益不動産売却に関する独占全面号外広告をお届けします。


■来年の今頃には今の相場価格では売却できない可能性が高いです…

日本の不動産市況は高値水準を
維持し続けています。


しかし今年に入って若干状況が
変化しつつあります。


ご存知の通り日銀は
マイナス金利の解除を決定しました。


実は既に昨年からこの前兆はありました。


2023年10月に
日銀は長期金利の事実上の
上限だった1%を「めど」とし、

一定程度超えることを
容認することになりました。


時系列に追うと、2022年12月に
市場機能の改善を目的に、
長期金利の上限を従来の0.25%程度
から0.5%程度に拡大。


2023年7月に「めど」に変えた上で、
大量の国債購入で金利を強制的に
抑え込む事実上の上限を1%に引き上げ。


そして、1%超の容認という流れです。


このたった1年足らずで
0.25%→0.5%→1.0%→1.0%超容認
と急速に変化をしています。


実際に市場での長期金利は
上昇基調になっています。


そして、今回の決定で変動金利まで
上昇するという流れになるでしょう。


一般的には金利が上がれば
借入れコストが上昇するため
購入意欲が抑制され、
不動産価格は下落します。


▼金利上昇の影響を受ける前に売却する
https://archibank.co.jp/web/9o3s


では実際に現在の不動産市況はどうでしょうか?



相変わらず高値が続いているところですが
若干の変化の兆しが見られます。


その変化とは
都心の好立地築浅低利回り物件が
売れなくなってきているのです。


以前であれば相続対策や
中国系の買いニーズが盛んで、
この立地だったら
この利回りで売れるよね、

といった想定の物件の反響が
非常に薄くなっています。


つまり、立地がよければ
利回りは多少目をつぶって
売れていた物件が売れ残っている
現実があります。


よって、価格を下げてでも
早期売却を決断せざる負えない
売主が増えている状況です。


▼まだ間に合う?損しないで物件を売却するには?
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不動産市況は
日本の都心部からのの字を描くように
周辺エリアに波及していきます。


現在は都内中心部のみの
現象ではありますが
いずれ23区、周辺部にも
影響を与えるでしょう。


つまり、来年の中頃には
今の相場価格では
売れなくなっている可能性が
高いのです。


収益物件の場合、
売却までに要する時間は
早くて3ヶ月、平均6ヶ月程度
長い場合は1年かかります。


もし、今少しでも利益が出ていて
大規模修繕の必要性や
空室などの収益性の不安
があるのであれば、

この高値相場の恩恵を
得られるのはあと極わずかな期間です。


売却を決断するタイミングは
今がベストといっても良いでしょう。


▼高値で売れる最後のチャンスに乗る!
https://archibank.co.jp/web/9o3s


また不動産投資をする上で
最も強いのは現金です。


一旦今ある資産を現金に戻して
チャンスの時に買い戻すのもありでしょう。


では売却をスタートする際に
どのような不動産会社に
依頼すれば良いのか?


ネットの一括サイトや
街の不動産屋に依頼しても
上手くいかないことがあります。


彼らは基本的に
エンドユーザー向けの会社であって、

収益不動産に
精通していないケースもあります。


誤って依頼すると、
全く根拠のない査定となり、
塩漬け物件になってしまう
可能性もあります。


収益物件を専門に扱う
不動産投資顧問会社など、

投資家の利益優先で
動いてくれる会社がベストです。


今回のセミナーでは
そのような不動産投資顧問会社の
経営陣が登壇します。


彼らの凄いところは、
一級建築士事務所、不動産ファンドなど
様々な経歴を持った収益不動産のプロという点です。


既に合計100億規模の取引きを経験し、
その経験と今までのネットワークを生かして、
現職においても不動産売却で顧問先である顧客へ
多くの利益をもたらしています。


そんな彼らが
そのノウハウを包み隠さず公開します。


当然ながらネットや書籍では出てこない
有料級の価値ある内容なのですが、

売却を成功させるための真実を
多くの方に知ってもらうためにも、
特別に無料で公開してもらうことになりました。


▼損しないための売却方法を学ぶ
https://archibank.co.jp/web/9o3s


後になって
「あの時にすぐに申し込んでおけばよかった……」

ということが無いように、

・今の高値相場のうちに売却して利益を残したい
・大規模修繕が迫っているので早期に売却したい
・売却で1円でも損したくない
・売却する際の業者選びに悩んでいる
・築古、地方でも利益がでるなら売却したい

と少しでも思った方は
今すぐ申し込みください。


ありがとうございました。

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■セミナー会社紹介

株式会社アーキバンク
「賃貸経営による資産形成、
 資産防衛をコンサルティングする
 不動産投資顧問会社」

一級建築士事務所 東京都知事登録 第63516号
一般不動産投資顧問業 国土交通大臣 第1337号
宅地建物取引業者免許 東京都知事(1)第104300号
賃貸住宅管理業者 国土交通大臣(1)第5734号

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 以上、(株)アーキバンク様(代表者:山田博保氏(一級建築士))
https://archibank.co.jp/web/tokusyouhou11-2/
からの独占全面号外広告でした。



 お問合せ等は、上記広告主様宛にお願い致します。



 本メールマガジンでは、不動産経営の読者様に有益な情報提供をして下さる広告主企業様からの広告掲載を承っております。詳細は、このメールに返信してご照会下さい。





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