2024年8月16日金曜日

年商1.5億円の新築不動産所有形式の宿泊業に必要な総投資額の驚異的な少なさ

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第828号 年商1.5億円の新築不動産所有形式の宿泊業に必要な総投資額の驚異的な少なさ
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 石渡浩です。このメールマガジンでは、不動産投資を本業にするために有益な情報、特に、不動産賃貸業の売上アップやコストダウンや融資による資金調達に関する情報、また、不動産保有会社を会社ごと売買する「不動産M&A」についての情報を、不定期に配信致します。

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■先着300名様限りご受講料半額の「戸建を貸家ではなく簡易宿所運営する高利回り(8月の月利表面11%)の、行政の支援を受けた地方創生事業である『簡易宿所開業』ウェブセミナー」

 先週予告しました通り、私の宿泊業の先生X氏を講師に招いてのウェブセミナーを、今月22日木曜日19時から、来月6日金曜日19時からと来月7日土曜日午前9時から、それぞれほぼ同内容で各3時間計3回開催します(録画配信はありません)。

 次のページにてご受講申込受付中です。
https://ishiwatahiroshi.shop-pro.jp/?pid=182088948

 先着300名様に限り、ご受講料半額でお申込み頂けます。週明けには先着特典が終了し、正規受講料に引上げさせて頂く見込みです。



■年商1.5億円の新築不動産所有形式の宿泊業に必要な総投資額の驚異的な少なさ

 前項で述べたウェブセミナー講師のX先生の所有宿泊施設は全て新築で、5年間に9戸の簡易宿所を建て、宿泊業の合計年間売上が1.5億円です。

 アパート経営等の新築不動産投資で1.5億円の売上を出そうとすると、15-30億円程度の投資額が必要です。そして、賃貸用不動産の取得に補助金は使えません。

 それに対し、X先生の宿泊事業では、物品代金と諸経費を含めた総投資額が2.3億円でうち0.7億円が補助金のため、正味純投資額は1.6億円です。すなわち、表面利回り年100%近い高収益で宿泊経営をされています。

 X講師は、「小規模宿の作り方はじめの一歩体験セミナー」と題して、次のような話を予定しています。

・小規模宿って何?
・宿泊事業の実際の収益性
・観光立国の政策
・宿事業で活用できる補助金の一例
・小規模宿の作り方

 X講師による宿泊業開業のウェブセミナーを、8/22木19時から、9/6金19時からと9/7土午前9時から各3時間、ほぼ同内容で開催します(録画配信はありません)。

 先着600名様限り、次のページにてご受講申込を受付致します。
https://ishiwatahiroshi.shop-pro.jp/?pid=182088948

先着300名様に限り、ご受講料半額でお申込み頂けます。週明けには先着特典が終了し、正規受講料に引上げさせて頂く見込みです。
 


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