2024年8月13日火曜日

損害保険に法人割引で入る方法 / 簡易宿所開業ウェブセミナーお申込み受付開始

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第826号 損害保険に法人割引で入る方法 / 簡易宿所開業ウェブセミナーお申込み受付開始
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 石渡浩です。このメールマガジンでは、不動産投資を本業にするために有益な情報、特に、不動産賃貸業の売上アップやコストダウンや融資による資金調達に関する情報、また、不動産保有会社を会社ごと売買する「不動産M&A」についての情報を、不定期に配信致します。

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■只今より申込受付開始「戸建を貸家ではなく簡易宿所運営する高利回り(8月の月利表面11%)の、行政の支援を受けた地方創生事業である『簡易宿所開業』ウェブセミナー」

 私の宿泊業の先生を講師に招いてのウェブセミナーを、今月22日木曜日19時から、来月6日金曜日19時からと来月7日土曜日午前9時から、それぞれほぼ同内容で各3時間計3回開催します(録画配信はありません)。

 特に次のような方々にお勧めです。

・不動産投資よりも収益性の高い事業に取り組みたい投資家、経営者の皆様
・宿泊業進出をお考えの事業者の皆様
・現在の収益状況にご不満の宿泊事業者の皆様
・遠方郊外の地域金融機関から融資を受けての事業拡大をお考えの投資家、経営者の皆様
・講師の経営手法を参考にされたい幅広い方々

 只今より次のページにてご受講申込受付を開始致します。
https://ishiwatahiroshi.shop-pro.jp/?pid=182088948

 先着300名様に限り、ご受講料半額でお申込み頂けます。



■損害保険に高額にかつ割安に入る方法

今年10月から火災保険料の値上げが決まっています。地域・構造・築年数によっては、1.8倍もの保険料引き上げになります。ゆえに、今のうちに保険契約を結んだり切り替えたりするのが得策です。

 では、高額の保険に割安に入るにはどうすればよいでしょうか。地震保険料単価は地域・構造により一律に公定されています。それに対し、火災保険料は各損保会社が決めています。ですから、建物の保険に割安に入るためには、火災保険料を下げる必要があります。

 火災保険料を下げには、同じ地域・構造・築年で保険料単価の安い損保会社を選ぶことがまずは重要ですが、それだけではありません。法人向けの火災保険には割引制度があるので、その活用が実はより重要なのです。例えば、正規の保険料の差が1-2割だとして割引が2-3割だと、法人割引が決定打になります。

 では、法人割引を受けるにはどうすれば良いでしょう。損害保険は代理店に契約締結権があるので代理店が割引契約をしてくれることが必要になります。保険代理店報酬は契約した保険料によって決まるので、保険料を割り引くと代理店報酬も下がってしまいます。

 すなわち、保険代理店にとって保険料の割引は、自分で自分の首を絞めるようなものなのです。そのような業界で、法人割引を積極的にして下さる代理店を見つけるには、どうすれば良いでしょうか。

 ズバリ、私が紹介します。私の損保を一手に引き受けている優秀な担当者を、明朝紹介します。明日配信予定の次号にご期待下さい。





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