2024年8月19日月曜日

不動産バブルが終焉を迎えています。。その前にすべきこととは?

-----------------------------------------
不動産バブルが終焉を迎えています。。その前にすべきこととは?
-----------------------------------------

 石渡浩です。このメールマガジンでは、不動産投資を本業にするために有益な情報、特に、不動産賃貸業の売上アップやコストダウンや融資による資金調達に関する情報、また、不動産保有会社を会社ごと売買する「不動産M&A」についての情報を、不定期に配信致します。

 このメールマガジンの配信解除除、また、登録先アドレス変更をご希望の方は、
https://www.mag2.com/m/0000279415
からお手続き可能です。

 市場金利の上昇により、借入金利が上がる旨の通知を続々と銀行から受けています。正常な金利になることで、ここ数年の低利回りな収益不動産市場が変わっていくことでしょう。相場が下がり、買い易くなると予想します。

 そうした市況変化が起こっている最近ですが、売りたい不動産の売却は完了済ですか。今号は、不動産投資に精通した一級建築士の山田博保先生が経営されているコンサルティング会社である(株)アーキバンク様より、収益不動産売却に関する独占全面号外広告をお届けします。



■不動産バブルが終焉を迎えています。。その前にすべきこととは?


不動産価格は高値を維持し続けていますが
ここ1年で状況は大きく変化しています。


不動産価格に影響を与えるのは、

・金利
・株価
・需要

の3つのポイントとなりますが
これら全てに下落のサインが出ているのです。


まずは金利です。


日銀は、7月の金融政策決定会合で、
政策金利を0.25%程度に
引き上げる追加の利上げを決めました。

政策金利は変動金利に
大きな影響を与えます。

既に一部の金融機関では
金利を上げているケースもあります。


また、昨年の2023年10月に
日銀は長期金利の事実上の
上限だった1%を「めど」とし、

一定程度超えることを
容認することになりました。

つまり、
固定金利の上昇を認めたのです。

実際に10年もの国債の金利は
1年前と比べ倍以上に上昇し
現在は1%前後で推移しています。


そして今回の、
過去最大規模の株の暴落です。
一時的に持ち直してはいますが
今後どうなるかはわかりません。


最後に需要です。

人口が減少するなか、
一部の都心を除いて、
今後不動産の需要は
確実に減少していきます。

実際に、戸建て住宅は在庫が多く残り
価格は崩れ始めています。

そして賃貸市場にも
その影響は波及しつつあるのです。


このような状況の中で
今すぐやるべきことは、

まだ高値で売れるうちに
売却益を確保することです。


▼金利上昇の影響を受ける前に売却する
https://archibank.co.jp/web/wncc



不動産は株と同様に、
保有し続けている限り、
現在の利益はあくまでも含み益です。

特に今のような下落の可能性がある
状況においては、
いつマイナスになっても
おかしくはありません。


また、不動産は株のように
すぐに売れることはありません。

売却から決済まで平均的に半年程度、
物件によっては1年以上かかる場合もあります。

よって、できるだけ早く準備をして
今後に備える必要があるのです。


そして、収益不動産の場合は市況以外にも
考慮すべきことが3つあります。

その一つが「保有と売却の比較」です。

不動産は建て替えを前提としない限り
いつかは売却しなければなりません。

ではそのタイミングはいつがベストなのか?

それを知るためには
今売却したらどれだけ利益が出て、
今後保有し続けたらどだけ利益を得られるかなど
様々なシュミレーションが必要です。


それらを把握することで
適正な売却のタイミングを知ることができるのです。


▼適正な売却のタイミングを知る
https://archibank.co.jp/web/wncc




そして、
不動産売却はその売り方によって
得られる利益が変わってしまうことを
ご存知でしたか?

・依頼する不動産業者
・情報の公開範囲
・物件のアピールポイント
・販売スタート価格
etc.....


といったように
不動産売却には適正な利益を
得るためのルールがあります。


これらを事前に知っているか
知らないかで、実際に手元に残る
利益が大きく変わってしまうのです。

特に業者選びは重要で
何も考えずに適当に業者を選んでしまうと

・相場価格よりも安い金額で売れてしまう
・通常であれば3ヶ月で売れたものが1年以上かかってしまう

といったことが頻繁に発生します。

理由は一般的な不動産業者は
売り主の利益よりも、
自社の利益を優先するからですね。


このようなことが無いように事前に
しっかりと対策をする必要があるのです。
詳細はこちらのセミナーで詳しく説明します。

▼失敗しない業者選びのルールとは?
https://archibank.co.jp/web/wncc



今回のセミナーでは
不動産オーナーの利益を最優先する
不動産投資顧問会社の経営陣が登壇します。


彼らの凄いところは、
一級建築士事務所、不動産ファンド、建設会社など
様々な経歴を持った収益不動産のプロという点です。

既に合計50億規模の取引きを経験し、
その経験と今までのネットワークを生かして、
現職においても不動産売却で顧問先である顧客へ
多くの利益をもたらしています。

そんな彼らが
そのノウハウを包み隠さず公開します。

当然ながらネットや書籍では出てこない
有料級の価値ある内容なのですが、

売却を成功させるための真実を
多くの方に知ってもらうためにも、
特別に無料で公開してもらうことになりました。


▼損しないための売却方法を学ぶ
https://archibank.co.jp/web/wncc


後になって
「あの時にすぐに申し込んでおけばよかった……」

ということが無いように、

・今の高値相場のうちに売却して利益を残したい
・大規模修繕が迫っているので早期に売却したい
・売却で1円でも損したくない
・売却する際の業者選びに悩んでいる
・築古、地方でも利益がでるなら売却したい

と少しでも思った方は
今すぐ申し込みください。

ありがとうございました。



===================

■セミナー会社紹介

株式会社アーキバンク
「賃貸経営による資産形成・資産防衛をコンサルティングする不動産投資顧問会社」

一級建築士事務所 東京都知事登録 第63516号
一般不動産投資顧問業 国土交通大臣 第1337号
宅地建物取引業者免許 東京都知事(1)第104300号
特定建設業:東京都知事許可(特-6) 第159016号


===================


 以上、株式会社アーキバンク様からのお知らせでした。お問合せは次の同社様HP記載の連絡先にお願い致します。
https://archibank.co.jp/web/tokusyouhou11-2/



このまぐまぐメルマガでは、不動産経営者の方々に役立つ他企業様の情報を、独占号外広告として配信することがございます。今号は、株式会社アーキバンク様からの独占号外広告を掲載・配信させて頂きました。広告掲載にご関心のある企業ご担当者様は、このメールに返信して私にご照会下さい。





本店 108-0014 東京都港区芝5丁目32番12号シャーメゾンステージ田町3階
支店 251-0028 神奈川県藤沢市本鵠沼1丁目7番15号
石渡ファイナンシャルプランニング事務所合同会社 代表社員 石渡 浩(いしわた ひろし)
0466-65-1092





◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎石渡浩の不動産投資を本業に─保証人無しでも融資を受け自己資金にレバレッジをかけて家賃年1億円越えを─
の配信停止(unsubscribe)はこちら
https://regist.mag2.com/reader/Magrddel?reg=unsubscribe_direct_footer&id=279415&e=suppinbijinn%2B02%40gmail.com&l=ime079d841

0 件のコメント:

コメントを投稿