2021年4月29日木曜日

テクニカルも使いますか?FXトレーダーDakarより

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おつかれさまです、Dakarです(^^)b

ぼくは今日からGWなので、昼間から自室でチャート見てます。





もう、明後日が弟子受け入れ締め切りですよね。

ぼくとしては、今日もお問合せをご紹介しながら、待つのみです。

ということで、今日共有するのは、下記のメールです(^^)





*****************<中略>*****************
わたしの経験上(えらそうですが)、プロの方ってファンダメンタルズの発信をするようなイメージがあったんですけど、Dakarさんはプロなのにテクニカルも発信していたんです。
それでちょっと気になっていて。
あとファンダメンタルズだけだと長期の投資の視点なのかなとおもっています。
スキャルのDakarさんだから、テクニカルも使うという理解でいいですか?
プロなのに?

(2021.4.28(水)23:41 A.Uさん 40代男性)
*****************<中略>*****************





今回は、このご質問ですね。

Uさんからのお問合せです(^^)





このご質問は、ファンダメンタルズとテクニカルについてのご質問です。

ファンダメンタルズの話は、マクロ経済の視点の話に終始するイメージなんですよね。





発信者目線で回答したほうがいいかなとおもったので、このUさんに回答したとおりに書きます。

ぼくの場合はFXトレーダーとして、よりトレーディングをする瞬間に近いところまで掘り下げて情報提供をしています。





なので、このご質問に関しては、最終的に

「テクニカルも使う」

ということになるんですね。






掘り下げますね。






この話は、Uさんがぼくを他の情報発信者さんと比べた視点での質問だったんですよ。

ぼくは、他のFXに関する発信をしている人がどういう人かとかはあまりわからないです。






でも、想像するに、分析やさんとか、アナリストに近い職業の人がその職業的視点のままに情報発信しているパターンでは、おそらく短期まで突っ込んだ発信はしていないだろうなぁと思っています。

たとえそれが、FX初心者の方々向けの情報発信であったとしても、です。





それは、中期以上の視点で為替相場を語る人にとって、短期とか超短期の値動きなんて、あくまで、

「予測不能なランダムな動き」

程度にしか考えていないからですね。






この視点は、相場を語るにあたっては、語り手としてのひとつのスタイルになります。

そういう視点って、情報発信の仕方としてはかなり王道なんですよね。

たとえば、日経の記者が記事を書く視点が、もろにそういう視点です。






当たり前ですが、それはそれで全然まちがってません。

もし日経の記者の視点が見当違いのものだったら、モーニングサテライトは番組として成立しませんからね。笑





でも、一方で。

てっとり早く少ないお金をFXで増やしていきたくて、その具体的な方法を探している人にとっては、そういう情報って、ちょっととっつきにくい話なんじゃないかなと思っています。





これ、なぜかというと、そういう情報発信っていうのは、中期以上の相場の分析をすることそれ自体が、最終目標だからです。

つまりあれって、自身の資金を相場に投入してなるべく早く増やしていきたい人、そのための戦略やトレード方法を模索している人にとっては、かゆいところに手が届かないような話なんですね。





その点、ぼくの場合はあくまで短期〜超短期の時間軸で勝負をしかけていくFXトレーダーとして情報発信をしています。

短い時間軸で勝負しているのは、リスクヘッジのためです。

ここが、大きな特徴だと思っています。





そもそもですが、ぼくがもしファンダメンタルズ一辺倒でトレードをするタイプのトレーダーだったら、

「実戦のFXテクニカル」

なんてタイトルの書籍は監修しません(^^;)





つまり、ぼくの場合は、ファンダメンタルズの話を発信しているときもあくまでFXの短期相場で勝つための前段階の話として発信していることが多いってことですね。

当然、短期で抜くためにはその後にさらにトレーディングチャートを見ていくわけです。





そのあたりが、まさに個人技ですよね。

弟子入りでは、その部分までとにかくトコトン追求していくわけです。

じつはこのあたりの話はぼくは意識的にがんばっているところなので、ちょっと書いておくと、逆にスキャルやデイの情報発信をしている人って、ロ−ソク足のパターンの情報発信とかに偏りがちじゃないです?





つまり、トレーディングをはじめる、まさにその瞬間の話が非常に多くなっていると思うんです。

でも、実際はとてもじゃないですがローソク足のパターンだけ知っていれば勝てるなんてことはないわけですよね。





当然、デイトレーダーも、自分に必要な程度のファンダメンタルズ分析はやっているんです。

でも、そこの部分はちょっと説明がめんどくさかったり、自分の「らしさ」がない側面の話だしっていうような感覚で、どうしてもあまり強く言及しない傾向があると思うんです。





ぼくは、「そこの部分」まで一気通貫で発信していきたいとおもっているんですよ。

つまり、分析過程からトレーディングまで、ってことですよね。





たとえばいつも、

ゴールデンクロスで買ったのになんで勝てないんだろう?

とか、

下ヒゲが出たから買ったのになんで上昇しないんだろう?

とかって疑問を持つことが多い場合。





そんな場合は、今回の弟子入り企画で、その答えを知ることになりますよね(^^)






追伸:





さて、大詰めです。

今の気持ちは、いかがでしょうか?





「やっぱりもう少し、自分ひとりでがんばってみよう」

でしょうか?





自分ひとりではどんなにがんばってみても勝てないから、このメールを受信し続けているのではないでしょうか?

であれば、今が判断の時なのではないでしょうか?





弟子受け入れ締め切りまで、あと2日。





Dakar





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