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こんにちは!
尾崎です。
昨日は、予定変更してオフに。
ゆっくり過ごしていました。
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第2331号 2026年6月14日
個のための組織
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■さきほど、
ワールドカップの熱戦を
観ておりました。
オーストラリア対トルコ。
下馬評を覆し、
見事なゲームコントロールで
オーストラリアが勝利を収めました。
■こうした最高峰のチームスポーツは、
ビジネスにおける組織論、すなわち、
「個の力(スタンドアローン)」と
「組織の力(システム)」の
どちらを優先すべきかという問いに対し、
非常に示唆に富む視点を与えてくれます。
■結論、究極の局面において勝敗を分けるのは、
やはり「個の力」だなと感じました。
どれだけ精緻な戦略を組もうとも、
最終的な成果は個人の実行力に
収束するのではないか、と。
■実際、この試合の勝負を分けたのも、
戦術の隙を突いたロングボールから、
「個の力」でディフェンダーを剥がし、
一瞬でゴールネットを揺らした、
圧倒的なワンプレーでした。
■守備陣においても同様です。
何度となく訪れるピンチを、
キーパーが驚異的な反応で
2度、3度と防ぎきりました。
■戦術やシステムが崩壊した刹那、
組織を救うのは、マニュアルを超えた
「個の局地戦能力」に他なりません。
■ただし、ここで重要なのは、
「個>組織」という単純な優劣の
二項対立ではない、ということです。
むしろ構造としては、
「個のパフォーマンスを最大化するために、
組織というプラットフォームが存在する」
と捉えるべきでしょう。
■組織力とは、いわば「再現性」を高め、
勝負できる確率をゴール前まで運ぶ仕組み。
しかし、最後の1ミリをこじ開け、
成果を確定させるのは「個の突破力」です。
仕組みに依存しすぎて個が埋没していないか。
あるいは、個の力に頼りすぎて再現性を失っていないか。
組織を見るときに大切な視点だなと思います。
■個の暴走を止めるのも、
やはり組織の力。
個の暴走を許してしまうと、
某社のようなことが起こりかねません。
結局は、両方大事ということになるわけですが、
極端にまとめるなら、
平時は組織力、
危機時は個の力、
と言ってもいいでしょうね。
■まずは平時の基盤があってこそです。
個の力を磨きつつ、
それを活かせる強い土台(組織・仕組み)を
作っていきたいものです。
【個の力を活かすための組織づくり】
今日の腹筋ローラー30回予定
今日も人生と勉強を楽しみましょう!
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