2020年2月29日土曜日

【特に既婚男性へ】仕事を真剣に楽しみ、妻からも応援される存在になる

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【仕事と家庭を両立しながらトップ1%の稼ぐ
コンサルタントになる勇敢なる起業家道】


このメルマガでは、


年収200万円の会社員からコンサルタント起業で人生を逆転。


今では年間700回ものコンサルティングを実施し、
年商3,000万円超えが続くコンサルティング会社を経営しながら、
家事や育児まで積極的にこなす中村 仁のドタバタ経営奮闘記。


経済的・時間的・精神的な自由を得る思考法、読書、教養、セールス、
マーケティング、夫婦間コミュニケーション、男性の働き方、起業・経営、お金など、
盛り沢山のコンテンツをお届けします。


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こんにちは、中村 仁です。

本日は第二回目の配信です。



前回、メルマガの配信後、

「どうやって家事と育児を両立できるのですか?

私もお皿洗いくらい手伝いたいと思っていますが、

家に着いたらへとへとで無理です〜」



というお返事をいただきました。

ありがとうございます。



大変ですよね。気持ちはわかります。



私も会社員時代、

広告代理店で働いていたので、

よく終電で帰ってきていました。



体力的にきついんですよね。

でも、奥様の方がもっと大変なんですよ。笑!



1日中子供といれば、

愛情があっても息抜きしたくなるときはあります。



先日も奥様に海外旅行を

1週間プレゼントして私はワンオペ育児を

経験しました。

(妻が44歳の高齢出産だったので、お祝いに)



まぁ、めっちゃきつかった。笑!

世の中のママを尊敬したものです。



全然泣き止んでくれないときや、

風邪を引いて病院に連れて行ったりした場合は心配も相まって、

精神的にも参ってしまうんですよね。



カフェでゆっくりお茶する余裕も

ありません。



買い物や用事帰りでカフェの前を

通りかかったとしても、



赤ちゃんがいつ泣くかわからないから

ゆっくり腰を下ろしてご飯を食べる気力もでないんですよ。



あなたの奥様も

同じ経験をしているかもしれません。



で、体力的に限界で、

自宅に帰ってきてご飯の準備をしていたら、



「ご飯まだ〜」



とか、



「俺は外で稼いでいるんだから、

お前は家の中のことを当たり前にやるべきだろ」



なんて男性に言われたら、

奥様の怒りは溜まるばかりです。



どこかで爆発しますよ。汗!



そもそも「手伝いたい」とか言っちゃダメですよ。

家事と子育ては夫婦の共同作業なのだから。



独身の人も今のうちに、

生産性の高い働き方を身につけておかないと、



家事や育児に積極的に関わることができず、

いつの間にか家に居場所がなくなってしまうかもしれません。



最近話題の俳優の東出さんみたいに、

家事や育児に振りではなく本気で取り組まないとね。



男性に厳しく書いてしまいました。汗!

誤解しないでください。

むしろ、男性の味方なんです。



私は、

パートナー(ex.奥様、旦那様など)やお客様が、

安心して夢を語れる環境を作り、



彼らを支えたいと思える

男性の働き方に影響力を発揮していくことが、



自分の人生をかけて

やるべきミッションだと認識して

日々活動しています。



ミッション遂行の結果、



「フロ、飯、寝る」という

旧来型の男性の働き方を撲滅するのが私のビジョンです。



戦後、男性は長時間の工場労働で、

「フロ、飯、寝る」の生活スタイルが最も

国の生産性を上げるのに適していました。



旦那を支える女性も

専業主婦という働き方が高度経済成長の中で工場労働を

効率化させるために優れていたのです。



でも、今は違います。



2014年の国民生活基礎調査の概況

というデータを見ると、



この20年間で1世帯あたりの

平均所得は20%も減っています。



旦那一人の収入に頼る

専業主婦という働き方すら選択したくても

できない世の中になりつつあるのです。



男性も女性も働く機会が増えるのであれば、

家事も育児も両方での分担が必要になります。



女性はやりたいことを明確にして、

やりたいことを人に言えるようになると

世界が広がります。



旦那に家事や育児に対する

リクエストすることから始まり、



空いた時間で外に働きに出たり、

起業の準備をして行くのが自然な流れとなるでしょう。



男性は仕事の生産性を上げて、

自分の収入アップはもちろん、家事や育児にも積極的に

時間を使えるようになれば、



夫婦関係だけではなく、

収入、やりたいことも全部が変わってくるのです。



次回以降では、

20代〜40代の起業家やビジネスマンとして

高い評価を得て行くために

やっておくべきスキルについて



私の会社員時代や起業を通して経験した

毎年3,000万円を軽く超えられる

働き方や思考法についてお話ししていきますね。



次回もお楽しみに。

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