2019年4月29日月曜日

【進化論】「冒険者」がイラッとする瞬間

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平成31年4月29日 平成進化論 5706号

【 「冒険者」がイラッとする瞬間 】

 株式会社ことば未来研究所 代表取締役所長
 有限会社セカンドステージ 代表 鮒谷周史(ふなたにしゅうじ)
 http://www.2nd-stage.jp/
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◎本メールマガジン(平成進化論)は、

 複数の会社を経営し、IT、人材、環境、飲食、ホテル、海外事業など
 20社以上のベンチャー企業に出資する投資家としても活動する筆者が、

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  骨太かつ卓越した<本物の教育サービス>を通して
  「変容の喜び」を提供し続ける
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 ことを目的とし、5700日以上にわたって毎日お届けしている、
 個人発行として日本最大級のビジネスメルマガです。

 熟読するも読み流すも、自由な形でご活用下さい。

 ★鮒谷周史プロフィール http://www.2nd-stage.jp/profile/


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<鮒谷の活動ダイジェスト>

■犬も歩けばマーキング!

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■こんにちは、鮒谷です。


 個別コンサルの
 お客さま(Tさん)より、
 
 以下のご感想を頂戴いたしましたので、
 ご紹介。


 (ここから)
 ------------------------


 鮒谷様


 去年の8月9日に始まった
 個別コンサルも、7回目になりました。

 気がつけば最初の個別コンサルから、
 もう9ヶ月近く経ったのですね。


 ここに来て私に起きた予想以上の
 大きな変化に自分自身で驚いています。


 それは前回の個別コンサルと
 今回の個別コンサルの間に起きました。

 いつものように
 愛犬の散歩をしていた時のことです。

 マーキングをしている彼を見て、
 次の言葉が目の前に浮かんだのです。

 「犬も歩けばマーキング」

 彼は毎回同じ場所にもマーキングしますし、
 初めての場所にもマーキングします。
 
 (比率からすれば初めての場所の方が多い)


 ふとこの意味に気づいて震えました。

 これは第1領域と第2領域のこと
  じゃないか!

 まさか、愛犬が背中で語ってくれるとは
 思いもしませんでした。


 犬でさえ毎日かかさず、

 第2領域の取り組みを
 第1領域よりも多くやっている。

 自分のテリトリーを広げるため、
 自分の存在を見えないライバルに示すために。


 鮒谷さんのメルマガを読み始めたのが
 2011年の5月頃からですから、すでに丸8年。

 愛犬を飼い始めたのが2010年の
 7月頃からですから、ほぼ9年。

 いまごろになって
 こんなことに気づくことになるとは!


 これだけではありません。

 その日を境に、日々の気づきの量が
 数段増えた状態を保っています。

 まるでニコ動の画面に
 文字が流れるかのようです。(笑)


 何のおかげでこんなことが
 起きたのかと振り返れば、

 個別コンサルを重ねてきたことしか
 思い当たりません。

 大きな変動要因は
 これしかありませんから。


 私の場合は、

 3ヶ月で考え方が変わり、
 6ヶ月で気持ちの持ちようが変わり、
 9ヶ月で行動の質が変わって、

 見える景色も変わりました。

 もしいまもメルマガを読むだけで
 満足していたならと思うと、

 正直怖くなります。


 話は変わりますが、
 私は見逃しませんでしたよ。

 今回の個別コンサルの最中に、
 鮒谷さんが思わず楽しそうな表情を見せたのを。

 それを見て、
 そりゃそうですよね、と思いました。


 サッカーに例えれば、

 ボールをただ追っかけ回している
 だけの幼児に、

 シュートを決められるわけは
 ありませんから。


 ラストパスを受けられる場所に
 自らの判断で動き、

 なおかつシュートを打てる態勢に
 初めてなれた。


 まだまだ試合でゴールを決められる
 レベルになくとも、

 鮒谷さんが見ていて楽しめる
 小学生には成長したのだと、

 自分勝手に解釈しました。(笑)


 これとは逆に、

 今回の個別コンサルでは、鮒谷さんの
 声が凄みを帯びた瞬間もありました。


 「思い切り高い目標を掲げること。
  最初にできる限り良い方向性を持っておく。

  小銭が入ってうれしいな、ではダメ。
  1千万〜1千5百万はただの通過点。

  目標を陳腐化させない高い基準も持つこと。
  そうしないと無駄が多くなる」

 と話された時です。


 初めて見せるイラっとした表情に、

 鮒谷さんが設定している
 基準のひとつを読み取りました。

 まさか本気で全員を
 そこまで連れていこうとしているの!?


 で、私は10連休の初日に次の目標を立てました。

 「植物がつなぐ食と農の世界を制覇する」

 基準は、「自他ともに認める」とします。

 前途洋々です。(笑)
 
             (Tさま)


 ------------------------
 (ここまで)


 Tさん、長文のご感想、
 ありがとうございます!



■考えてみると、まだ9ヶ月しか
 経っていないんですね。


 とてつもない変化を経験され、
 (今もなお、その只中にいらっしゃり)

 「見える景色が大きく変わりつつある」

 さらには

 「予感から実感、
  そして手応え、確信」

 とお伝えしてきたことを
 実感とともに味わわれている最中では、

 と思います。
 


■まさに、そうした「モード」に
 入っていただくことこそが、

 私(鮒谷)の仕事だと思っています。


 ただ、正直に告白すると
 やっぱりコンサル中でも

 「イラッとする」

 ことがあるのです。

 
 
■それは

 「なぜ、そのレベルに留まろうとするのか」

 とか

 「言葉を尽くしてなお、どうしてこの
  自明のことを分かってもらえないのか」

 といった、

 思いを共有できない苦しみとか辛さとか
 怒り(汗)とか。


 
■本当は心中、深くに押し留めているべき
 そんな思いを、

 今回はつい(自覚なく)
 外に出してしまったようですね、、(反省)


 ただ、実のところ、
 Tさんのみならず、多くの方に対して、

 お話をしている最中に
 あえて言葉を選ばずに言えば

 「イラッとする」
 
 ことがしばしばあります。



■今日の本文では、

 「他に、どんなとき、
  私(鮒谷)はイラッとするのか」

 について、

 滅多に外部に表さない心情について
 告白しようと思います。

 
 よろしければお読み下さい。



■それでは、

 「今日のピークパフォーマンス方程式」

 (ビジネスにおいて、
  最高の結果を発揮するための方程式)

 をどうぞ。


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<今日のピークパフォーマンス方程式>

【 「冒険者」がイラッとする瞬間 】

───────────────────────────────────



■結局のところ、

 「変わりたいです!」

 と百万遍、唱えていても、
 それだけでは何も変わりません。

 変わりたいのなら、
 行動を変えないと。



■昨日までと同じことをやっていて、
 
 昨日とは
 まるで異なる人生を求めたい、

 などと願っても、その夢が実現される
 ことなどあるはずがありません。



■昨日までの

 (つまらない、退屈な、
  辛い、苦しい、貧乏な、、、)

 人生を、まるごと変えたいのなら、
 
 【行動を全取っ替えする】

 しかないのです。


 でも、それが難しいんでしょうね、
 
 「変われない人」

 にとっては。



■そのためには

 【飛び込む勇気】

 が必要です。

 
 これまでいろんな

 「劇的な変化、変貌を遂げた人」

 を見てきましたが、
 そうした人は

 「例外なく」

 大きな決断をして、
 新しいことに取り組んだ人でした。



■反対に、

 意思決定できない人、
 イコール、惰性に流され続ける人は、

 数年や十数年、数十年の時を経てさえ、
 行動の質が何も変わらないのだから

 「人生や生活の質的にもまた、
  何の変化も起こらない」
 
 のです。



■補足すると

 「意思決定したからといって
  確実に変われるとは限らない」

 ということも合わせて伝えておく
 必要があるでしょう。



■決断し、行動したからといって
 良好な結果が100%約束されるわけではない、

 だからこそ、人は新しい挑戦に
 踏み出すことを躊躇するのです。


 ただし、これだけは間違いないのが

 「決断し、行動を変えなければ
  永遠に変われない」

 ということです。



■ここで一つの人生戦略が導き出されます。


 【たった一度の失敗で
  人生が詰む可能性がある意思決定は
  してはならない】

 
 すなわち、

 (100%うまくいくチャレンジは
  もはやチャレンジじゃないわけで)

 そうでないからこそ、うまくいかない
 可能性を織り込んでおく必要がある、

 ということです。



■と同時に、


 【一定の勝算が見込めるけれども、
  絶対とはいえない(失敗の危険もある)、

  そんな意思決定においては
  一定確率での失敗は織り込んだ上で、

  (たとえば10回連続で失敗しても
   人生は詰まない程度のリスクなら)

  迷わずチャレンジを】


 ということになるでしょう。



■この二つの意思決定基準を守れば、

 うまくいけば、最初の1、2回の挑戦で
 ブレークスルーが起こるでしょうし、

 そうでなくても、

 5回、7回と挑戦していくうちに、
 いつかきっと飛翔の時期が訪れるはず。



■こうした冒険の決断を

 (石橋を叩いて、その上で、
  やっぱり渡らないといったふうに)

 一度もしなかった人が、
 人生のどこかで激変する、

 などということがあると
 思われるでしょうか。



■少なくとも私(鮒谷)は、
 
 そんなこと、あるはずがない、
 と思っています。


 だから、大中小、さまざまな冒険を
 重ねてきましたし、
 
 もちろん、これからも続けていきます。
 
 その履歴のみが、人生、ビジネス、キャリアの
 とてつもない跳躍を約束してくれる、

 と考えているからです。



■これまでいろんな人と出会ってきましたが、
 思うに

 「変われない、ほとんどの人」

 は、

 【保守的に過ぎる】

 のです。


 「失敗したらどうなりますか?」

 「確実に成果は約束されますか?」

 「本当にうまくいくのでしょうか?」


 みたいな不安や心配の中、
 堂々巡りをして、

 「結局やらない」

 という選択を取る。



■そんな言葉を聞かされても、

 「そんなもん、知らんよ」


 (以下、翻訳)

 「ぶっちゃけ、そんなもの、
  やってみないと分からんでしょ。

  やるのはあなたなんだから、
  どれだけ環境が整っていても、

  あなたがやらないんなら、
  失敗するだろうし、成果も約束されないし、

  うまくいかないんじゃないすかね。


  ただ、それでも挑戦しなければ、
  永遠にそのままだと思いますけどね」


 としか言いようがありません。



■あるいは、

 一生懸命にやって失敗したところで、
 最初にリスクを限定しているのであれば、


 【失敗は失敗に終わることはなく、
  経験、学び、ネタ】


 になるだけの話なのだから、
 未来に活かせる財産になりこそすれ
 
 「どう転んでも、損はしない」

 はずなのです。



■なのに、

 それすらも怖い、やりたくない、
 というのであれば、

 その人にとっては

 「そのままの状態で、不安や不満や退屈と
  共存しながら生きていく」

 のがベストな選択肢となるのでしょう。



■ただ、そうした人は

 「話をしていてもつまらない
  (魅力がない、人を惹きつけられない)」

 ことになるのは間違いありません。


 人生において、冒険してこなかった

 (=平凡で、退屈で、他の人と
   同じようなことしかやってこなかった)

 のだから、
 
 「耳目を集める、
  他者に語るべき何か」

 など、手に入るはずがありません。

 それでは人を巻き込むことはおろか、
 チャンスを手にすることもできません。



■そんな退屈な人になってもいいのなら
 それもまた人生でしょう。

 (人生いろいろ、人それぞれ)


 ただ、

 「今の人生、生活を向こう何年も
  続けていくのは嫌」

 「もっと刺激のある人生、生活としたい」

 と思っているのに、


 「命まで取られることのない、
  ちょっとした冒険さえ、怖い」

 といって行動できないのなら、


 その矛盾に苦しんだまま、これから時を
 過ごすしかないんじゃないですか?

 そういうもんなんだから、
 どうしようもないですね、


 としかいいようがありません。



■「冒険慣れ」している人は、
 
 こうした優柔不断さに触れた瞬間、
 イラッとする、

 ようですね。


 私の周りの「冒険者」たちは、
 歯に衣着せず、

 「そんなに変わるのが嫌なら、
  もう、そのままずっーっと、
  そこに留まっていたらいいんじゃね」

 と突き放す人が多いように思います。



■自分の人生に関係のない他人の人生だし、
 そこに何の義理もない。


 さらには人生は短いのだから、
 あえてそうした

 「退屈な人」

 と積極的に付き合う理由もないし、


 冒険者は冒険者同士で一緒にいて、

 ワクワク、ドキドキ、
 楽しんだほうがいいじゃん、

 と考えるからでしょう。



■そんな精神の人が、

 「失敗したらどうなりますか?」
 「確実に成果は約束されますか?」
 「本当にうまくいくのでしょうか?」

 と、しつこく問いかけてきて、

 「失敗が怖いんです」
 「完全を求めたいんです」
 「完璧を目指したいんです」
 「恥をかくのが嫌なんです」
 「金を失うのが怖いんです」

 と過剰に言われたら、
 

 だんだん辛気臭い気分になってきて


 「そんなにいうなら、
  もう好きにしたらいいんじゃないですか、

  と、その場で斬って捨てて、
  次の瞬間、視界から消し去って、
  
  気分治しに仲の良い冒険者たちと
  新しい旅に出よう」

 といった気持ちになるのも
 分からないではありません。



■彼ら冒険者にならい、

 私(鮒谷)も歯に衣着せず、
 あえて厳しく言うならば、

 「過剰な心配、不安、恐怖、完璧主義」
 
 は、ただの甘えに過ぎません。


 そんなの最終的には、一人で向き合い、
 一人で乗り越えるしかないのです。



■何をするにしても、本当に

 「心配、不安、恐い」

 でどうしようもないのなら、
 それが性格なのでしょうし、


 現状の痛みと、
 冒険の不安、心配、恐怖を

 秤(はかり)にかけたら、

 そこに真の充足、満足、達成感はないと
 しても現状維持のほうがまだまし、

 ということなのでしょうし、


 さらには他ならぬ
 あなたの人生なのだから、

 そのままでいいと思われるのなら、
 
 「そのままじっとしておかれるのが
  一番、良いのではないでしょうか」

 というお声掛けを
 することになるでしょう、


 あまりに

 「保守的に過ぎる」
 
 方と出会ったときには。




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┃【今日のピークパフォーマンス方程式】   ┃
┃                     ┃
┃ ■変わりたいのなら、変わるための決断を ┃
┃  下し、行動するしかない。       ┃
┃                     ┃
┃ ■過剰に不安、心配、恐怖を感じ、    ┃
┃  前に進めないのなら、         ┃
┃                     ┃
┃  現状に甘んじ、そのまま生きていくしか ┃
┃  ないのではないか。          ┃
┃                     ┃
┃ ■現状の痛みと、不安、心配、恐怖を秤に ┃
┃  かけたら、前者のほうがまだまし、   ┃
┃                     ┃
┃  ということなのだろうから。      ┃
┃                     ┃
┃ ■そこに真の充足、満足、達成感はないと ┃
┃  しても。               ┃
┃                     ┃
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