Catch the Webの松井です。
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つい先日、
会社に郵便物が届きました。
なんだろうと思い
封を開けると、中には、
カンボジアに学校ができた
^^^^^^^^^^^^
というお知らせと
感謝状、校舎の写真が添えられていました。
2017年に学校建設に寄付したのですが
それがようやく完成したという連絡でした。
自分の中で1つの目標が叶った瞬間であり、
感無量でした。
実は、「教育」ということには
人一倍強い想いがあるんです。
今日はそんなお話をしたいなと思います。
興味がある方はお付き合いください。
それでは、よろしくお願いします。
今回、カンボジアの学校ということですが、
海外の教育機会について知ることになったのは
大学の卒業旅行でバリにサーフトリップに行ったことがキッカケでした。
3週間ほどの滞在にもかかわらず
サーフィンしかやることがなかったため
朝と夕方のサーフィン以外の
日中や夜などの時間は
滞在していた安宿のスタッフと
過ごしていました。
最初は、ふざけた話でしたが、
毎日一緒にいて飲食をともにしていると、
交流も深くなり、その流れで
そのスタッフの実家にホームステイをしたり
かなり深い交流をさせてもらいました。
そんなある日、
給料事情の話題になり、突っ込んだ話を聞いてみると、
その当時の毎月の給料は
日本円で5,000円とのこと。
ローカルフードでも
1食50円はしますので、
1日3食食べたら
50円×3食=150円
30日続けたら
150円×30日=4,500円
その他、バイクのガソリン代、
生活費、家賃を入れたら、
とてもではないですが、
食費を削って切り詰めて生活するしかないという
現状を知り驚愕としました。
まずその時点で
日本がいかに恵まれているのかというのを目の当たりにしました。
話を戻しますが、
ギリギリの生活を脱却するために
どうしたら良いのかという話題になりましたが、
もちろんもっと良い給料の
ホテルもあるということ。
ただし、安宿ではなくそういったホテルで
働くためには必須となるものがあるようでして・・・
それが「日本語を話せること」でした。
欧米人やオーストラリア人の観光客が多いので
英語を話せるバリニーズは多いのですが、
日本語はやはり難しいようで、
だからこそ日本語を話せると給料が2倍くらいのところで
働けるということでした。
じゃあ、日本語を身につければ良いじゃんとなるのですが、
日本語学校に通うための費用が15,000円とのこと。
でも、先ほどのとおり、
今の給料が5,000円であり、
日々の生活でいっぱいいっぱいなので、
とてもじゃないけど日本語学校の
費用が捻出できず、
結果として、
今の状況から抜け出せないということでした。
以前にもお伝えしたと思いますが、
私の実家は学習塾を経営しておりましたので、
私は小学校4年生から塾に通っていましたし、
そのおかげもあってか勉強は苦ではなく、楽しいというか生活の一部のような感じでしたし、
大学まで行き、大学では授業を真剣に受けていたかといえば
そんなことはなく、せっかくの学びの場を疎かにしてしまうこともありました。
そんな自分とは対照的に、
世の中には学びたくても学べない人が目の前にいる。。。
・学びたくても学べず、苦しんでいる目の前のバリニーズ
・当たり前のように教育、学びの機会があるのに疎かにしていた自分
この真逆ともいえる状況に
混乱するとともに稲妻のような衝撃が走りました。
そしてそのとき、
決めたことがあります。
それが、
・学べる環境は恵まれた環境であり、それを大切にすること
・大学を卒業して社会人になっていく中で、いつかなにかで世界の教育機会の普及に貢献すること
この2つです。
そんなことがありましたので、
今回のカンボジアの学校建設というのは
自分の中で社会人として仕事をする上で
本当に、本当に、
大きな意味のあるものでした。
今回のはほんの1つのことであり
世界の教育機会の問題にかんして、とても根本解決につながることではありません。
自分にできることは限られているかもしれませんが
これからも自分にできる範囲で
教育機会の普及に関してチャレンジしていきたいと思います。
せっかくなので、ここからは
そのバリニーズのその後について。
発展途上国にいってお金を与える
ということについては賛否両論ありますし、
ただお金をあげることが
良い事ではないというのも大学生ながらに理解しておりました。
そのため、それまでに渡航した
インド、タイ、カンボジア、などでもお金を渡したことはなかったのですが、
そのバリニーズとは、ホームステイもしたり、
長期間一緒にいて、友だちのように遊んでいて、
深く関わっていましたし
人間性も理解してましたし、その中でのどうしようもない状況を聞いて、
最終的に
1万円を託しました。
学校代全部を出すのは違うなと思ったので、
1万円は託すから、あと5,000円は自分でなんとかがんばって貯めて
それで日本語学校にいって
今よりも良い給料のところにいけるように頑張って!といって
自分は日本へ帰りました。
そして、3年後・・・。
社会人の夏期休暇でバリを訪れて
そのバリニーズに連絡をしてバリで再会しました。
そのときに、
1万円を託したあとのことを聞きました。
その後、なんとか自力で5,000円を貯めて
日本語学校に行き、給料の良いホテルで働けることになり、
その後、人生の伴侶とも出会い
今お腹の中に赤ちゃんもいて、もうすぐ子どもが産まれるということでした。
(奥さんもそのときに紹介してくれました)
本当にそのときのことがキッカケで
今があるということで涙ながらに感謝を伝えてくれました。
本当に感無量でした。
そして、それから、11年後。
コロナが世界を襲いました。
観光大国のバリは大打撃を受けているようで
そのバリニーズから連絡がありました。
本当にやばい。生活ができない。
家族が養えない。ホテルで働くこともできないから
何か新しい事業を始めるなどしないといけないがお金がない。
日本にいながらもその状況は
容易に想像が出来ました。
14年前と同じように
どうしようもない状況。。
2回目の支援のときだと感じ、
彼ならば同じようにがんばってくれるだろうと想い、
行動に移すことにしました。
なんと、ちょうどお世話になっている知人で
バリに住んでいる?日本人の方がいたので、
その方にお願いをして
いくばくかのお金をその彼に渡してもらえないかとお願いをしたところ
快くOKをもらいました。
(その方のおかげで、自分がその方の日本の銀行口座へ日本円を振り込み、
その同額をそのバリニーズへ渡してもらうという方法がとれました。ありがとうございました。)
そのおかげでスピード感をもって
現金をそのバリニーズへ届けることができました。
家族からお礼の動画や
その資金をもとに屋台を始めるといった動画も届きました。
あとは14年前のように
本人にがんばってもらいたいな〜と想いつつ、
また、5年後、10年後、どこかで再会できる日に
自分も元気でいられるようにがんばろう〜と想いながら
1日1日を大切に生きていきます。
追伸
さらに、その2〜3ヶ月後・・・
そのバリニーズへお金を渡してくれた方が
やりとりをしたようでして、それがこちら。
日本人の知人:Did you get a new job?
バリニーズ:Not yet,Very hard to get job now
あれw
屋台始めたのでは?ww
いや、きっと屋台も思うようにうまくいかなかっただけだよね!
まさか屋台やってないとかないよねww
いずれにしてもまたバリニーズの彼と
再会できる日が楽しみですww
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