2020年10月29日木曜日

締め切りまであと2日!|FXトレーダーDakarより

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こんばんは、Dakarです(^^)





歩みをとめないカウントダウン。

もう、弟子入り締め切りは明後日ですね。

やっぱり、2週間なんてあっという間です。





ということで、今日ご紹介するお問合せは、こちらです。





*****************<中略>*****************
弟子入りでは、投機筋のトレードみたいなものをDakarさんから教わることになるのです?
ヘッジファンドと個人でのトレーディングって、ちがうものですよね?
個人のFXテクニックには個人のFXテクニックの良さがあると思っています。
それを重点的に教えてもらえる、という理解でいいですか?
(2020.10.28(水)09:54 N.Eさん 40代女性)
*****************<中略>*****************





一般世間的によく語られている為替取引のテクニックというのは、基本的には金融筋のものなんですよね。

それらは、地合いをつくる要因が何かという見識を十分に備えている組織、集団が専門的な相場分析を逐一行いつつ、多くの場合は、零細の一部のファンドを除いて、分業体制でつかわれていくものなんですよね。

Eさんは、そんなことが頭をよぎったみたいで、このお問合せをくれたんですね。





例えばボリンジャーバンドひとつとっても、様々な通貨ペア、時間足、時間帯、シグマの選択がありえるわけです。

どんどん変わっていく相場環境の中で、隙あらば抜いていきたい立場のディーラー軍団にしてみれば、片時もチャートから目を離してなんかいられないですよね?





そういう中では、投機筋においては、組織の指揮命令系統の中で、

「ボリンジャーバンドの番人」

みたいな位置づけの人を決めておくんですね。





「〜の番人、〜のことならこの人」的な立ち位置が、かなり明確に分かれているってことですよね。

こういうスタイルを、じつはプロフェッショナル達はとっているんですね。





どうおもいます?

この体制下でのディーリングと、個人でのトレーディング、かなり違うと思いません?

大きく、2つですよね。





ひとつは、地合いについての見識も、逐一自社のレポート作成部門が自社のトレードのために書いたものをいつもインプットしている、という点。

これは、いわばディーリングのための素地です。





そしてもうひとつは、教科書通りのテクニカルの使い方をしていると、それだけでかなりの労力を要する、という事実です。

つまり、だから分業せざるを得ない、ということですよね。

これは組織力があってこその戦略になります。





莫大な資金をつぎ込んでディーリングルームをつくり、日々のミーティングで意思疎通を統一し、コミュニケーションを良くすることで相場の急展開にも対応できるようにしているわけですね。

言い方を変えると、ここまでやれば、正攻法が体現できるということです。





クオンツ運用にしたって、決してこの流れを簡略化しているわけではないですからね。

このクラシックスタイルの処理速度を別次元にまで上げたのがクオンツ分析なのであって、基本、

「今その瞬間」

に対する相場分析とディーリングのロジックは、プロの人間たちがやるのとほぼ同じなんです。





この2点の話における差について、なんですが。





組織人として日々相場に向き合っているディーラーの相場環境認識は、職場での信用獲得(信用のキープ?)のために、ひとつハードルを上げた努力を継続しています。

ここは、じつは個人トレーダーのほうに利があるんですね。





個人であれば、自宅の部屋でだらしない恰好で自由にトレードしててもいいわけです。笑

でも、組織のトレーダーというのは、トレーダーの前に会社員なんです。

なので、サラリーマンとしてのいろいろな面倒くさいことも、やっていかなきゃいけません。





言ってみれば、無駄なストレスを、個人ならば感じなくてよいわけです。

そういう中では、多少世間的には

「ズルい」

やり方でもOKなわけですよね?





テクニカルを正攻法で使わなくても、要は「勝てばいい」わけです。

そういう話ですよね。

なんとなくわかります?

組織人の大変さは。





ざっくり言ってみれば、コンプライアンスも気にしなきゃいけないし、負けた時の言い訳のために、真っ当にテクニカルを使った履歴を残しておく必要もあるし。

そんな話なわけです。






つまり、ぼくが伝授することになるのは、Eさんの言う

「個人のFXテクニック」

ということですよね。





個人には、個人のメリットがあります。

そのメリットっていうのは、個人ならではのスピード感や、自由なトレード環境などのことですね。

(その具体的な内容が、弟子入りの内容ということですね。)

そのメリットは、普通は世間的に誰でも享受できるようなものではありません。





トレーダーへの弟子入りは普通、そのトレーダーが得る「利」がなければ、まずできないです。

これはぼく自身が身をもって感じたことなので、たしかです。





弟子入りは普通は、それこそぼくがかつてかなり緊張して師匠にお会いした時のように、いろいろなツテをたどり、さらにはちょっとした工夫を施し、ようやく会ってもらえる、というような類のものになります。





自分なりに奥深いところまでさまざまなものをかき分けかき分け進んでいかないと、たどり着かないようなところに、道が開かれているようなイメージですよね。

それを、ぼくの場合はわりと手の届くところでご提供していきたいと思っているところで。





ホント、ぼくがはじめてFXの師匠に会った時は、数日前からだいぶあれこれ考えましたからね。

赤坂見附って駅が東京にはあるんですが、そこのホームを降りて、地上に出て、ちょっとした小道に入ったところに、ぼくのFXの師匠は立っていて。





その時は、雨だったんですよ。

雨の赤坂見附。





なんだか、演歌のタイトルみたいですが。笑

今思い返すと、そのシーンはわりと映画みたいなシーンだったんですよねー。

夜だし雨で傘さしてるし、最初は声は聞こえるけど顔は見えませんでしたからね。





ぼくのFXの師匠は、いわば個人でのトレーディングをほぼ極めていたような方でした。

だからぼくは弟子入りしたんですね。





いわば、ぼくの手法というのは、アンダーグラウンドで脈々と国内で受け継がれてきている個人戦略のひとつです。

これは、はっきりと言えます。

何十人と億トレーダーを輩出している、個人戦略ですね。





その億トレーダーたちというのは、言ってみれば

「オモテに出てこない、名も無き実力者たち」

です。





ぼくのFXの師匠の、ぼくの情報発信の仕方に対してのコメントも、最近はだいぶ角が取れてきたのであえて書きます。





ぼく自身が稼ぎたいから弟子入りしたFXの師匠です。

その師匠の戦略が、ニセモノだと思います?

頼りない戦略ならば、ぼくはそんな人を師匠に選ばないと思いませんか?





ぼくの師匠が言うには、このやり方をここまでオープンに誰でも体得できるようなかたちで企画化したのは、ぼくがはじめてだそうです。

つまり、求められるのは、あとはご自身の判断だけってことですよね。

判断さえできれば、あとは億トレへの道が開けていくわけです。





覚悟は、決めましたか?

もう、締め切りまで時間がないですよー。





Dakar



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