2019年8月28日水曜日

【再び始まる紙幣の大増刷】

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      「一緒に歩もう!小富豪への道」


     ***** 2019年8月28日 Vol 700 *****

(おかげさまで現在の読者19,730名、ご愛読ありがとうございます!)


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弊社は規模の拡大を目的としておりません。


弊社の目的は資産運用の世界でより高みを目指し、
その成果を一人でも多くの方に役立てて頂くこと、
これに尽きます。


販促活動は極力行わず、事務管理や経理、事務所運営など本業と
関係のない業務は全てアウトソースし、徹底的に固定費を削減して
リーズナブルなご相談費用を設定する一方、資産運用に関する
コンサルは、代表の田中がお一人お一人丁寧に対応させて
頂いております。


なお内容の中立性を維持するため、このメルマガは一切の
有償広告と相互紹介を受け付けておりません。





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【再び始まる紙幣の大増刷】


みなさんこんにちは。

また米中貿易摩擦がエスカレートしましたね、
中国はアメリカから輸入する750億ドルの品目に対する、
輸入関税を引き上げました。

これに対しアメリカは、
さらに関税の引き上げで報復です。

この報復合戦でアメリカ経済が下押し圧力を受けるのは間違いなく、
トランプさんはFRBに圧力をかけ、金融緩和による
経済の持ち上げを催促しました。

本来トランプさんは、この問題を対話によって解決すべきだと思いますが、
自らの政策の誤りの結果をすべてFRBに押し付けた格好です。

パウエルさんも気の毒だと思います。

しかも中央銀行による金融緩和の手段が、
そうたくさんあるわけではありません。

金融緩和には低金利政策と量的緩和策がありますが、
すでにアメリカの金利水準は低く、
現在の政策金利は2.0-2.25%に過ぎません。

つまり利下げの「のり代」は、
さほど多くはないのです。

結果的にFRBがとれる主な選択肢は量的緩和、
すなわちドル紙幣の大量印刷ということになるでしょう。

FRBは2014年に量的緩和を卒業し、
2017年からは逆に資産の圧縮に転じました。

一連の政策によって金融の正常化に向かっていましたが、
どうやらそれもおしまいで、アメリカは再びドル紙幣の
大量印刷時代に入りそうな気配です。

しかもこの傾向は今後しばらく続きそうな見通しです。

トランプさんのような大衆迎合的な方が大統領でいる限り、

「中国に対しては圧力をかけ続け、その結果として起きる
景気の減速や株価の下落に対しては量的緩和で対処する」

このような政策の組み合わせは、今後も続く可能性が
高いのではないでしょうか。

本来FRBは政治から独立して政策を決定する
という建前にはなっていますが、今のアメリカを見る限り、
どうやら建前通りではないようです。

さらに世界を見渡せば、
ヨーロッパでも量的緩和論が再び台頭してきましたし、
日本に至っては、いまだに量的緩和を継続中です。

しばらく米中問題が終息する見通しはなく、
量的緩和路線は世界規模で続く可能性が高そうです。

つまりドルや円、ユーロなど紙幣の大量印刷は、
今後も続くと考えておくべきでしょう。

ではこの紙幣の大量印刷は、
私たちの生活にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

一番気になるのは物価への影響です、
モノの価格は紙幣とモノの交換レートです。

ですから紙幣の大量印刷によって、
この交換レートは大きな影響を受けると覚悟しておかなければ
なりません。

といっても私たちが日常使う消費財が、
値上がりするわけではありません。

特に先進国は人口減少や消費の動態変化など、
構造的なデフレ要因がありますので、
例えば食品や衣服、家電、クルマなど、
日常使うモノの価格は値上がりしないでしょう。

一方で投資の世界はどうでしょう。

投資の世界は消費の世界と違って構造的なデフレ要因はありません、
ですから投資の世界で起きるインフレ、
言い換えれば「資産インフレ」には、
今後注意しておかなくてはなりません。

簡単に言えば大量に供給する紙幣の価値の希薄化と、
その対極にある現物資産の値上がりです。

ここでいう現物資産というのは、貴金属なら金や銀、プラチナ、
ほかにもアンティーク・コインや現物不動産、
カラーストーンなどのことです。

世界的規模で起きる紙幣の増刷、
しかも先の見えない紙幣の増刷・・・

これらはいずれも私たちが今まで経験したことがない現象です。

このような混沌とした世界の到来に、
私たちは備える必要があるのではないでしょうか。




では今回はこのへんで。



感想メールを頂けると助かります、できるだけ返事は書いています。

・参考になったところ
・反対のご意見
・自分はこう思う
・他にこんなこと教えて
・少し、解りにくかったよ

などなど、何でも結構です。

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あてお送りください。

メールの内容は、このメルマガや弊社ホームページで
(もちろんお名前を伏せて)ご紹介させて頂く場合があります、
困るという方はメールに「紹介不可」とご記入くださいね。




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【資産運用設計サービスのご案内】


当社のメインメニューの一つ「資産運用設計サービス」は、
幅広い金融資産を組み込んだ運用プランを、
提案させていただきます。

弊社の特徴は、株や投信、債券といったペーパーアセットばかりではなく、
不動産やアンティークコイン・貴金属、場合によっては
資産性の高いカラーストーンなど、
必要に応じ実物資産(Real Asset)を組み込む点にあります。

言い換えますと実物資産の組み込みによって、
株や債券などペーパーアセットが持つリスクを抑えており、
これが他の資産運用アドバイザーには無い特徴です。

なお「資産運用設計サービス」の契約料は、54,000円(税込み)です、
回数や内容についても無制限でご相談をお受けしております、
アドバイスの対象は、

・ライフプランからみたお金の流れのシミュレーション
・上記から考える最適な資産構成のご提案
・さらに具体的な銘柄への落とし込みや、既にお持ちの金融商品に
 対するアドバイス

など資産運用に関することだけではなく、

・税務や相続など税金に関するアドバイス
・法人を使った節税プランや資産の承継プランの策定
・401KやiDeCo、積み立てNISAなどに関するご相談
・民事信託に関するご相談
・コインやカラーストーンなど用いた現物資産投資のアドバイス
・既にお持ちの海外資産の運用プランや還流プランの提案

など、おカネにまつわることなら大概のご相談には
のらせていただいております、無料お試し相談もお受けして
おります、詳しくは以下をご参照ください。

  ↓「資産運用設計サービス」無料お試し相談サイト

https://www.ginzafp.co.jp/trial/form.php


ご連絡やご希望は、以下あてお願いいたします。

TEL:03-6278-7652
Mail:info@ginzafp.co.jp


       銀座で15年やってます



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【趣味の店「ときいろ」】


「ときいろ」はこのメルマガを書いている田中が、
趣味で始めたネットショップです、
楽しみながら週末にボチボチやってます。

世界中から僕が気に入って集めてきたモノや、
手作りの小品などをお売りする小さな店です。

ディズニーの手描き原画やヨーロッパの古いブリキ缶など
出品していますので、よろしければ遊びに来てください。

さて今回もまたスピネルを3つアップいたしました。

レッドス・ピネルが1個と、
ネオンピンクス・ピネルが2個です。

もちろん3つともミャンマーで直接買い付けてきた、
人の手が加わっていない完全無処理の石です。

ネオンピンクス・ピネルという言葉をご存じの方は少ないと思いますが、
ネオンピンクス・ピネルは、ホットピンクス・ピネルより
少し薄いピンク色のスピネルです、といっても今回の石は両方とも
目の醒めるようなピンクで、ホットピンクス・ピネルに近い色合いです。

香港発で人気化した、ホットピンクス・ピネルの影響で、
このネオンピンクス・ピネルも人気上昇中です。

小さいけどきれいなスピネルですよ。

サイズは0.72カラット〜0.86カラット、
価格は35,000円から55,000円です、
たぶんすごくお買い得です。

  ↓ 「ときいろ」のトップページです、「新着情報」の
     3つ目までが今週アップしたものです。

https://www.toki-iro.jp/

あと弊社作家の作品が、Creemaさんで紹介されました、
「今週注目の新作100選」です、作家が一つ一つ丁寧に
造った「とき色の家(フランス風)」などです。

よろしければ見てください。

    ↓Creemaさんの公式サイトの弊社作家作品

https://www.creema.jp/item/7755484/detail



「ときいろ」の商品はもちろん100%本物保証で、
偽物だった場合は無期限に返品をお受けします。




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【思いつくことなど】

ここのところ金(Gold)が値上がりしていますね、
いろんな理由があると思いますが、やっぱり今回の
メルマガでお話しした紙幣への不信感があると思います。

なにより各国の中央銀行自体が金の保有額を増やしており、
今年上半期の中銀による金のカイは、ニクソン・ショックが
あった1971年以降で最高のペースです。

特にロシア、中国、ポーランドなど新興諸国の
中央銀行が金を買っています。

中央銀行自体、世界の紙幣増殖に対して警戒している
面があると思います。

いわば政府レベルで起きている、
現物資産へのシフトです。

この動きはほかの貴金属へも波及しています、
まだあまり話題になりませんが銀です。

年初来の上昇率を見ますと

・金(+19.3%)
・銀(+15.5%)

で、金の上昇率が上回っていますが、
直近ひと月を比べますと

・金(+8%ほど)
・銀(+12%ほど)

と銀が上回ります、
銀は金より市場規模が小さく、
わずかな資金の流入で大きく値が上がりします。

いずれにしても現物市場へ資金が流入しつつある
ことは間違いありません。

貴金属以外も同様の現象が見られます、
7月から8月にかけ大きなコイン・オークションが
いくつかありましたが、特に中国コインの高騰には
ビックリでした。

ミャンマーでのスピネルやルビーなど、
赤い色石の相場急騰も顕著です。

量的緩和を警戒するアンテナが高い人が買っている
のだと思います。



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【このメルマガの著者 田中徹郎の書籍のご案内】

『アンティーク・コイン&実物資産で手堅く運用する』
 (田中徹郎 著:クロスメディア・マーケティング社刊)


日本やヨーロッパは大量の紙幣を供給していますが、
あいかわらず景気は低迷し、意図したほど物価は
上がりません。

当初は短期戦で終わるはずだった量的緩和は常態化し、
いつ終わるともしれません。

世界的なマネー過剰な状態が続くなか、
実物資産の相対的な価値が高まってきている
のではないでしょうか。

不動産は世界的にジワジワ上昇していますし、
不動産以外の実物資産・・・たとえば美術品や宝石、
コインなども上昇を続けています。

アンテナが高い一部の投資家は、すでに実物資産への
シフトを始めているといってよいでしょう。

本書は実物資産に的を絞り、資産運用や資産の防衛
という観点から

・アンティーク・コイン
・カラーストーン
・ワンルームマンション

への投資について、解説させていただきました。

コインについては巻頭で
10枚ほどカラー写真を掲載し、
世界の名品コインについて1枚ずつ解説いたしました。
どれも資産価値の上昇が見込める素晴らしいコインたちです。


相場が急騰するイギリスコインに続き、今後上昇が
期待できるエリアについても解説しています。

そのほか

・30年前に1万円で買った中国のコインが、4500万円に
 値上がりした事例

・イギリスで1700年代に作られた大型金貨が、ここ10年で
 およそ10倍に値上がりした事例

・ミャンマー産の非加熱ルビーが、ここ10年で3〜4倍に
 値上がりした事例

など、ちょっとナマナマしいお話もしています。


以下はアマゾンのサイトです、買っていただけると
すごくうれしいです・・・


『アンティーク・コイン&実物資産で手堅く運用する』

http://www.amazon.co.jp/dp/4844374761



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『日本が財政破綻しても資産を奪われない10の投資』
 (田中徹郎著、2013年幻冬社MC刊)

タイトルはちょっとおどろおどろしいですが、
これは僕のネーミングではありません、
出版社の方が決めてくれたものです。

たしかに我が国の財政破綻は、目先起きうるリスクの
一つではありますが、世界を見渡せば、米国、欧州はもちろん
中国やほかの新興諸国ですら、次の金融危機の震源になる
可能性があります。

マネーの大量供給が常態化し、ますます不安定化する
世界のなかで、私たち日本人はいったいどうやって
自分たちの資産を守り、自分たちのライフプランを
維持すべきなのか・・・

そんなことを皆さんに考えてもらいたくて
書きました。

僕のこの10年の集大成です。

前半は日本の危機的な財政状態、米国の強欲マネー暴走の可能性、
ユーロの本質的な矛盾、中国のシャドーバンキング
にまつわる問題など、世界で危機の震源になりうる
諸問題について深く考えてみました。

後半は不安定化する世界で、自らの資産を防衛するための
具体的手法について紹介させていただきました。

株や債券など伝統的な金融商品にとどまらず、インフラETFや
不動産、貴金属、ヘッジファンド、アンティークコインから
プライベートバンクまで、ちょっと他の本ではみられない
幅広い手法を紹介しています。

『日本が財政破綻しても資産を奪われない10の投資』
http://books.rakuten.co.jp/rb/12609254/

興味をお持ちの方は読んでみてください。

たぶん最後の10ページだけでも777円の価値は
あると思います・・・




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【ご挨拶】

初めてお読みいただく皆様へ。

銀座なみきFP事務所の田中です。
このたびは、当コラム配信にご登録頂き誠にありがとう御座います。


このコラムでは、国内で市販されている株式投信、保険、債券など伝統的
な金融商品にとどまらず

・海外ETFやヘッジファンド
・商品インデックス・ファンド
・世界のクラシック・コインやカラーストーンなど現物資産
・国内の不動産や海外の不動産
・スイスのプライベート・バンクを使った運用諸手法
・相続や節税に関する諸手法
・貴金属地金
・法人保険を用いた節税手法

などさまざまな金融商品や投資手法のなかから、私独自の視点で
選んだテーマと、それらに対する私の考えなどを、皆さまにお話しして
行きたいと思います。

また時には歴史のこと、社会のこと、人間の心理のこと、芸術に関する
ことなど、資産運用と関係のないお話をさせて頂くこともありますが、
それは私には資産運用と、このようなテーマはどこか奥の深いところで
つながっているように思えるからです・・・


いずれにしましても、このメルマガがすこしでも皆様の生活にお役に
立てば幸いです。




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■ご注意

本メルマガの発行にあたり、記事の正確性には十分に留意しておりますが、
本メルマガの内容に基づくあらゆる投資について、当社では責任を取るこ
とはできません。

また本メルマガは読者への情報提供、あるいは資産運用に関する啓蒙を
目的として発行されており、いかなる投資商品の勧誘を行うものでも
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■このメルマガに対するご意見、ご感想、ご質問など何でも結構です。
 お寄せいただければ、とても励みになります。
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    〒104-0061 東京都中央区銀座8-17-5 アイオス銀座ビル4F

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      東京商工会議所 会員
    
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    コイン専門HP: https://www.antique-coin.jp/
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     TEL : 03-6278-7652
FAX : 03-6278-7653

発行者  田中徹郎
    (日本証券アナリスト協会認定 プライマリー・プライベート・バンカー)
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    (日本テクニカルアナリスト協会 テクニカルアナリスト)


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