片手間で毎月２〜４件の保険の問い合わせを獲得するHさん

こんにちは、
薬を飲んだのか飲まなかったの忘れてしまって困った、
木戸一敏です(^^;)



昨日から究極の差別化を実現する
「大反響チラシ」を完全マスターするための
『最強集客メソッド３ヶ月集中プログラム』の
説明会の受付を開始しました。


すると……


「差別化するチラシのイメージができません」


というメールが届きました。


う〜ん
イメージしにくいか・・・

反省ですｍ（_ _）m


分かりやすよう
私から言うより
実践者から話してもらいましょう。


「チラシ枚数を減らして、
チラシ反響をアップさせた」
橋本さんの話を聞いてください。
⇒　https://bit.ly/2Uj5mKQ


特にビデオの４分３３秒〜
がポイントになります。


橋本さんが行っていた
「名指し」という言葉。
＾＾＾＾＾＾＾＾

これこそが
【究極の差別化】です。


普通、チラシを見たからといって、
「〇〇さんお願いします」という形では
会社に問い合わせは入りません。


それが
【究極の差別化】を実現することで
名指しで問合せが入ってくるようになるんです。


それともう一人、
保険業の秦さんの言葉。


「はじめてすぐに反響がありました」


ビデオの１７分５０秒あたりです。
⇒　https://bit.ly/2Uj5mKQ


保険の業界では、
ニード喚起などプッシュ営業をしない限り
アポは取れないのが常識です。


お客さんの方から連絡が来るとしたら、
クレームかトラブルや事故対応で
保険の相談の電話がかかってくることは
まずありません。


それが
たった１００数枚のチラシを配布しただけで
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
毎月２〜４件、保険の問い合わせが来る・・・
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

秦さんの会社の社長に
「最近やけに問い合わせが来るね」
と不思議がっていたそうです(^_^;)


今まで問い合わせがなかったのが
急に毎月、問い合わせが来たことに
社長は不思議に思っていたんですが、
もう一つ理由があります。


それは・・・


実は秦さん

営業マンではなく
本業は事務員だからです。
＾＾＾＾＾＾

事務員をやりながら
片手間で営業をやっているということです。
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

それで毎月２〜４件、問い合わせが来たら
社長も不思議に思いますよね(^０^;)


普通、朝から晩まで
一生懸命、営業活動をしても
１件も契約が取れず辞めていく
保険営業マンが多い中、

片手間で毎月２〜４件の問い合わせを獲得する

というのはあり得ない話です^^;



あなたも不動産の橋本さんや
保険の秦さんのように、

・名指しで問合せが来たり
・片手間で毎月２〜４件、問い合わせを獲得したり

といったことを実現したい！
と真剣に考えているのでしたら
ぜひ、説明会にご参加ください。
⇒　https://bit.ly/2TZiV2E



今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございますm(_ _)m


木戸一敏
kido@moeljyuku.jp


モエル株式会社
東京都豊島区南池袋1−16−4NKビル3F