2022年1月27日木曜日

★不動産投資の攻めと守りとは【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。

さまざまなメディアで、

主要国の住宅価格が
軒並み高騰している

というニュースを聞きます。

例えば、ニュージーランドでは
過去10年の間に、

住宅価格が約2倍に高騰した

という話がありますし、
ドイツにおいても、価格が
8割も上昇しているらしいです。

まぁ、高騰によって、
様々な影響はあると思うのですが、
私がこういったニュースで思うのは、

世界中で所得が上がり続けている

という現実です。

中国やインドなどの新興国はもちろん、
欧米の先進国でも、

過去数十年間で所得が大幅アップ

しているのです。

当然、所得が上がる事によって、
経済がインフレーションに進む
のは当然の流れであり、

住宅価格が軒並み高騰する

というのは、ある意味
自然な事だとも言えます。

一方、日本はどうでしょうか?

世界各国のインフレに逆行して、
平均所得は下がり続けていた

のです。

厚生労働省が公表している、
「2019年度国民生活基礎調査の概況」
によると、ここ数年は
やや持ち直しつつあるものの、
世帯当たりの平均所得は、

10年前と殆ど変わっていない

のです。

昔に比べると、今の日本人は

勤勉に働かなくなった

ことは明らかですから、
所得が上がらないというのは、
ある意味自然かも知れません。

しかし、世界中の人たちは、
少しでも豊かになろうと、

血まなこになって働いている

わけで、日本はどんどん
周回遅れにされてしまいますよ。

ライフワークバランスがどうの、
ワークシェアリングがどうのと、

なるべく働かない方向に、
国全体が進んでいる中、

不動産投資という手段で
自分のお金を稼ぐ力を持つ!

というハングリーさは、
みなさんの未来にとって、
より大切なものとなるはず。

私自身もその一助となるよう、
積極的に活動したいものです。

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不動産投資の「攻め」と「守り」とは?
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さて、本題です。

以前、当社のスタッフから、

不動産投資における
「攻め」と「守り」は、
どのようなものでしょうか?

という質問がありました。

まぁ、ちょっと大雑把な
回答になるかも知れませんが、
不動産投資おける「攻め」とは、

・お金を使うこと

であり、逆に「守り」とは、

・お金を使わないこと

だと、個人的に考えています。

しかし、それだけでは

・どんな時に攻めるべきか?
・どんな時に守ればいいのか?

というものが、見えてきませんよね。

そんなわけで今回は、

不動産投資の「攻め」と「守り」

について、お金という面から
考えていきたいと思います。

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