2022年1月30日日曜日

★アーリーリタイアの要件とは【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。

みなさんは、

物事に行き詰まった

という経験があるでしょうか。

おそらく誰だって、
一度や二度はあると思います。

例えば、不動産投資においても、

資金繰りが万事尽きて
次のローンが払えない

そんな行き詰まりが、
ないとは言えませんよね?

もし、私自身がビジネスだけでなく
人生そのものに行き詰まったとしたら、

100万円を握りしめてインドに住もう

と、昔から考えています(笑)

若い頃からずっとバックパッカーで、
世界中で働きながら旅していましたから、

100万円あればインドで一生暮らせる

という事実を知った時、

「人生で行き詰まっても何とかなる」

という実感が得られたんです。

さすがに今は、妻や子供がいますから、
全てを捨ててインドに行くことは、
現実的に無理だとは思いますが、

ダメならダメで何とかなる!

という気持ちは、
大事にしたいと思っています。

そもそも、自分のビジネスが
万が一破綻するようなことがあっても、
これまで築いてきた人脈は残りますから、

頭を下げて資金を集め、
数ヶ月程度で事業に復活する

ことも十分に可能なはず。

20人から100万円ずつ集めれば、
ミニマムで何か始められますよ。

実際、私の周りにいる社長連中で、

一度ビジネスに行き詰まったが、
現在は見事に復活している

という人が、本当に沢山います。

逆を言えば、人脈を持たない人は、
いざという時に立ち直れない可能性が、
高いのではないでしょうか。

特に、社長をやっていて
人脈が築けないというのは、
経営者としての資質が問われるはず。

・どれだけ仕事が優秀でも
・技術やアイデアに優れていても

人とつながる術を持たない限り、
企業経営は難しいというわけです。

デジタル全盛の現代において、
人脈というアナログな資質が、
今だに強みを持っているんですね。

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アーリーリタイアの要件とは?
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さて、本題です。

不動産投資をやる人の多くは、

・サラリーマンを辞めて
・経済的自由を手に入れる

いわゆる、

・アーリーリタイア
・FIRE (早期の経済的独立)

を目標にしていることが多いです。

もちろん、そのために
がむしゃらになって
不動産を頑張るのはいいんですが、
経済的に自立したからと言って、

残りの半生を遊んで過ごす

というのは、個人的に
どうも違和感があるんです。

社会の経済活動から距離を置いて、
ひたすら「守り」に入る人生が、
本当に楽しいのか?

そんな疑問が残るんですね。

そこで今回は、

不動産投資における
経済的自立の是非について

私なりに考えてみたいと思います。

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