2022年3月2日水曜日

「あの日見た光景を一生忘れない」

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ブレイブアントレプレナー 2022年3月2日号

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【近況報告】

こんにちは、中村です。




遅ればせながら、ベストセラー本である

『シン・ニホン』

にがっぷりよつで向き合ってます。





これは骨太。

時間かかるわー。





今日は、『シン・ニホン』に時間を割きたいため、

本文は、いつもは使わない

「だ・である」調を使って好き勝手に

書いてみました。笑




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FROM:中村 仁

大阪市内の自宅より・・・




初夏の風に肌も汗ばむ

2019年の6月の頃、

中村家に待望の子供が生まれた。




2年に及ぶ不妊治療の末

生まれた娘をベッドの上から覗き込んだ。




使い古された言葉かもしれないが

「球のような」

「目に入れても痛くない」

という表現がぴったりだった。




それから一週間後、

私は罪悪感で自分に嫌気が差していた。





「本当は、緊急手術に臨む奥様のそばにいて

支えてあげたかったのに・・・」





実は、出産翌週の検査で

奥様の右目が網膜剥離になっていた

ことがわかった。




44歳の高齢出産。

出産直後のため何があっておかしくない状況だった。




最悪も覚悟しなければならない。




娘は産婦人科。

奥様は別の病院に運ばれ緊急手術が行われることに。





しかし、私には商談の約束があった。




しかも、一度こちらの都合で

リスケをしていたため、

再度のリスケは流石に気が引ける。





90分だけと言い聞かせながら、

奥様のいる病院から梅田のホテルに商談に出かけた。




何も得ることのない商談だった。




商談の最中から単に有利な情報を

無料で得ようとしていることが見てとれた。




最後に相手が金額を見て、

「考えますわー」とその場での返事がもらえず、

久々にショックを受けた。




結局、受注にも至らなかった・・・。




仮に仕事が決まったとしても、

奥様・娘と寄り添う時間を犠牲にしてまで行う

価値は1ミリもなかった。





私は最も大切なものを犠牲にした。




あわよくば、

売上につながればと邪な気持ちも

あったかもしれない。




たかが数百万円の売上が

そんなに大事なのか?





帰り道、大切な何かが失われてしまったように、

頭が真っ白になった。




それでもタクシーに乗り、

病院の手術棟8階にあるエレベーターを降りて、

ゼイゼイ言いながら

829の病室のドアを開けた。




部屋の奥にベッドがあり、

手術が終わったばかりの奥様が

うつ伏せの状態になっていた。





「大丈夫?」


「うーうー」



それ以外、かける言葉がなかった。




1時間ほど付き添って一度自宅に戻り、

冷蔵庫に冷凍していた奥様の搾乳を取り出した。




今から娘のいる産婦人科に届けて飲ませるのだ。

奥様が退院するまで毎日続けた。




自分の娘に直接、

授乳させることができない。




最も不安で悔しかったのが

奥様なのは間違いない。




産婦人科で娘のいる部屋に入ると、

スヤスヤと眠っていた。





「子供って本当に可愛いんだ、、、」




ドラマなどではよく見ていた光景だったが、

娘ができた実感が生まれた。




「もし、彼女が大きくなったとき、

今と同じように『納得のいく選択」が取れない人生を送っていたとしたら、、、、、

また大切な何かを失うのではないか?」




病院を出て空を眺めたとき、

奥様と娘の顔が浮かんできた。





そこに夕暮れ時の太陽の光が差し込み、

不思議と1枚の絵が見えた。




そのとき、声が聞こえた気がした。




「お前はどの価値観を優先する人生を送りたい?」


「お前はどの価値観を優先する人生を送りたい?」


「お前はどの価値観を優先する人生を送りたい?」





自ら選ばなければ、

他人に振り回される人生を引き受けてしまうことになる。




私の家事・育児への挑戦が始まった。




病院帰りに見た、

あの日の光景を、私は一生忘れないだろう。









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