2018年7月28日土曜日

明日で投資助言会員募集を終了いたします。お急ぎください。

   明日で投資助言会員募集を終了いたします。お急ぎください。


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   "日本株投資家「坂本彰」公式メールマガジン "

              発行者 金融商品取引事業者 株式会社リーブル

       投資助言・代理業(投資顧問業)近畿財務局長(金商)第356号
       一般社団法人日本投資顧問業協会加入 会員番号 022-00264号

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   いつもメールを読んでいただきありがとうございます。


   株式会社リーブルの坂本彰です。


   24日に投資助言会員募集の告知をいたしましたが、26日のメール
   配信以降も予想以上のペースで増えております。


   また、既存の助言会員様からも多数の継続契約の申込をいただい
   ております。


   ありがとうございます。


   今月の投資助言会員の申し込み期限ですが、事前に告知させてい
   ただきました通り、明日で終了とさせていただきます。


   期間の延長などは一切ありませんので、申込をしていなかった方
   や検討されていました読者様は今すぐ下記ページからお申込くだ
   さい。
   

   http://japan-kabu.com/jyogen.html


  ※既にお申し込みの既存会員様には期間中ご案内が重複致します。
   大変申し訳ありませんが、ご了承ください。



  ■答えが見つかっていない人へのアドバイス


   私は前からサラリーマンを目指すより、株主、地主、経営者など、
   小さくてもいいので資本家を目指して行動したほうがいいと言っ
   てきました。


   今、学生の方や働いてりる人がこのメルマガを読んでいたら、あ
   なたの人生の選択肢の一つに「資本家になる」という項目がある
   ことを覚えておいて欲しいのです。


   そして私が実践していることは、株主として資本家を目指してい
   ることです。


   いきなり言われても、どうやって?やり方がわからない、怖いな
   ど拒否反応が出るのは当たり前なので安心してください。


   学校教育や今、目にする、耳にしていることはほぼ100%、労働
   者のためのものです。


   若い時から資本家になるための教育を受ける人は、まずいません。


   その理由は、教える側も労働者なので経験も知識もないからです。


   というか「教えてもらう」発想自体ないと思いますが、資本家に
   なることのメリットは自分の労働以外からの収入があることです。


   株であれば売却益と配当金、株主優待になりますが、今の時代、
   働くだけですべての人が幸せに一生を送れる時代でないことは理
   解いただけると思います。


   産業時代から労働者は資本家に比べ条件が悪いですし、グローバ
   ル化が進むこれからの日本は、ますます競争が進みます。


   仕事を辞める年齢に達しても、蓄えがなければやめられませんし、
   将来を考えると年金の支給開始年齢の引き上げも十分あり得ます。


   医療保険の負担割合も増えるでしょうから、そのことを踏まえて
   人生を設計しなければなりません。


   未来に備えて、ある程度あなたも変化しなければなりませんが、
   私から提案できることは、投資で勝つ方法を伝えることです。


   正しい銘柄を掴んでおけばキャピタルゲインで儲けることも可能
   ですし、配当金で年間数十万円、数百万円の副収入をもらい続け
   ることも可能です。


   世間一般の常識では、高学歴を得て大企業に入れたら、その後は
   安泰だという古い考え方から抜け出せていません。


   貯金は減る一方で、ストレスだけは積もっていく夢のない人生。


   ローンの返済だけで一生を終えていくのが、あなたの望んだ人生
   なのですか?と私は聞きたいです。


   「我慢すれば将来はきっと良くなる」という幻想に自分を無理や
   り言い聞かせるのはやめましょう。


   これでは遅かれ早かれ、労働以外の収入源を探すことになるのは
   明白です。


   これからの日本は、医療技術がさらに進化し、100歳を超える人
   生が珍しくなくなってくるでしょう。


   60で定年になっても、その後40年は生きられるのです。


   定年で働けなくなった時に、自分はどう生きていくのか?


   どう暮らしたいのか?


   理想のリタイア生活をするためには何が必要なのか?


   それを実現するため、年金だけで足りるのか?


   そういうことを真剣に考えていくべきです。   


   「新しい成功法則」に気づけていない人ばかりで私は悔しいです
   が、そこに少しでも早く注目し行動していくことを忘れないでく
   ださい。


   日本に未来がないのではなく、新しい未来は、あなたのすぐ隣に
   あるのです。


   しかし、そこに行けるかどうかは、あなた自身にかかっています。


   冒頭にも書きましたが、私からの提案は、まず小さくてもいいの
   で株式投資を活かして資本家を目指すこと。


   それが人生を成功させる、今後の人生を明るくする必須条件です。


   株で儲ける、勝つための視点、投資法とは何か?


   その答えを是非、見つけてみてください。


   http://japan-kabu.com/jyogen.html



  ■あとがき


   株式投資で勝っている人は全体の1割とか2割しかおらず、その他
   は含み損、もしくは負けている状況だという話をよく聞きます。


   本当にそうだとしたら、いきなり株を始めても負ける可能性のほ
   うが高いわけです。


   私が思う株の成功と失敗を分けることの一つに「投資情報ではな
   く、××を重視すること」という原則があります。


   現在は投資情報があふれ、さらに情報量は加速しています。


   私が投資を始めた当時はインターネットもここまで普及しておら
   ず、ネット証券が誕生したばかりの時代でした。


   情報は新聞がメインで、携帯電話で情報収集したり売買すること
   など不可能でした。


   また、VIX指数などの指標もリーマンショック以降に登場した指
   標です。


   今と比べると情報の量やスピードも圧倒的に早いのですが、それ
   でも個人投資家の運用成績が上がったというデータはありません。


   これから先、投資情報量やスピードはますます加速していくと思
   われますが、それは重要ではないし、まして運用成績が上がるわ
   けではありません。


   それよりも、投資情報を読んで終わりにするのではなく、重要な
   情報とそれ以外の役に立たない情報を精査し、


   重要な情報から「企業の将来成長を先読みする判断力を養うこと」
   が投資で勝つために必要な技術です。


   業績推移や売り上げの要因を分析して、これからその会社の業績
   がどうなっていくのか?


   それが表面化されて多くの投資家に知れ渡る前に、会員に情報提
   供をしていくのが弊社の投資助言サービスです。


   あなたが投資情報に埋もれている、結果が出せていないのであれ
   ば、今までのやり方を変える必要があります。


   http://japan-kabu.com/jyogen.html


   今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。


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