■Yuki式：手話できますか？

こういうことは結構大事。

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第３４８２号＜質問の仕方を変える＞

あなたの夢を叶えるために
毎日少しずつ学びを共有していきます。

今日の自己実現ポイントは：質問の仕方を変える



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先日Twitterを見ていましたらこんな投稿がありました。


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ある聾者が「いつも筆談対応をお願いするときに、
『耳が聞こえないので書いてください』とお願いしてたけど、

『手話出来ますか？出来ないのなら書いてください』とお願いしたら
福祉的な憐れみを込めた視線がかなり減った」と。
なるほど、その発想はなかった。
「すみません」がお互いないのは気楽かもね
（@Kazue Kawabuchi）
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これは心理学的に結構大事だと思いましたよ。



どうしてもお願いするときは
こちらから「お願いします！」って感じになってしまいます。


セルフイメージが低い人はその傾向が
もっと強くなりますよね。



しかし、相手に頼む時に

「あなたはできるか？」と聞くと、
相手の中ではお願いされる前に

「自分ができるかできないか？」

の問いが立つので、


お願いされてる感が減るんですよね。


これはすごくいいですね。
より、フェアな感じで話が進んでいきます。




是非参考にしてみてください〜。






追伸：

上記のやり取りを考えた時に、


Can I have some coffee?

と

May I have some coffee?

ってやっぱり違うんだなと痛感しました。






追追伸：


昨日から目標達成トレーナーの
グランドマスターコースの募集をしました。


グランドマスターはトレーナーのトップです。


私から指導者としてのテクニックを学んでもらいます。
学び切るまで無期限でやりますので、

結構ハードな講座になります。


誰も参加しないかと思ったら参加してくれる人がいて、
なんか新しい世界が広がるような嬉しい気持ちになりました。




これでトレーナーをもっと増やすことができるからです。


ありがたいですね〜。



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