2021年11月28日日曜日

★安い物件は自分で創り出す【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。

本格的な超高齢化社会を
迎えるにあたって、

賃貸不動産が担う役割

も、大きく変わりつつあります。

例えば、

・介護サービス付き
・65歳以上でもOK

といった高齢者向け賃貸住宅も、
以前より随分と増えましたし、
高齢者専門の賃貸仲介業も、
出て来ていると聞きます。

しかし、その一方で
高齢者向けの賃貸契約に係る、

法整備が追いついていない

という懸念も、
同時にあるんですね。

例えば、

・身寄りがない
・収入がない

などの理由から、高齢者が

保証会社の審査を通せない

という問題がありますし、
孤独死による、

・空室や賃料低下リスク
・裁判による立ち退き手続き
・特殊清掃や残置物の撤去費用

なども、頭の痛い問題です。

なおかつ、65歳以上の世代では、

基本的にインフレが起きない

ことも、オーナーにとって
大きなマイナスポイント。

お金に余裕のある高齢者はともかく、
そうじゃない方もいますよね?

私たち賃貸物件のオーナーは、
純粋なボランティアだと、
メシが食えなくなります。

高齢化社会に貢献する前に、

収益を出し続けなければ、
ビジネスが破綻してしまう

可能性だってあるのです。

そんな、
背に腹は代えられない状況で、
高齢の入居者を受け入れることは、

現時点ではリスクでしかない

んですね。

結局、高齢者向け賃貸が抱える
さまざまなリスクを低減するために、
民間の自助努力では、
どうやっても限界があるわけで、

国や自治体などが業界と連携し、
高齢者が安心して住める法整備

を実現しなければ、問題の
根本的な解決は難しいはずです。

とはいえ、現在の高齢化も

2035年にはピークを迎える

と言われていますから、

その後はどうなるのか?

という視野も必要でしょう。

いずれにせよ、
今後の法整備について、
状況を注視したいところですね。

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安い物件は自分で創り出す!
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さて、本題です。

以前、当社の会員さんから、

「土地から新築」投資に
チャレンジしたいのですが、
「ここならイケる!」という物件に、
なかなか巡り会うことが出来ません。

土地探しのポイントがあれば、
ぜひ教えてください。

というご相談がありました。

多くの時間とエネルギーを
費やして土地を探しても、
なかなか思うような物件に
巡り会うことが出来ない…

その気持ちはよく分かります。

でも、考えてみてください。

ネットの不動産情報サイトで、
自分の希望条件を検索した結果、

マッチした物件がすぐに見つかる

という確率のほうが、
はるかに低いですよね?

簡単に見つからないからこそ、
安い物件を自分で創り出す
ぐらいのマインドが必要なのです。

というわけで今回は、
物件を安く買うマインドについて、
解説してみたいと思います。

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