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おつかれさまです。
Zoomの決算が売上高169%増だったらしいですね。
こんな数字、ぼくの勤め先では夢のまた夢です、、、
とか言ってちゃいけないですが(^^;)
さてさて、では昨夜からのつづきです(^^)b
昨晩はわりとつらつらと、ちょっと長めに書き上げたんですよね。
気合いそのままに、連日のメルマガです。
今回は、資金管理を掘り下げたいとおもいます。
前回の話で、1回のトレードにおいての値幅が同じなら、なんとなく勝っていけそうなイメージはつかんでいただけたんじゃないかと思うんですよ(^^)/
となると、問題になってくるのは、その条件ですよね。
1回ごとのトレードの値幅をほぼ同じにしていかないと、これまで説明してきたようなトレードは実現不可能なわけです。
最後のたった1回の負けトレードの値幅が、とんでもなく大きなものだったら、トータルで負け越してしまう可能性もあるわけですからね。
確率論的には、複数回勝っている中で最後だけにその値幅の大きなトレードがくるっていう可能性は、かなり低いです。
でも、そのわずかな可能性も、できることならばつぶしておきたいですよね?
こういうことは、とことん理詰めで考えておけることなんですね。
なので、トレーダーとしては努力のしがいがあるところになります。
この話なんかも、メルマガでしか展開していないことなので、よく咀嚼していただければとおもいます(^^)
いかに、1回のトレードにおいての値幅をほぼ均等にしていくか?
この問いへの答えとしては、
「一定期間ごとに利確と損切りの値幅を調整する資金管理の仕方を身につければいい」
ということになります。
この、資金管理については、ブログで触りだけ書いています。
https://fx-dakar.com/2016/12/29/risk1/
↑このリスクリワードレシオの記事群ですね。
でも、実際にぼくがトレードをしているときに、
「意図的にそういう状態にもっていくやり方」
にまでは言及していないので、そこのところについて書いておきます。
それっていうのは要は、リスクリワードレシオの話ですよね。
この記事でぼくは、職場のデータベースをつかって理想的な数字をはじき出した旨を書いています。
その結果、理想的なリスクリワードレシオは1.2〜1.5だ、ということを結論づけているんですね。
このリスクリワードレシオなんですが、
「1か月で総資金の8%以内の損失にする」
の例、ありますよね。
あれなんか、完全に「目安」でしかありません。
あ、FX初心者さんにとってはぜひ参考にしていただきたいやり方なんですよ?
でも、あくまで記事は記事。
実際はどうか?
ぼくが実際にスキャルピングをするときは、「相場環境認識から感じ取れる相場の流れやうねりの強弱」によって、かなりロットを変えます。
これが実際のところ。
あきらかなライン、
あきらかなテクニカル要因、
あきらかなファンダメンタルズによって、
あきらかな「流れやうねり」が出現するっていうのは、一定周期で必ずあることです。
これが眼前のチャートの中に視認できたら、迷わずロットを増やします。
優位性を感じ取れた相場でロットを増やすということは、抜いていく値幅を増やすということですね?
1か月で総資金の8%以内の損失にするのだから、負けが先行して月の後半に稼げそうなイベントもないような時は、もうある程度セーブしていきます。
これは、それまで負けていた、勝っていた、という事情は無関係です。
なぜなら、相場は待ってくれないからです。
この話が、今回のメールでぼくがお伝えしたかったキモの部分の話になります。
チャートだけ見ていては解決しない命題なので、ご自身の口座のお金との掛け算で、よく考えてみてください(^^)b
なぜこれをブログで書かないかというと、あんまり為替相場で稼ぐということをよくわかっていない状態の方が真似をすると、わりと危険だからです。
「ロットを増やしてトレードしましょう」なんて書いてあるブログって、そんなにないですよね?
これは、ブログを書いてみて、その理由がわかりました。
やっぱり、いきなりブログで、不特定多数の方に向けては、すすめられないんですよ。
なんというか、手取り足取り、横に座らせてもらって毎日トレードの手ほどきをするような関係であればいいとおもいます。
それこそ師弟関係みたいな間柄では、「今、ここ!」というタイミングを伝えて、そこでギアを上げてトレードすればいいわけなので。
でも、逆に、どんな人が読んでいるかわからない記事に、そんなことはやっぱり書けない。
まずは、バルサラの破産確率表ってなんなの?とか、そういうところから説明していかないといけないですからね。
ただ、稼いでいるトレーダーは、正直みんなこういう「ツボを突いた」トレードをしています。
その機会の多い少ないは、人によってちがいます。
が、往々にしてそうです。
これをしないと、月間5%の利益率でも厳しいんじゃないかな、とおもいます。
相場環境にもよりますけどね。
絶対、負けトレードってあるものなので。
結果的に、その負けトレードを補っているのが、だいたいそういう「稼ぎ時」の相場での振舞いです。
あ、ブログでも言ってますが、決して「取り返すぞ!」というマインドはダメですよ?
あくまでトレードのときは、自分のルールにのっとって相場に挑むのみなので。
本音を言うと、資金管理って、とても面倒くさいです(^^;)
やりはじめたらキリがないですからね。
性格的に、管理が得意だという方は、それこそ本当に徹底的にやられている方もいます。
ぼくの知っている方で、エクセルで非常に細かく自分のトレードを分析して、自分のトレードプランニングに役立てている方がいらっしゃいますからね。
そういう話を聞くと、「自分もやってみようか」などと、ちょっと思っちゃったりもします。
ただ、それにしてもケースごとにすべてのトレードを分析するのも大変なんですよね。
なのでぼくの場合は、今でもそこまで地道に個人で記録を取り続けているのは、仲値公示くらいです。
個人トレーダーデビューしてから2年くらいは、かなりマメにやってましたけどね。
資金が増えてくると、トレーダー仲間と共同で、いわゆる分析のプロに定期でお金を払って得るようになる数値も増えてくるんですよ。
腕が身についてきたら、管理的な仕事はこうやって外注に出すようなかたちにしてしまってもいいですよね。
そうなってくると、チャート解析により時間を割くこともできますし。
話を元に戻しましょうか。
つまり、その域にまで到達するためにも、まずは自分自身が、しゃかりきに管理の仕方自体を学ぶ必要があるわけです。
自分がわかってなければ、任せることはできないわけですからね。
気持ちの面では、資金管理にばかり意識を生かせると、「及び腰トレーダー」に成り下がってる感じがしてくるんですよね。
わかりやすくいうと、つまり「守りに入っている」ってやつです。
スキャルピングなんて特に、少しでも相場に規則性を見いだせたら、ガンガン入っていかなければいけないんですよ。
そうじゃないと、どんどん機会損失していくわけです。
過去に同じような相場環境で自分はどうしたか?
そのときにはどういうトレードをして、その結果どうなったのか?
こういうことって、一度に失ったお金が多ければ多いほどインパクトが強いですよね。
資金管理の分析をするのは、こういうところですね。
同じパターンでも、10回やって、じつは9回勝っているパターンというのがある。
でも、そのうちの1回の大負けのイメージで、そのトレード方法がこわくなってしまっている、というようなパターンです。
こういうのは、再チャレンジしていく価値があるわけです。
勝ちパターンを自分で減らしちゃうのはもったいないですからね(^^)b
うーん。
なんだか今回のメルマガもかなり長くなっちゃいましたね(^^;)
ただ、今回の話で、一応トレードのひとつの側面を掘り下げ切ったかたちです。
一番最初のメルマガでお伝えしたぼくのやり方のオリジナリティの話、覚えてます?
複数通貨ペア&マルチタイムチャートの同時監視のスタイル、でしたね?
このチャート監視の状態を起点に、トレードを終わらせるところまでをトレーダー視点で説明していくと、こういうことになるわけです。
次回は、ぼくの手法の全体感を説明しますね。
今回までは話を縦に深く掘り下げてきたわけですが、次回は横に視野を広げていただくかたちかな。
乞うご期待(^^)b
Dakar
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