2022年5月30日月曜日

【残50分/これで最後】弱者は苦笑マーケティング一択/淡々とボディーブロー/ギリシャ神話の神々

■こんばんは、鮒谷です。


 先日来、ご案内してきた

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 【門外不出・秘中の秘につき
  悪用厳禁!

  鮒谷、「我田引水話法&筆法」を
  大いに語る】

  放談会音源

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 ですが、いよいよ

 【今日の23時59分(あと50分)】

 で

 「音源リリース記念/特別価格」
 (定価の約15,000円引き)

 での販売が終了となります。


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■ここまで時間をかけ、いろんな角度から
 ご説明してきた当音源の内容ですが、

 とはいえ、タイトルからして
 中身が分かりにくいですよね、、、



■なんとなくでも音源のイメージを
 付けていただきたく、


 当社が音源を
 リリースするにあたって

 「インデックス(目次)」

 作成に用いている、


 音源内容の要約、把握、管理するための
 社内テキストから抜粋引用して

 (なので正確な文字起こしでは
  ありませんので、念の為)


 以下に内容チラ見せ?の、

 「コンテンツ一部紹介」

 を行いますので
 ぜひ読んでみて下さい。



■以下、音源の一部チラ見せでの
 ご紹介となります。


 (ここから)
 --------------------


 神話には世界観がつきものなんです。


 Kさんのご質問においても
 世界観という言葉が
 使われていましたけれども

 まさにそれって
 世界観じゃないですか。


 世界観は

 (中略)

 違う言葉で言うなら、

 (中略)

 と言ってもいいと思いますが

 ●●●●●●というのは僕にとっては
 イコール我田引水ってことに
 なるわけですけれども、

 それによって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 僕は、僕独自の世界が
 生まれてると思うんです。


 そして皆さんは皆さん
 お一人お一人の独自の世界があって、

 そいつをやっぱり
 強烈に輝かせる必要がある。


 そうやってやっていくと
 一貫性が生まれると。


 そこまで行くと
 ことさらに、声高に何か語る
 っていうことじゃなくて、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 結構淡々と

 「こう思うんですけどね」
 「こう思うんです」

 「こんなことかなと
  思ってあるんですけどね」

 「例えるならば
  こういうことも言えるんじゃないですかね」

 みたいなことを言ってる中で、


 それはずっとボディーブローを
 打ち続けられるみたいな感じで

 ドスドスドス、

 と効いてるんです。


 そしてある時、お相手が膝から
 崩れ落ちるという話であって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 それが、

 対外に向けてっていうことでいくと
 ひょっとしたら受注、

 ということになるのかもしれません。


 だから、いろいろと発信をされていて、

 具体的にビジネスに繋がってる方で
 あるならば

 今のような話は
 すごくしっくりくると思います。


 --------------------


 こういうものは
 1回水準が上がると

 昔とった杵柄というか、
 要は体が覚える手続き記憶だから
 忘れないんですよね。


 でも忘れないからといって
 サボっていいって話じゃなくて

 別に休んでもすぐに元に戻る能力では
 あると思いますがあえて休ませない。


 あえて毎日トレーニングをし続ける、
 書く、と。そして、話をする。


 そうすることで、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 これさっきも言いましたけど、

 書くことと話すことは、
 書く方が簡単というか

 喋る方が書くよりも難易度が高い。


 それは●●●●と●●●を作る
 っていうところでは、

 文章を書いて作って出すというのは、
 推敲できるから、

 そこまでの緊迫感は
 ないわけですけれども、

 話をするっていうのは、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 それぞれのその時の状況に応じて

 臨機応変に組み替えて、
 組み替えて、ってやっていきながら

 そのタイミングで
 適切な言葉を合わせて
 いかなきゃいけない。


 これは、ひたすらノンストップで
 ピンポイント精密爆撃をし続けるっていう
 イメージですから

 これをやれるようになるには、
 まずそもそも

 (中略)

 ●●●●を●●●しても、
 でもちゃんと●●●●できるように

 (中略)

 さらに、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 そしてそこから先は、
 ●●●●●●●●が必要です。


 だってずっと喋り続ける必要が
 あるわけですから。


 だから書いて喋って、書いて喋って、
 そして合間に読む、

 と。


 これをゴールデンスクエアと
 呼ぶわけですが、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 まず、●●●●して●●●●になる。

 それで、しっくりこないことがあって
 課題が残り続けて宙吊りになる。

 そこで

 (中略)

 することで、
 パチパチっとはまっていく、

 と。


 --------------------


 そして●●●●できるのと
 ●●●●できるのはちょっと違っていて

 順番としては

 (中略)

 ということになるわけであって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 それでも●●●●の人は
 実のところ、

 ●●●●●できているように見えて、
 実は●●●●●できてない。

 雰囲気とノリで喋ってるだけの話
 なんですよ。


 何か意味あるというか
 説得力を帯びた言葉というのは

 (中略)

 もちろんその上級編としては、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 ある程度、そういう素養を作った人が
 話すことによって

 つまり、

 (中略)

 によってその論理体系が伸びていき、

 そこから言語に落として書くという
 逆プロセスも、

 ある段階から先には
 あるんですけれども、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 --------------------


 ある段階に行くまでは、

 (中略)

 っていうことは、

 ちょっと補足的に
 お伝えしておこうと思います。


 そしてここから続けて
 更に長くなりますが、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 我田引水というのは、

 自分をことさらに誇ったり
 強者に立場にならなくてもいい

 というのがやっぱり救いなんですよね。

 ある種の救済なわけです。


 そうじゃないと、

 強者しか通用しないのかって
 話になるわけで、

 けれども世の中はやっぱり圧倒的に
 弱者のほうが多いんですよ。


 僕も含めてみんな弱者なんです。

 つまり、どういうことかというと、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 --------------------


 そして弱者の救済というか、

 結局、僕なんかは、
 どうやって飯を食ってるかというと

 もうほとんど、苦笑されながら

 「しょうがないな」

 っていうので生きてるわけです。
 そういう物語なんですよ。


 もう神話でもあるじゃないですか、

 ギリシャ神話でも苦笑い、
 みたいな神がでてきますよね。

 人間らしいっていう意味で、

 ですよ。


 だからそれに結構近いというか、

 神だって色々なパターンが
 あるわけですよね、

 「ギリシャ神話的な」

 というか、

 もうしょうがないよね、
 この神は、

 みたいな話がありますよね。


 だから、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 さっきの話でいくと、
 もうこいつ駄目だ、と。


 いい加減だし、でたらめだし、
 デザインセンスもないし

 ミスするし、
 ネガティブなところがある、
 雑だし、

 とか

 挙げればキリがないわけです。

 まともなことできないわけですから。


 ただし、●●●●●●●●することに
 よって苦笑される、

 と。


 こうすることで、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 --------------------


 だから、

 「弱者は苦笑マーケティング」

 です。

 苦笑させながら売っていく、と。


 もう、しょうがねぇな、

 と言ってもらう。


 そういう意味では、各人、
 色んな苦笑のさせ方がありますよね。

 各人各様の
 苦笑のさせ方というのがあって、

 その固有性というのが
 アートに繋がってくる、

 と。


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 --------------------


 NFTじゃないですが、固有なんですよ。

 固有の鍵になるわけじゃないですか。


 だって1人1人の性格だとか、
 強みとか履歴とかいろんなものが
 固有のものだから

 完全に自分に
 カスタマイズ出来るとなったら

 もう固有のものにならざるを
 得ないわけですよね。


 そうすると、これはもう
 苦笑とともに、
 生まれてくるアートですよね。


 --------------------


 場合によってはそこが苦笑だけだと、

 単に何かちょっと下に見られることは
 あるかもしれないけど

 愛嬌的なものも生まれてくるわけですよ。


 ちょっと微笑ましいとかね。
 愛嬌というか、苦笑ですよ。


 失笑までいくと具合が悪いから
 苦笑くらいです。


 --------------------


 そんな感じの鍵を作る、
 ということであったり

 脳内辞書的にいうと、
 神話、物語、世界観というのが
 関連ワードとして挙がってきます。


 そして、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 この我田引水力っていうのを
 違う言葉で言うと●●●●●●です。


 ●●●●●●なんですよ。


 ●●●●●●っていうのは、
 目的があって●●●●●●しますよね。


 つまり、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 --------------------


 雑誌でも●●●●●●●●って
 言うじゃないですか。


 「この雑誌の●●●●●●は
  ●●●●●●でいきますよ」

 っていうのもそうならば、
 各号でもそうですよね。


 毎週かもしれないし
 毎月かもしれないし

 隔週かもしれないし
 各月かもしれないけれども

 各号においての、
 どういう意図で●●●●●●するかというのは
 決まってますよね。


 何かの特集を組む、
 というのがそれだったりするわけですが

 ●●●●●●するときには意図が
 明確にならなきゃいけないですよね、

 と。


 で、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 意図っていうのは、
 自分の望む方向に自分や、

 あるいは、取り巻く環境が
 動いていくという

 そういう状態を作ろうというのが
 ●●●●●●の意図なわけです。


 だから別に、単に書けばいいとか
 単に喋ればいいって話じゃなくて、

 常に明確な目的が
 なければいけないんです。


 どういうことかというと、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)

 --------------------


 喋るとき、書くとき、
 アウトプットするとき、

 あるいは自分の内的対話をするときだって
 目的が必要なわけですよ。


 ここまでの話で、
 何を目的とするのかというと

 我がの田んぼに水を引っ張ってくるという
 目的のもとに、全てのリソースを、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 それはいろんな強み、経験、価値観、知識、
 人間関係とか全部そうですけれども

 それらをあれやこれやと
 組み合わせていきながら編集していって、

 (中略)

 それが信じられるようになってくると
 磁力を帯びてくるわけですよ。


 たとえば、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -------------------- 


 いるじゃないですか、
 荒唐無稽なことを言う人が。


 孫さんなんかは、
 天然なのか天性のものなのか
 分かりませんが

 みかん箱の上に立って

 「豆腐を「1兆(丁)、2兆(丁)」
  と数えるように

  売上を数えるような事業をやる」

 みたいなことを言って
 社員が全員辞めていきました、

 という有名な話がありますけれども、

 これは、もうやっぱり圧倒的に

 「そうだ」

 と自分で思い込んでいる。


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 まさに妄想の中を生きていって、

 それを実際に行動に落として
 巻き込んでいったら

 妄想が現実になる、と。


 それを今朝のメルマガでは、

 「嘘から出た実」

 という言葉をご紹介しつつ

 「嘘が嘘でなくなる日」

 というタイトルで
 願いさえすれば嘘も真理になる、と。


 最初に、嘘をつくところから
 始めなきゃいけないって話
 なんですけれども、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -------------------- 


 妄想の中で、
 それは弱い妄想でもいいんですけれども
 自分と他人に嘘をつくわけですよ。


 いわゆる道徳的なという意味での
 嘘ということではなく

 妄想的なこと、
 理想の状態になれていなくても

 (中略)

 っていうことです。


 --------------------


 それで嘘つきまくってるうちに、

 「嘘も100回つけば本気になる」

 っていうのも、
 関連ワードとしてありますよね。


 でも本当にそうです。
 嘘も100回つけば本当になるっていうのは。

 だから言い続けるんですよ。


 そしたら自分がまず、
 そう信じ込めるようになるわけですよね。

 その後に、そんなに信じ込んでたら
 周りも、というところで、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 --------------------


 ドン・キホーテに従者がつく、
 というのも
 まさにそれですけれども、

 1人の人がそう信じてくれる人がいる
 2人の人がそう信じてくれる人がいる

 3人、5人の人が信じてくれる、という
 そこから流れが出てきたら、

 まさに自己達成予言というか
 信じて言ってるうちに
 本当にそうなっていきました

 ということになってくる。


 こうして嘘から出た実が起きる、
 というところで、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 この我田引水も、

 まさに嘘から出た実で
 別に嘘とは言いませんが

 そうありたいと思って
 その状態を作りたいと思ったなら

 そこに対して●●●●●●をしていく、

 と。


 ただし●●●●●●に対しては、
 ●●●が要りますよね。


 だからその●●●を集めるときには、

 本当にありとあらゆるものを鯨飲する、
 クジラのように飲み込む、

 と。


 そうすることで、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 だからさっきのゴールデンスクエア
 というのはまさにそうで、

 大量にやっぱり読んで、聞いて、というのが
 なければ●●●●●できないですよ。


 ●●●だってそういうところからしか
 入ってこないし
 さっきの●●●●●の話もありましたが

 基本構文700選が入ってないのに、

 ●●●●●なんか
 ●●●できるわけがないじゃんって

 思うわけであって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)

 --------------------


 だから

 (中略)

 というのが必要ですし、
 それをやるから

 直接じゃないけれども
 全然無関係ない、
 何か引っかかりどころのある言葉が

 自分の体験経験と結びついて、


 今まであった構文に
 新しい意匠が生まれたり

 逆に、その言葉を通して着想を得て
 新しい構造まで新規に生まれてくる、

 ということもあるわけですよね。


 だから、、、

 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 僕は建築の世界は全然わかりませんが
 でも建築の世界でも

 一般的な構造のパターンみたいなのが
 あって、その中で

 例えば中銀のカプセルビル
 あれが今度取り壊されるらしいですが

 あのビルは、構造のパターンに
 新しい技を生み出したと思うんです。


 すなわち、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -------------------- 


 いわゆる、建築家と呼ばれる方々、

 安藤忠雄先生も、隈研吾先生も、
 伊藤豊雄先生も、

 頭の中に入っている
 構造や意匠の中から

 「この物件だったら、これだわ」

 みたいなところから


 それだけだったらワンパターンになるから
 そこに新しい構造や意匠を入れていった中で

 そうしたら、案件に応じて
 自分の持ってるレパートリーも更新されて、
 その中からまたやっていくのではないかな

 と勝手ながら思っております。


 間違ったらすいませんって
 話なんですけれども

 でもイメージとしてはそんな感じで

 それを自在に適材適所で
 言葉を当てていけるようになると
 いいですね

 ということが、ここまでの話でした。


 --------------------


 そして、その時に
 素材としてもう一つ欲しいものが
 あるんです。


 もう一つ欲しいものが何かと言うと
 ●●●●●●●なんですよね。


 要は、結局、

 「あの本に書いてました」
 「この人がこんなことが言ってました」

 っていうのを言うのは、
 最初はそれでいいんですけれども

 ずっとそれだけだと
 その底の浅さを感じてしまうというか

 「結局、お前、やってないじゃん」

 って話になるわけです。


 だから、自分自身が
 やっぱり経験をしなきゃいけないと。


 自分自身が経験をすることによって、、、

 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -------------------- 


 それと、他者の構文であったりとか
 他者の意匠であったりだとか

 あるいは自分で作った意匠というのを
 いろいろと組み合わせていって

 それを多数のロケット弾として
 装着するわけです。


 だから、そもそも自分の体験がない、
 乏しければ、これはどうしようもない。


 だから、そういうすると
 何が起こるかというと

 まず、書こうとする。

 足りないから読む。


 聞く、喋る、の中に
 経験するとか、体験する
 とかっていうのがあると

 ゴールデンペンタゴンになるわけです。


 --------------------



 で、これをやるとやっぱり
 時間がないって話に
 なるじゃないですか。


 ここから、ようやく始まるというか
 要は、可処分時間に対して

 自分に対する時間要求が
 高くなってくるから

 ここからタイムマネジメントが始まり、
 そして、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 --------------------


 タイムマネジメントが始まって、
 負荷がかかっていくから、

 「タイムマネジメントなんていらない」

 と流されて生きている人、

 暇でしょうがないという人

 あるいは、暇じゃないって言いながら
 第一領域の次に、第三、第四領域に
 行ってしまう人と比べたら

 ずっとこれをやってる人というのは
 差がつくに決まっているわけであって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 基本的にこれらの営みというのは
 ほぼほぼ第2領域だったりするわけです。


 基本、第二領域で
 時折第一領域におりてきて

 第一領域に決着がついたら、
 次は第二領域という、

 これをずっと行う、

 と。


 だから、

 この五角形をぐるぐる回す、

 というのが、なんなら、
 人生のそのものになってしまう

 と言ってもいいのではないかなと思います。


 だから、うっかりKさんが僕に対して
 我田引水と、俺に対してその言葉を使ったら

 語り続けることになるに
 決まってるじゃないですか。

 ということですね。


 だから、まだあるんですよ。

 だからここから
 まだまだ続くわけですよね、、、


 (⇒続きは、音源でお確かめ下さい)


 --------------------


■以上は、

 「音源内容についての、
  ごくごく一部のチラ見せ」

 となりますが、

 もしあなたが、
 この続きをどうしても知りたい、

 知らなければ、
 大きな機会損失となるような気がする、

 と思われたのであれば、
 その思いは間違いではありません。


 「大変な機会損失になりますよ」

 とお伝えしておきますね。



■、、、というわけで、
 ここしばらくのメルマガでも、

 音源内容を頑張って紹介してきましたが
 とてもではありませんが、

 全貌をここで紹介しきることは
 できません。



■長々と記してきましたが、

 ここまでの話の価値をご理解くださる
 あなたのような方にこそ、

 当音源をお聴きいただきたいと
 願っております。


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  鮒谷、「我田引水話法&筆法」を
  大いに語る】

  放談会音源


 ▼収録時間:約155分(2時間35分)


 ▼価格:

  定価は48,000円(税抜)となりますが、
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  お問い合せにはご対応致しかねます。
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■より詳しい、当音源内容の説明に
 ついては以下の通りとなります、


 (ここから)
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 【門外不出・秘中の秘につき
  悪用厳禁!

  鮒谷、「我田引水話法&筆法」を
  大いに語る】

  放談会音源



 ▼鮒谷も歩んできた!

  強みがない人ほど
  我田引水人生を送るべき理由

 ▼我田引水したいあなた、
  まずこれをしないと

  水がどんどん他の田んぼに
  流れていきますよ!?

  シンプルかつ最も重要な
  たった一つのポイントのお話

 ▼我田引水と神話音源、日記の
  切っても切れない関係とは?

  ・失業
  ・リーマンショックで売上90%減
  ・詐欺被害で数千万円の損失

  ・「震えて眠れ」

   と思わずメルマガに書いてしまった
   とある出来事

   などなど
   鮒谷の豊富な(?)事例をもとに

 ▼腹立ちまぎれの我田引水、OK!

  ネガティブな感情を抱えたままの
  我田引水が全く問題なく、
  むしろ歓迎されるワケ

 ▼マイナスはプラスに、
  プラスはよりプラスに!

  鮒谷流、
  我田引水プレゼンテーション

 ▼この我田引水力を見よ!

  なぜ、鮒谷の音源は未編集でも
  クレームが来ず、
  むしろ高評価を頂けるのか

 ▼我田引水でカギを鋳造せよ!?

  日々の我田引水をしているだけで
  自ずからカギが生じるワケ

 ▼鮒谷がいかにして

  「いい加減キャラ」

  を確立し、

  強みに注力できるように
  なったのかタネ明かしをします

 ▼プレゼンが苦手なあなたに

  なぜ、我田引水を行うと
  プレゼンが上達するのか?

 ▼巨人の肩に乗れ!

  あなたの我田引水力を
  大いにブーストさせる
  あるものとは?

 ▼ここまでのまとめ

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  そんなあなたに

  コンスタントにアウトプットを
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  トレーニング方法、教えます

 ▼物は言いよう!?

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 ▼鮒谷が効果実証済み!

  腕に覚えのあるあなたに

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  2つの(中上級者向け)ルールご紹介

 ▼毎日、日記を書いている人限定!

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  日記の活用方法とは?

 ▼レモネード?

  我田引水力が高まると
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 ▼iPhoneで備忘用に
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  セミナーの申し込みは
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  お問い合わせフォームから!?

  ちょっと常識では考えられない
  スタイルでも

  鮒谷がノークレームで
  気分良くビジネス出来ている秘訣を
  お話します

 ▼ひとつのロールモデルに!

  時々刻々、日記を書き続け、
  日々、情報発信を続けてきた
  鮒谷が至った境地とは

 ▼我田引水を極めると
  ここまで行くのか!?

  鮒谷がセールストーク
  やってみた

 ▼淡々と発信しているだけで、
  グサグサ刺さる!

  そんな鮒谷が行っている
  ゴールデンスクエア法とは?

 ▼弱点は改善・補強すべき、
  そんな概念にがんじがらめで
  身動きが取れないあなたに

  弱者たるもの、

 「苦笑マーケティング」

  戦略を取れ、

  そう鮒谷が断言するワケ

 ▼これないと
  せっかくアウトプットを
  繰り返しても無意味かも、、、

  鮒谷の考える、
  アウトプットの要諦をお伝えします

 ▼「嘘から出た実」

  が起きるメカニズムを

  鮒谷が言葉を尽くして
  解説してみた

 ▼ゴールデンスクエアが
  ゴールデンペンタゴンに!?

  我田引水を大幅に強化し、
  人生をも激変させてしまう
  2つの素材について

 ▼鮒谷版

  「この人を見よ!」

  まさに
  我田引水の体現者であると

  鮒谷を驚嘆せしめた
  某氏とは

 ▼あなたの成長に達人の力を!

  五輪選手、一流音楽家、
  プロ棋士.etc

  達人の成長プロセスを
  まるっと自分に転用する方法、
  教えます。

 ▼我田引水力こそが
  最強の力であるワケ


 ■質疑

 ▼人生、ビジネスにも役に立つ!?

  応募者が殺到した
  蕎麦屋の採用広告のお話

 ▼鮒谷がセミナー前に
  行っていることとは?

 ▼自分もお客さまも大満足!
  手ぶら放談のすゝめ


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 (ここまで)



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            鮒谷周史拝





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