■こんばんは、鮒谷です。
先日来、ご案内してきた
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【門外不出・秘中の秘につき
悪用厳禁!
鮒谷、「我田引水話法&筆法」を
大いに語る】
放談会音源
--------------------
ですが、いよいよ
【今日の23時59分(あと50分)】
で
「音源リリース記念/特別価格」
(定価の約15,000円引き)
での販売が終了となります。
★本メールが最後のご案内となります。
■以下よりお求めいただけます。
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■ここまで時間をかけ、いろんな角度から
ご説明してきた当音源の内容ですが、
とはいえ、タイトルからして
中身が分かりにくいですよね、、、
■なんとなくでも音源のイメージを
付けていただきたく、
当社が音源を
リリースするにあたって
「インデックス(目次)」
作成に用いている、
音源内容の要約、把握、管理するための
社内テキストから抜粋引用して
(なので正確な文字起こしでは
ありませんので、念の為)
以下に内容チラ見せ?の、
「コンテンツ一部紹介」
を行いますので
ぜひ読んでみて下さい。
■以下、音源の一部チラ見せでの
ご紹介となります。
(ここから)
--------------------
神話には世界観がつきものなんです。
Kさんのご質問においても
世界観という言葉が
使われていましたけれども
まさにそれって
世界観じゃないですか。
世界観は
(中略)
違う言葉で言うなら、
(中略)
と言ってもいいと思いますが
●●●●●●というのは僕にとっては
イコール我田引水ってことに
なるわけですけれども、
それによって、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
僕は、僕独自の世界が
生まれてると思うんです。
そして皆さんは皆さん
お一人お一人の独自の世界があって、
そいつをやっぱり
強烈に輝かせる必要がある。
そうやってやっていくと
一貫性が生まれると。
そこまで行くと
ことさらに、声高に何か語る
っていうことじゃなくて、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
結構淡々と
「こう思うんですけどね」
「こう思うんです」
「こんなことかなと
思ってあるんですけどね」
「例えるならば
こういうことも言えるんじゃないですかね」
みたいなことを言ってる中で、
それはずっとボディーブローを
打ち続けられるみたいな感じで
ドスドスドス、
と効いてるんです。
そしてある時、お相手が膝から
崩れ落ちるという話であって、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
それが、
対外に向けてっていうことでいくと
ひょっとしたら受注、
ということになるのかもしれません。
だから、いろいろと発信をされていて、
具体的にビジネスに繋がってる方で
あるならば
今のような話は
すごくしっくりくると思います。
--------------------
こういうものは
1回水準が上がると
昔とった杵柄というか、
要は体が覚える手続き記憶だから
忘れないんですよね。
でも忘れないからといって
サボっていいって話じゃなくて
別に休んでもすぐに元に戻る能力では
あると思いますがあえて休ませない。
あえて毎日トレーニングをし続ける、
書く、と。そして、話をする。
そうすることで、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
これさっきも言いましたけど、
書くことと話すことは、
書く方が簡単というか
喋る方が書くよりも難易度が高い。
それは●●●●と●●●を作る
っていうところでは、
文章を書いて作って出すというのは、
推敲できるから、
そこまでの緊迫感は
ないわけですけれども、
話をするっていうのは、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
それぞれのその時の状況に応じて
臨機応変に組み替えて、
組み替えて、ってやっていきながら
そのタイミングで
適切な言葉を合わせて
いかなきゃいけない。
これは、ひたすらノンストップで
ピンポイント精密爆撃をし続けるっていう
イメージですから
これをやれるようになるには、
まずそもそも
(中略)
●●●●を●●●しても、
でもちゃんと●●●●できるように
(中略)
さらに、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
そしてそこから先は、
●●●●●●●●が必要です。
だってずっと喋り続ける必要が
あるわけですから。
だから書いて喋って、書いて喋って、
そして合間に読む、
と。
これをゴールデンスクエアと
呼ぶわけですが、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
まず、●●●●して●●●●になる。
それで、しっくりこないことがあって
課題が残り続けて宙吊りになる。
そこで
(中略)
することで、
パチパチっとはまっていく、
と。
--------------------
そして●●●●できるのと
●●●●できるのはちょっと違っていて
順番としては
(中略)
ということになるわけであって、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
それでも●●●●の人は
実のところ、
●●●●●できているように見えて、
実は●●●●●できてない。
雰囲気とノリで喋ってるだけの話
なんですよ。
何か意味あるというか
説得力を帯びた言葉というのは
(中略)
もちろんその上級編としては、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
ある程度、そういう素養を作った人が
話すことによって
つまり、
(中略)
によってその論理体系が伸びていき、
そこから言語に落として書くという
逆プロセスも、
ある段階から先には
あるんですけれども、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
ある段階に行くまでは、
(中略)
っていうことは、
ちょっと補足的に
お伝えしておこうと思います。
そしてここから続けて
更に長くなりますが、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
我田引水というのは、
自分をことさらに誇ったり
強者に立場にならなくてもいい
というのがやっぱり救いなんですよね。
ある種の救済なわけです。
そうじゃないと、
強者しか通用しないのかって
話になるわけで、
けれども世の中はやっぱり圧倒的に
弱者のほうが多いんですよ。
僕も含めてみんな弱者なんです。
つまり、どういうことかというと、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
そして弱者の救済というか、
結局、僕なんかは、
どうやって飯を食ってるかというと
もうほとんど、苦笑されながら
「しょうがないな」
っていうので生きてるわけです。
そういう物語なんですよ。
もう神話でもあるじゃないですか、
ギリシャ神話でも苦笑い、
みたいな神がでてきますよね。
人間らしいっていう意味で、
ですよ。
だからそれに結構近いというか、
神だって色々なパターンが
あるわけですよね、
「ギリシャ神話的な」
というか、
もうしょうがないよね、
この神は、
みたいな話がありますよね。
だから、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
さっきの話でいくと、
もうこいつ駄目だ、と。
いい加減だし、でたらめだし、
デザインセンスもないし
ミスするし、
ネガティブなところがある、
雑だし、
とか
挙げればキリがないわけです。
まともなことできないわけですから。
ただし、●●●●●●●●することに
よって苦笑される、
と。
こうすることで、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
だから、
「弱者は苦笑マーケティング」
です。
苦笑させながら売っていく、と。
もう、しょうがねぇな、
と言ってもらう。
そういう意味では、各人、
色んな苦笑のさせ方がありますよね。
各人各様の
苦笑のさせ方というのがあって、
その固有性というのが
アートに繋がってくる、
と。
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
NFTじゃないですが、固有なんですよ。
固有の鍵になるわけじゃないですか。
だって1人1人の性格だとか、
強みとか履歴とかいろんなものが
固有のものだから
完全に自分に
カスタマイズ出来るとなったら
もう固有のものにならざるを
得ないわけですよね。
そうすると、これはもう
苦笑とともに、
生まれてくるアートですよね。
--------------------
場合によってはそこが苦笑だけだと、
単に何かちょっと下に見られることは
あるかもしれないけど
愛嬌的なものも生まれてくるわけですよ。
ちょっと微笑ましいとかね。
愛嬌というか、苦笑ですよ。
失笑までいくと具合が悪いから
苦笑くらいです。
--------------------
そんな感じの鍵を作る、
ということであったり
脳内辞書的にいうと、
神話、物語、世界観というのが
関連ワードとして挙がってきます。
そして、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
この我田引水力っていうのを
違う言葉で言うと●●●●●●です。
●●●●●●なんですよ。
●●●●●●っていうのは、
目的があって●●●●●●しますよね。
つまり、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
雑誌でも●●●●●●●●って
言うじゃないですか。
「この雑誌の●●●●●●は
●●●●●●でいきますよ」
っていうのもそうならば、
各号でもそうですよね。
毎週かもしれないし
毎月かもしれないし
隔週かもしれないし
各月かもしれないけれども
各号においての、
どういう意図で●●●●●●するかというのは
決まってますよね。
何かの特集を組む、
というのがそれだったりするわけですが
●●●●●●するときには意図が
明確にならなきゃいけないですよね、
と。
で、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
意図っていうのは、
自分の望む方向に自分や、
あるいは、取り巻く環境が
動いていくという
そういう状態を作ろうというのが
●●●●●●の意図なわけです。
だから別に、単に書けばいいとか
単に喋ればいいって話じゃなくて、
常に明確な目的が
なければいけないんです。
どういうことかというと、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
喋るとき、書くとき、
アウトプットするとき、
あるいは自分の内的対話をするときだって
目的が必要なわけですよ。
ここまでの話で、
何を目的とするのかというと
我がの田んぼに水を引っ張ってくるという
目的のもとに、全てのリソースを、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
それはいろんな強み、経験、価値観、知識、
人間関係とか全部そうですけれども
それらをあれやこれやと
組み合わせていきながら編集していって、
(中略)
それが信じられるようになってくると
磁力を帯びてくるわけですよ。
たとえば、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
いるじゃないですか、
荒唐無稽なことを言う人が。
孫さんなんかは、
天然なのか天性のものなのか
分かりませんが
みかん箱の上に立って
「豆腐を「1兆(丁)、2兆(丁)」
と数えるように
売上を数えるような事業をやる」
みたいなことを言って
社員が全員辞めていきました、
という有名な話がありますけれども、
これは、もうやっぱり圧倒的に
「そうだ」
と自分で思い込んでいる。
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まさに妄想の中を生きていって、
それを実際に行動に落として
巻き込んでいったら
妄想が現実になる、と。
それを今朝のメルマガでは、
「嘘から出た実」
という言葉をご紹介しつつ
「嘘が嘘でなくなる日」
というタイトルで
願いさえすれば嘘も真理になる、と。
最初に、嘘をつくところから
始めなきゃいけないって話
なんですけれども、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
妄想の中で、
それは弱い妄想でもいいんですけれども
自分と他人に嘘をつくわけですよ。
いわゆる道徳的なという意味での
嘘ということではなく
妄想的なこと、
理想の状態になれていなくても
(中略)
っていうことです。
--------------------
それで嘘つきまくってるうちに、
「嘘も100回つけば本気になる」
っていうのも、
関連ワードとしてありますよね。
でも本当にそうです。
嘘も100回つけば本当になるっていうのは。
だから言い続けるんですよ。
そしたら自分がまず、
そう信じ込めるようになるわけですよね。
その後に、そんなに信じ込んでたら
周りも、というところで、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
ドン・キホーテに従者がつく、
というのも
まさにそれですけれども、
1人の人がそう信じてくれる人がいる
2人の人がそう信じてくれる人がいる
3人、5人の人が信じてくれる、という
そこから流れが出てきたら、
まさに自己達成予言というか
信じて言ってるうちに
本当にそうなっていきました
ということになってくる。
こうして嘘から出た実が起きる、
というところで、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
この我田引水も、
まさに嘘から出た実で
別に嘘とは言いませんが
そうありたいと思って
その状態を作りたいと思ったなら
そこに対して●●●●●●をしていく、
と。
ただし●●●●●●に対しては、
●●●が要りますよね。
だからその●●●を集めるときには、
本当にありとあらゆるものを鯨飲する、
クジラのように飲み込む、
と。
そうすることで、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
だからさっきのゴールデンスクエア
というのはまさにそうで、
大量にやっぱり読んで、聞いて、というのが
なければ●●●●●できないですよ。
●●●だってそういうところからしか
入ってこないし
さっきの●●●●●の話もありましたが
基本構文700選が入ってないのに、
●●●●●なんか
●●●できるわけがないじゃんって
思うわけであって、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
だから
(中略)
というのが必要ですし、
それをやるから
直接じゃないけれども
全然無関係ない、
何か引っかかりどころのある言葉が
自分の体験経験と結びついて、
今まであった構文に
新しい意匠が生まれたり
逆に、その言葉を通して着想を得て
新しい構造まで新規に生まれてくる、
ということもあるわけですよね。
だから、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
僕は建築の世界は全然わかりませんが
でも建築の世界でも
一般的な構造のパターンみたいなのが
あって、その中で
例えば中銀のカプセルビル
あれが今度取り壊されるらしいですが
あのビルは、構造のパターンに
新しい技を生み出したと思うんです。
すなわち、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
いわゆる、建築家と呼ばれる方々、
安藤忠雄先生も、隈研吾先生も、
伊藤豊雄先生も、
頭の中に入っている
構造や意匠の中から
「この物件だったら、これだわ」
みたいなところから
それだけだったらワンパターンになるから
そこに新しい構造や意匠を入れていった中で
そうしたら、案件に応じて
自分の持ってるレパートリーも更新されて、
その中からまたやっていくのではないかな
と勝手ながら思っております。
間違ったらすいませんって
話なんですけれども
でもイメージとしてはそんな感じで
それを自在に適材適所で
言葉を当てていけるようになると
いいですね
ということが、ここまでの話でした。
--------------------
そして、その時に
素材としてもう一つ欲しいものが
あるんです。
もう一つ欲しいものが何かと言うと
●●●●●●●なんですよね。
要は、結局、
「あの本に書いてました」
「この人がこんなことが言ってました」
っていうのを言うのは、
最初はそれでいいんですけれども
ずっとそれだけだと
その底の浅さを感じてしまうというか
「結局、お前、やってないじゃん」
って話になるわけです。
だから、自分自身が
やっぱり経験をしなきゃいけないと。
自分自身が経験をすることによって、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
それと、他者の構文であったりとか
他者の意匠であったりだとか
あるいは自分で作った意匠というのを
いろいろと組み合わせていって
それを多数のロケット弾として
装着するわけです。
だから、そもそも自分の体験がない、
乏しければ、これはどうしようもない。
だから、そういうすると
何が起こるかというと
まず、書こうとする。
足りないから読む。
聞く、喋る、の中に
経験するとか、体験する
とかっていうのがあると
ゴールデンペンタゴンになるわけです。
--------------------
で、これをやるとやっぱり
時間がないって話に
なるじゃないですか。
ここから、ようやく始まるというか
要は、可処分時間に対して
自分に対する時間要求が
高くなってくるから
ここからタイムマネジメントが始まり、
そして、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
タイムマネジメントが始まって、
負荷がかかっていくから、
「タイムマネジメントなんていらない」
と流されて生きている人、
暇でしょうがないという人
あるいは、暇じゃないって言いながら
第一領域の次に、第三、第四領域に
行ってしまう人と比べたら
ずっとこれをやってる人というのは
差がつくに決まっているわけであって、、、
(⇒以下の部分は、まるごと省略。
続きは音源でお確かめ下さい)
--------------------
基本的にこれらの営みというのは
ほぼほぼ第2領域だったりするわけです。
基本、第二領域で
時折第一領域におりてきて
第一領域に決着がついたら、
次は第二領域という、
これをずっと行う、
と。
だから、
この五角形をぐるぐる回す、
というのが、なんなら、
人生のそのものになってしまう
と言ってもいいのではないかなと思います。
だから、うっかりKさんが僕に対して
我田引水と、俺に対してその言葉を使ったら
語り続けることになるに
決まってるじゃないですか。
ということですね。
だから、まだあるんですよ。
だからここから
まだまだ続くわけですよね、、、
(⇒続きは、音源でお確かめ下さい)
--------------------
■以上は、
「音源内容についての、
ごくごく一部のチラ見せ」
となりますが、
もしあなたが、
この続きをどうしても知りたい、
知らなければ、
大きな機会損失となるような気がする、
と思われたのであれば、
その思いは間違いではありません。
「大変な機会損失になりますよ」
とお伝えしておきますね。
■、、、というわけで、
ここしばらくのメルマガでも、
音源内容を頑張って紹介してきましたが
とてもではありませんが、
全貌をここで紹介しきることは
できません。
■長々と記してきましたが、
ここまでの話の価値をご理解くださる
あなたのような方にこそ、
当音源をお聴きいただきたいと
願っております。
※今日の23時59分(あと50分)で、
定価の約16,000円引きで
お求め頂ける
「音源リリース特別価格」
での販売を終了いたします。
■お求めは、下記より今すぐどうぞ。
--------------------
【音源リリース記念割引
(30%オフ/約15,000円割引)】
【門外不出・秘中の秘につき
悪用厳禁!
鮒谷、「我田引水話法&筆法」を
大いに語る】
放談会音源
▼収録時間:約155分(2時間35分)
▼価格:
定価は48,000円(税抜)となりますが、
音源リリース記念特別価格として、
【期間限定】で
30%オフ(約15,000円引き)の
【33,600円(税抜)】
にてご提供させて頂きます。
※ご感想をお送り下さった方には
当社音源販売にてご利用いただける
【3,000円分の割引クーポン
(6ヶ月間有効)】
も、合わせてご提供しますので、
【 33,600円(税抜)から、
さらに実質3,000円引き 】
にてお求め頂けることとなります。
<カード決済はこちらから>
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(クーポンの利用忘れ等、決済完了後の
お問い合せにはご対応致しかねます。
あらかじめご了承ください)
<銀行振込でのお支払い、もしくは
携帯オーディオプレイヤー版を希望の方は、
下記フォームからご注文願います>
https://form.os7.biz/f/28c67602/
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■より詳しい、当音源内容の説明に
ついては以下の通りとなります、
(ここから)
--------------------
【門外不出・秘中の秘につき
悪用厳禁!
鮒谷、「我田引水話法&筆法」を
大いに語る】
放談会音源
▼鮒谷も歩んできた!
強みがない人ほど
我田引水人生を送るべき理由
▼我田引水したいあなた、
まずこれをしないと
水がどんどん他の田んぼに
流れていきますよ!?
シンプルかつ最も重要な
たった一つのポイントのお話
▼我田引水と神話音源、日記の
切っても切れない関係とは?
・失業
・リーマンショックで売上90%減
・詐欺被害で数千万円の損失
・「震えて眠れ」
と思わずメルマガに書いてしまった
とある出来事
などなど
鮒谷の豊富な(?)事例をもとに
▼腹立ちまぎれの我田引水、OK!
ネガティブな感情を抱えたままの
我田引水が全く問題なく、
むしろ歓迎されるワケ
▼マイナスはプラスに、
プラスはよりプラスに!
鮒谷流、
我田引水プレゼンテーション
▼この我田引水力を見よ!
なぜ、鮒谷の音源は未編集でも
クレームが来ず、
むしろ高評価を頂けるのか
▼我田引水でカギを鋳造せよ!?
日々の我田引水をしているだけで
自ずからカギが生じるワケ
▼鮒谷がいかにして
「いい加減キャラ」
を確立し、
強みに注力できるように
なったのかタネ明かしをします
▼プレゼンが苦手なあなたに
なぜ、我田引水を行うと
プレゼンが上達するのか?
▼巨人の肩に乗れ!
あなたの我田引水力を
大いにブーストさせる
あるものとは?
▼ここまでのまとめ
〜我田引水から神話に至るまで〜
▼これマスターできたら
盤石かつ楽しい人生になるかも
我田引水3つのメリットのお話
▼やらねばならぬとわかっていても
やる気が出ない、、、
そんなあなたに
コンスタントにアウトプットを
出し続けられるための
トレーニング方法、教えます
▼物は言いよう!?
我田引水で
禍転じて福と為す!
思いがけないニーズ発掘!
事例ご紹介
▼鮒谷が効果実証済み!
腕に覚えのあるあなたに
日記の効果を大きく高める
2つの(中上級者向け)ルールご紹介
▼毎日、日記を書いている人限定!
インスピレーションが
とめどなくあふれてくる
日記の活用方法とは?
▼レモネード?
我田引水力が高まると
ビジネスチャンスが
どんどん生まれるワケ
▼iPhoneで備忘用に
ちょろっと録音した音源が
売上数億超!
セミナーの申し込みは
綺麗な申込サイトではなく、
お問い合わせフォームから!?
ちょっと常識では考えられない
スタイルでも
鮒谷がノークレームで
気分良くビジネス出来ている秘訣を
お話します
▼ひとつのロールモデルに!
時々刻々、日記を書き続け、
日々、情報発信を続けてきた
鮒谷が至った境地とは
▼我田引水を極めると
ここまで行くのか!?
鮒谷がセールストーク
やってみた
▼淡々と発信しているだけで、
グサグサ刺さる!
そんな鮒谷が行っている
ゴールデンスクエア法とは?
▼弱点は改善・補強すべき、
そんな概念にがんじがらめで
身動きが取れないあなたに
弱者たるもの、
「苦笑マーケティング」
戦略を取れ、
そう鮒谷が断言するワケ
▼これないと
せっかくアウトプットを
繰り返しても無意味かも、、、
鮒谷の考える、
アウトプットの要諦をお伝えします
▼「嘘から出た実」
が起きるメカニズムを
鮒谷が言葉を尽くして
解説してみた
▼ゴールデンスクエアが
ゴールデンペンタゴンに!?
我田引水を大幅に強化し、
人生をも激変させてしまう
2つの素材について
▼鮒谷版
「この人を見よ!」
まさに
我田引水の体現者であると
鮒谷を驚嘆せしめた
某氏とは
▼あなたの成長に達人の力を!
五輪選手、一流音楽家、
プロ棋士.etc
達人の成長プロセスを
まるっと自分に転用する方法、
教えます。
▼我田引水力こそが
最強の力であるワケ
■質疑
▼人生、ビジネスにも役に立つ!?
応募者が殺到した
蕎麦屋の採用広告のお話
▼鮒谷がセミナー前に
行っていることとは?
▼自分もお客さまも大満足!
手ぶら放談のすゝめ
--------------------
(ここまで)
■定価の約15,000円OFFでお求めいただける
特別価格での販売は
【本日の23時59分まで
(あと50分)】
となりました。
■お求めは以下より、今すぐどうぞ。
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大いに語る】
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鮒谷周史拝
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