2022年5月29日日曜日

★物件購入はストーリーが大切【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。

不動産投資を始める方の多くが、
真剣に考えることの1つに

これからの人生をどう生きるか?

というものがあります。

ある意味、
その問いに不安を持たなければ、
不動産投資を始めるきっかけに
ならなかったかも知れません。

おそらく、多くの投資家は

・これから物件の規模を拡大して、
・○年後の家賃年収はこのぐらいで、
・賃貸と売却を上手く組み合わせて、
・*歳位にはこうなっていたい。
・そんな人生をこれから過ごしたい。

という漠然としたプランを、
描いていると思います。

ただ、世の中の大多数と比較すれば、
まだマシな方じゃないかとも思うのです。

例えば、老後を生きるための
いわゆる「定年本」が売れているそうで、

・定年後のライフスタイル
・老後のお金について
・老後の不安を解消するには?

そんな本が、結構出回っているようです。

言い換えれば、それだけ
老後のことを考えていない人が多い、
という現れではないでしょうか。

一方、私はというと、

経営者としてやるべきことが多すぎて、
定年なんて考えたこともないし、むしろ
経営からリタイアする方法が分からなくて、
このまま一生働いていそうな勢い(笑)

なんですね。

ですから、定年本を読む必要なんて
1ミリもないと思っていますし、
目の前にある経営課題をクリアするために、
この先もずっと働くことになるはず。

でも、それでいいんです。

定年後にやることがなくなって、
新しい趣味を見つけようなんて老後、
過ごしたいと思うでしょうか

私ならお断りですよ。

自分のやりたいビジネスをやって、
老後も体力の続く限り頑張る。

そのぐらいの気持ちで臨まなければ、
不動産投資だって成功しません。

ですから、これを読んでるみなさんも、
定年がどうのと考えることなく、
生涯現役のつもりで、真剣に
不動産投資に取り組んでください。

それが、あなたの余生を
より豊かにすることになるはずです。

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物件購入はストーリーが大切?
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さて、本題です。

私がいつも言っていることの1つに、

ストーリーを大切にする

というものがあります。

これは別に、
小説や映画の話じゃありません。

物件が売りに出された理由、
つまりストーリーを探ることで、

・物件選びで失敗しない
・物件を安く購入する

ことに繋げるというもの。

え?でも、物件を買うだけなら、
1つでも多くの物件を当たって、
売主と粘り強く交渉する方が、
結果的に良いのでは?

そう思う方もいるでしょう。

しかし、そこで重要となるのが、
物件のストーリーなのです。

そこで今回は、ストーリーを
大切にすることの意義について、
私の見解を書いてみたいと思います。

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