2022年5月30日月曜日

【あと4時間】プレゼン能力を高める法/何を言われても迷わない/価値体系の占有/認知を歪ませる

■こんばんは、鮒谷です。


 先日来、ご案内してきた

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 【門外不出・秘中の秘につき
  悪用厳禁!

  鮒谷、「我田引水話法&筆法」を
  大いに語る】

  放談会音源

 -------------------- 

 ですが、いよいよ

 【今日の23時59分(あと4時間)】

 で

 「音源リリース記念/特別価格」
 (定価の約15,000円引き)

 での販売が終了となります。



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■ここまで時間をかけ、いろんな角度から
 ご説明してきた当音源の内容ですが、

 とはいえ、タイトルからして
 中身が分かりにくいですよね、、、



■なんとなくでも音源のイメージを
 付けていただきたく、


 当社が音源を
 リリースするにあたって

 「インデックス(目次)」

 作成に用いている、


 音源内容の要約、把握、管理するための
 社内テキストから抜粋引用して

 (なので正確な文字起こしでは
  ありませんので、念の為)


 以下に内容チラ見せ?の、

 「コンテンツ一部紹介」

 を行いますので
 ぜひ読んでみて下さい。



■以下、音源の一部チラ見せでの
 ご紹介となります。


 (ここから)
 --------------------


 そしてその水路も含めて、

 これが自分の履歴であったりとか
 物語であったりとか

 自分自身であったりとか
 キャラクターであったりだとか、

 自分の独自性であったりだとか、
 ユニークさであったりだとか、

 そういうものになっていって
 最終的にそれが一般のところを
 超えてくるようになって、


 しかも

 それが安定的に
 存立し続けているとするならば

 それはもはや神話と
 言っても良いだろうと。


 神話が一個の人間の履歴、
 歴史として具現化された、

 というようなところです。


 --------------------


 だから、決して、

 神話音源とか日記の話は
 無関係のものではなく、

 関係性があるということです。


 ということで、
 繰り返しになりますけども、

 まず最初は、

 自分から、

 ということで

 「プレゼンテーションの能力を
  上げるにはどうやったらいいか」

 という話なんですけれども、

 僕の場合、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 プレゼンテーションというのは、

 いわゆる、
 何かスライドを作ってどうこう、

 という話ではなくて

 僕の場合は、徹頭徹尾、
 手ぶらプレゼンテーションなんです。

 というかパワーポイントが
 使えないので手ぶらでしかできない。


 だから、

 手ぶらプレゼンテーションの技量の
 上げ方というのは、

 何をさておいても
 自分に対して水を引くのが大事というか

 適切な水を引けば、元からあった
 地形のように感じられるわけであって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 (中略)

 「自明でしょう」

 というふうになってくるんです。


 ずっとそうやって生き続けると、
 自分がそういうふうになっていて

 そうしたら、隣の人間から

 「いや、お前、水引いてるだろう」

 とか

 「俺の田んぼから水持って行っただろう」

 とか言われたって

 「え?いや、元々流れていましたよ」

 みたいな感じで、

 自分で自分の認知を
 書き換えてしまってるわけです。


 つまり、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 だから、

 英語が必要なんです、

 とか

 パワポは絶対要るんです、

 とか

 ITリテラシーがないと始まらないだろう、

 とか

 財務諸表がどうだ、とか

 絶対これは要るって
 言われてるものに対して

 それぞれ物語を築いてるというか、
 価値体系を生み出しているわけですね。


 でも、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 こっちの方が強いに決まってるんです。


 だって、朝から晩まで
 日記を書いているわけですから。

 だから、何か言われても

 「いや、仰ることは分かります。
  仰ることは分かるんですけれども、
  俺はこれでいいですわ」

 と。


 もう勝負にならないというか
 別に勝ち負けではないんですけれど

 何か言われても、
 そこで迷うことがなくなる

 っていうのがいいわけですよ。


 迷いがないどころか、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 重心低くいってるうちに

 「あれ、ひょっとしたら本当に
  ●●●●●●●●●?」

 って思うというか

 もちろん一般的には

 (中略)

 だって

 (中略)

 で、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 やっぱり財務諸表を
 読めるようになりたいと思って、

 新入社員向けの
 財務諸表の本を買ってきては

 2ページぐらい読んで
 疲れ果ててしまうっていうのが

 もう10冊ぐらい、
 そういうのがあったんです。


 2週間ぐらい前もありました。

 日経の広告を見て、
 うっかり買ってしまった。


 でも一向に身につかないのは
 どうしてかっていうと、

 もう、そういうことなわけですよ。


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 だから、俺だって、別にあった方が
 いいのは分かってるんです。

 でも、全部できないじゃん
 って話ですよね。


 全部を強みにすることが
 できないんだったら、

 弱み中でも、本当にどうしても
 これだけは消しておかなきゃいけない

 っていうもの以外は基本的には、
 やっぱり長所を伸ばして、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 そこで色々なリソースを獲得してきて、
 その余剰リソースの中で弱みを補う。


 そして、その差し引きがプラスになったら、

 それは経済的なものもそうかもしれないし
 非経済的な側面においても、

 ということですが

 それで超過収益、
 利潤をあげられるっていうのは

 これがまさに
 比較優位説的な話ですよね。


 だから、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 やっぱり強みに特化することが
 非常に重要なことかなと思います。

 それで、
 我田引水で水路を固めていくと。


 あるじゃないですか、
 10年間か20年間、

 ずっと占有し続けて
 それで何も言われなかったら、

 既得権になりますよね。


 これが、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 ずっと言い続けてるうちに
 正式に認められる、というか

 民法上に何かそういうふうな
 決まりもあるじゃないですか。


 それと同じで、占有するんですよ。
 価値体系を言い続ける、と。


 そうすると、それを聞いた方は

 あれ、クラブとかしない方が
 よかったのかな、

 とか

 パチンコやってないから
 自分はなかなか結果が出ないのかな、

 とか

 明らかに認知がゆがんでしまうわけ
 じゃないですか。


 「落ちこぼれ経験がないから、
  そんなエネルギーが湧いてこないの
  かもしれないです、私は」

 とか、いろんなことを
 言われてきたわけであって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 --------------------


 でも、いやいや、と。


 落ちこぼれるよりも
 落ちこぼれない方がいいしょうし

 ちゃんと大学で勉強してきた方が
 いいに決まってるじゃん

 って思うんだけれども、


 でも当たり前に
 淡々と田んぼにひいていって
 境界線の話をしていって

 どっちが正しいかといったときに
 顔色一つ変えずに

 「こっちでしょう」

 っていって、すると

 「すいません、錯誤してました」

 みたいな感じで、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 ここにおいて、

 境界線が変更されるっていうのが
 認知が変えられる、

 という話なわけですよね。


 これをずっとやり続けると
 まず感情のマネジメントが
 できるようになります、と。


 次に、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 --------------------


 これは船で言うところの、

 スタビライザーというのか
 安定化装置というか、

 あるいはショックアブソーバー
 かもしれませんが

 それのおかげで
 ドーンと強い衝撃があったときでも、

 ショックを吸収したり
 バランスを整えたりできるわけであって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 衝撃はゼロにはできません。
 我々は人間ですから。


 でもそうなったときに
 すかさず発動させることによって

 100の衝撃を、理想的には5とか10へ、
 そこまでいかなくても
 20とか30になるというか


 それが50だったとしても

 例えば、70だったら転覆したのが
 50まで軽減できれば転覆は免れる、
 という話ですし

 それが、解釈装置、
 スタビライザー安定化装置の性能、

 ということになると思うんですよね。


 だから、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 --------------------


 そして我田引水には種類があって

 マイナスを0とかプラスに変えるものと
 0をプラス方向に持っていくものと

 プラスのものを更に、
 プラスプラスの方向に持っていくもの

 この3つがあります。


 だから、良い状況のものを、
 もっといい

 というふうな感じで解釈をすることで
 感情がやられなくなると。


 要は、なんで安定したアウトプットが
 できないかというと、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 --------------------


 いい感じだったら、
 すぐ止まらないじゃないですか。


 何で止まるかと言うと、
 感情が動くと急にやる気が
 なくなるわけですよね。


 とすると、

 この感情をうまくコントロールとか
 マネジメントできるようになる必要が
 ありますよね。


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 よくあるじゃないですか、

 通信回線でも
 ベストエフォート99.9%とか、

 要は、接続率保証というものがありますが
 これが稼働時間2割とか3割です
 っていう話なら

 その通信回線っていうのは
 もう使い物にならないわけですよね。


 それと同じで、我々の感情というのも
 基本、よほどのことがない限りは
 落とさないことが大切で

 落とさない状況を作るときに
 この我田引水をやると。


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 そして、我田引水は
 日頃の鍛錬、訓練、トレーニング、

 「千日の稽古を鍛とし、
  万日の稽古を錬とする」

 五輪書、みたいに

 やればやるほど
 レベルは上がってくると。


 そして今度それができるようなると
 構文構築能力が培われるし

 あるいは輸入してきたりとか、
 それにアレンジを加えて構文を
 作り出す力がでてくるから

 これがプレゼンテーションするときに
 活きるわけです。


 これを違う言葉で言うと、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 物は言い様というところでいくと、
 僕が印象に残ってるのがあって

 昔々、1993年ぐらいでしたでしょうか。
 青森に台風19号だったか、

 大きな台風が来た時に
 リンゴがボロボロ落ちました、と。


 でも、その中でも、
 傷はついてしまったけれども

 木から落ちなかったリンゴが
 あったわけです。


 普通だったら、落ちなかったとしても
 傷んでるんだから、売れなくて、
 これ廃棄だろうっていうものを

 「これ、最高だよ!」

 って思った人がいると思うんですよ。


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 内心はもう愕然として、

 「もうこれ大赤字だ」

 とか

 「収穫直前で
  こんな状況になって
  どうするんだよ俺」

 とか

 「もう廃業だ」

 とか

 そう思ったときに
 勇気を奮い立たせたんだと思うんです。


 「最高だわ」

 と。


 で、先にそう言ってしまうと、

 「何が最高なんだっけ」

 と考えるわけであって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 さすがにこれは、

 瞬時にとか、
 臨機応変とかじゃなく、

 一休さんぐらいは考えたと思うんですよね。


 ポンポンポンポンとか何か
 BGM流れながらですね、

 ひらめいた!

 と。


 何が閃いたかと言うと

 「落ちないリンゴでいこう」

 みたいな。


 そういう物語でやってるうちに
 多分、おっさんたちが喋って
 盛り上がったんじゃないでしょうか。


 これ、ウケるよね、とか
 なんかポップを作っているうちに

 これはイケるわ!
 縁起がいいわ!

 と。


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 受験生の親とか買っていくし

 ひょっとしたらメディアに
 取り上げられたら

 在庫一掃で
 一気にいけるんじゃないか、とか

 むしろ何か高く売れないかな、とかね。


 これが、だんだんそこに
 魂が組み込まれていく
 プロセスじゃないですか。


 魂が入れられて、
 その想いを出していくと

 当たり前ですけど

 「落ちなかったんですよ、
  あれが。」

 とかって言われると

 「いや、そうなのかな、
  いいリンゴだ」

 とかって

 認知が変わるっていうことが
 ありますよね。


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 キットカットだって
 そうじゃないですか。


 有名な話ですけど、

 「キットカットは、きっと勝つ」

 みたいな話で

 大分県だったか、キットカットというのは
 あのあたりの方言で、

 きっと勝つ、

 という言い方に似ていて

 大分のビジネスホテルで受験生に対して、

 「きっと勝つから受かってください、
  頑張ってきて」

 と言って
 キットカットを渡したらそれが大好評で

 そして、その話を聞きつけて、
 これいいなって全国展開していったと。


 そこから、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -------------------- 


 で、こんな感じで、

 リンゴの話はマイナスで、
 キットカットの話はプラスですけれども

 要は、

 これは何をやってるかっていうと
 一つの事象に対して

 多方面から光を当てる
 トレーニングを毎日している

 という話です。


 ここで、日記書くときに
 ルールを決めたいわけです。


 そのルールというのは
 どんなルールかというと、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 構文というのは
 ●●●と●●●●の2つから成るわけです。


 我田引水というのは、
 その●●●と●●●●の2つからなると。


 2つのパターンというのは、

 何か不快なこと、
 詐欺られましたというところでいくと

 例えば、●●●の一つとして

 「ふざけんな」

 と思いながら、

 でも、こんなものが
 はした金だと思えるように
 大きく育ってくれ

 というような、これを
 そのきっかけにする決起大会というか
 これはそのキックオフなんだ

 というようなみたいなものが
 一つの●●●であって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -------------------- 


 それに対して、●●●●というのは

 「チャンスだ」

 とか

 「機会だ」

 というのが1つだとしたら

 「キックオフだ」

 ってのは、これは●●●●ですよね。

 ●●●●、●●●ということです。


 だから、

 この●●●の●●と
 ●●●●の2つがセットになって

 我田引水っていうのが
 なされているわけです。


 --------------------


 ここで言う我田引水は
 マイナスをプラスにする
 ということもあれば

 ゼロをプラスにというのもあれば
 プラスをプラスプラスにっていうのも
 ひっくるめて

 要は、よりよくしていくと。


 それは、自分に対しても、
 他者に対しても、です。


 そうすることで、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 --------------------


 そしてその●●●●を分解してみると

 ●●●の●●と、
 ●●●●というのがあるわけです。


 さっき

 「ふざけるな」

 みたいなところから

 「キックオフだ」

 みたいな我田引水がありましたが

 ここで、
 寛容性をキーワードにすることも
 できるわけです。


 例えば、

 「こういうものがあってすら、
  動じない」

 といって

 寛容性、器の大きさ、胆力と
 置き換える構文だって
 できるわけじゃないですか。


 --------------------


 こんなことでそわそわしていたら
 これは器が小さい、とか、小人物だ、と。


 大山巌は日露戦争の時、

 大砲が向こうから
 バカスカ飛んできているときに

 「おーい、みんな、
  にぎり飯でも食うか」

 とか言って胡坐かいて

 バンバンと弾が飛んでるときに
 にぎり飯を食ったぞ、と。


 こういう命を賭けているところで
 そんな鷹揚に振る舞う薩摩魂をみると

 金をこんだけ詐欺られたくらいで
 ガタガタ言ってんじゃねぇよ、

 と。


 やっぱ胆力ですわ、これは。

 みたいな感じでいく解釈というのは

 これはまた違う論理の通し方を
 しているわけであって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 そこに対して、
 大山巌の例が出てきたり

 あるいは、もう伝説みたいになっていて
 真偽は確かではないんですが

 例えば、東郷平八郎が
 ずっと日露戦争中に双眼鏡を見て、

 でもそれだって
 バンバンと弾が飛んでくるわけですよ。


 その時に水しぶきが
 ザブンと来るけれども、

 最後、戦争終わって大勝利を収めて
 そこを立ち去るときにね、

 東郷が立っていたところだけ足形に
 水に染まっていなかった、みたいに

 それだ、胆力だ、
 みたいな表現にすると

 それは●●●は一緒なんだけれども
 事例が変わってくるじゃないですか。


 すなわち、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)

 --------------------


 だから、理想的には

 ●●●●と●●●とを
 両方を変えることを自らに課す、

 と。


 ただし、それを毎回というのは
 キツイですよね。

 毎回はキツイから、

 ●●●●か●●●の、
 どちらかは必ず変える、

 と。

 総体的には、
 ●●●●の方が作るのが難しい。

 ●●●は作るのは簡単です。


 でも、どちらかは必ず変えるという
 縛りを設けてやっていくと。


 ただし、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 --------------------


 (前略)


 我田引水日記を書くときの
 中級編から上級編だと思います。

 最初にそんなことをしても続かないので
 少なくとも中級編の後編ぐらいから

 いわゆる大学への数学ぐらいな
 感じでしょうか、

 いよいよ、大学なのか、
 まだ大学じゃないのか

 みたいな感じのレベルに
 いたってからが良いと思います。


 初心者には、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -------------------- 


 そのレベル感は皆さんの中に
 それぞれあると思うんです。


 日記を昨日、今日、書き始めました
 っていう人が

 これをやっても死ぬに決まっているから
 やめたほうがいいですよ、という話です。


 ただし、ある程度、
 3年〜5年、10年とかも書かれた方も
 いらっしゃるわけで、

 そういう方からすると、
 ほっておくと、

 この●●●●と●●●が
 固定化されてくるんですよ。


 皆さん思い当たる節はありませんか。


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 でもこれは、ちょっとというか結構
 負荷がかかるんです。


 結構負荷がかかるんだけれども
 より、一つの事象に対して

 光の当て方というか、
 捉え方が上手くなる、

 臨機応変力が更に高まるだろうと思います。

 ポイントは、ある事象が起きてから
 ●●●●と●●●を整えるというのが
 一つなんですけれども、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -------------------- 


 ちょっとこれ
 飛び道具なんですけれども、
 実はこっちの方が面白いというか

 自分に対してインスピレーションを
 与えてくれるっていうのがあって、

 それは●●●●●から入る
 っていう話なんですよね。


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 例えば、今日のここまでの話の中でも
 結構いろんな●●●●を使ったと思うんです。

 もう全て忘れているから
 具体的にはちょっと分かりませんが

 でも、色々●●●●を使いましたし
 比●●●●というか●●●●とかも
 ありますよね。


 さっきの

 「●●●●●●●●」

 というのは

 (中略)

 何かこの●●いいな、
 と思える●●と出会うことによって

 (中略)

 と。


 ●●●から●●●●に入っていって、
 新しい我田引水の道筋を作り出す

 ということもあって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 --------------------


 だから、実は両方の道のりがあるんです。

 まず、●●●●があってから編む
 というのと

 ●●●●がなくても、というところで

 ただし、これは
 毎日日記を書いてる人限定、

 になります。


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 毎日日記を書いているということは

 クリアできないとは言わないけれども
 納得できてない、とか
 微妙な状態で宙吊りにしてる何か

 流れているようで流れていない論理とか
 納得できているようで

 納得できていない表現が
 宙吊りになってるわけじゃないですか。


 ずっと無意識下で問題意識が
 残り続けてるところに、

 何か、そういう●●や●●に
 活用できそうな話が

 ぽんと目に入ってきたときに
 あるいは、耳に飛び込んできたときに

 一気にそれで上書きされるんですよね。


 でも、、、


 (⇒続きは、音源でお確かめ下さい)


 --------------------



■以上は、

 「音源内容についての、
  ごく一部のチラ見せ」

 となりますが、

 もしあなたが、
 この続きをどうしても知りたい、

 知らなければ、
 大きな機会損失となるような気がする、

 と思われたのであれば、
 その思いは間違いではありません。


 「大変な機会損失になりますよ」

 とお伝えしておきますね。



■、、、というわけで、
 ここしばらくのメルマガでも、

 音源内容を頑張って紹介してきましたが
 とてもではありませんが、

 全貌をここで紹介しきることは
 できませんでした。



■長々と記してきましたが、

 ここまでの話の価値をご理解くださる
 あなたのような方にこそ、

 当音源をお聴きいただきたいと
 願っております。


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 【門外不出・秘中の秘につき
  悪用厳禁!

  鮒谷、「我田引水話法&筆法」を
  大いに語る】

  放談会音源


 ▼収録時間:約155分(2時間35分)


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  あらかじめご了承ください)


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■より詳しい、当音源内容の説明に
 ついては以下の通りとなります、


 (ここから)
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 【門外不出・秘中の秘につき
  悪用厳禁!

  鮒谷、「我田引水話法&筆法」を
  大いに語る】

  放談会音源



 ▼鮒谷も歩んできた!

  強みがない人ほど
  我田引水人生を送るべき理由

 ▼我田引水したいあなた、
  まずこれをしないと

  水がどんどん他の田んぼに
  流れていきますよ!?

  シンプルかつ最も重要な
  たった一つのポイントのお話

 ▼我田引水と神話音源、日記の
  切っても切れない関係とは?

  ・失業
  ・リーマンショックで売上90%減
  ・詐欺被害で数千万円の損失

  ・「震えて眠れ」

   と思わずメルマガに書いてしまった
   とある出来事

   などなど
   鮒谷の豊富な(?)事例をもとに

 ▼腹立ちまぎれの我田引水、OK!

  ネガティブな感情を抱えたままの
  我田引水が全く問題なく、
  むしろ歓迎されるワケ

 ▼マイナスはプラスに、
  プラスはよりプラスに!

  鮒谷流、
  我田引水プレゼンテーション

 ▼この我田引水力を見よ!

  なぜ、鮒谷の音源は未編集でも
  クレームが来ず、
  むしろ高評価を頂けるのか

 ▼我田引水でカギを鋳造せよ!?

  日々の我田引水をしているだけで
  自ずからカギが生じるワケ

 ▼鮒谷がいかにして

  「いい加減キャラ」

  を確立し、

  強みに注力できるように
  なったのかタネ明かしをします

 ▼プレゼンが苦手なあなたに

  なぜ、我田引水を行うと
  プレゼンが上達するのか?

 ▼巨人の肩に乗れ!

  あなたの我田引水力を
  大いにブーストさせる
  あるものとは?

 ▼ここまでのまとめ

  〜我田引水から神話に至るまで〜

 ▼これマスターできたら
  盤石かつ楽しい人生になるかも

  我田引水3つのメリットのお話

 ▼やらねばならぬとわかっていても
  やる気が出ない、、、

  そんなあなたに

  コンスタントにアウトプットを
  出し続けられるための
  トレーニング方法、教えます

 ▼物は言いよう!?

  我田引水で

  禍転じて福と為す!
  思いがけないニーズ発掘!

  事例ご紹介

 ▼鮒谷が効果実証済み!

  腕に覚えのあるあなたに

  日記の効果を大きく高める
  2つの(中上級者向け)ルールご紹介

 ▼毎日、日記を書いている人限定!

  インスピレーションが
  とめどなくあふれてくる
  日記の活用方法とは?

 ▼レモネード?

  我田引水力が高まると
  ビジネスチャンスが
  どんどん生まれるワケ

 ▼iPhoneで備忘用に
  ちょろっと録音した音源が
  売上数億超!

  セミナーの申し込みは
  綺麗な申込サイトではなく、
  お問い合わせフォームから!?

  ちょっと常識では考えられない
  スタイルでも

  鮒谷がノークレームで
  気分良くビジネス出来ている秘訣を
  お話します

 ▼ひとつのロールモデルに!

  時々刻々、日記を書き続け、
  日々、情報発信を続けてきた
  鮒谷が至った境地とは

 ▼我田引水を極めると
  ここまで行くのか!?

  鮒谷がセールストーク
  やってみた

 ▼淡々と発信しているだけで、
  グサグサ刺さる!

  そんな鮒谷が行っている
  ゴールデンスクエア法とは?

 ▼弱点は改善・補強すべき、
  そんな概念にがんじがらめで
  身動きが取れないあなたに

  弱者たるもの、

 「苦笑マーケティング」

  戦略を取れ、

  そう鮒谷が断言するワケ

 ▼これないと
  せっかくアウトプットを
  繰り返しても無意味かも、、、

  鮒谷の考える、
  アウトプットの要諦をお伝えします

 ▼「?から出た実」

  が起きるメカニズムを

  鮒谷が言葉を尽くして
  解説してみた

 ▼ゴールデンスクエアが
  ゴールデンペンタゴンに!?

  我田引水を大幅に強化し、
  人生をも激変させてしまう
  2つの素材について

 ▼鮒谷版

  「この人を見よ!」

  まさに
  我田引水の体現者であると

  鮒谷を驚嘆せしめた
  某氏とは

 ▼あなたの成長に達人の力を!

  五輪選手、一流音楽家、
  プロ棋士.etc

  達人の成長プロセスを
  まるっと自分に転用する方法、
  教えます。

 ▼我田引水力こそが
  最強の力であるワケ


 ■質疑

 ▼人生、ビジネスにも役に立つ!?

  応募者が殺到した
  蕎麦屋の採用広告のお話

 ▼鮒谷がセミナー前に
  行っていることとは?

 ▼自分もお客さまも大満足!
  手ぶら放談のすゝめ


 --------------------
 (ここまで)



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 【本日の23時59分まで
  (あと4時間)】

 となりました。



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 【門外不出・秘中の秘につき
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  鮒谷、「我田引水話法&筆法」を
  大いに語る】

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            鮒谷周史拝





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