2020年3月28日土曜日

【冒頭の5分間を繰り返し聴け】

■おはようございます。鮒谷です。


 昨日のメルマガでご案内した
 

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 【鮒谷周史の、
  「圧巻!題名のない放談会(質疑応答編)】

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 ですが、


 その華のない(?)
 地味なタイトルゆえなのか、
 

 「知る人ぞ知る
  (そして音源の存在すら知らなかった
  という方も多数ある)」

 『平成進化論』マニア向けの音源
 といえるかもしれません。



■完全出たとこ勝負、準備ゼロで
 臨んだフリートーク(質疑応答)。


 極限の緊張感から生まれる
 フロー状態が、

 一回性で一期一会の、ハイレベルな
 コンテンツを引き出してくれた、

 そんな風に思っております。



■語りのクオリティの高さという意味で、
 私(鮒谷)の音源リリース史上でも

 「極めて高位に位置する音源」

 であると自信を持って
 お伝えしておきます。



■先ほど久しぶりに、

 この音源をお聴き下さった
 約200名の方から頂戴したご感想を、

 90分かけて一つ、一つ
 熟読させて頂いたのですが、
 

 (熟読すると90分ほども
  時間がかかった、
  というところにご注目下さい。

  それだけ一つ一つのご感想の
  密度が濃いということです)


 その熱量たるや!



■これはぜひ、

 未だこの音源の存在をご存じない方にも
 ご案内すべきである、

 そんな使命感?がふつふつと湧いてきて
 本日、以下にご案内させて頂きます。



■とはいえ、

 私(鮒谷)が内容を説明する
 スタイルは既に食傷気味、

 と思われますので、


 以下は徹頭徹尾、

 「音源をお聴き下さった方から
  頂戴したご感想のみ」

 でご紹介いたします。



■ご興味のある方、
 ぜひお求めくださいませ。

 (地味なタイトルの音源ですが)
 決して後悔はさせません。


 (ここから)
 ───────────────
 
 冒頭の 3:00〜8:00 の
 5分間を繰り返し聴け。

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 「冒頭の 3:00〜8:00 の
  5分間を繰り返し聴け。」

 僕はこう言わせていただきます。

 今回の音源は、ディスク 1〜3 まで
 2 時間 33 分の中に10や20、いえ、
 それ以上の学びが散りばめられています。


 色々なテーマで語り尽くされる
 2時間30分の話を僕自身何度もうなずいたり、
 
 改めて気がつかされることも
 たくさんありました。


 どれも大切なテーマであることは
 間違いありませんが、

 僕自身この音源を
 3回最初から最後まで聴いた中で、

 ディスク1の 3:00〜8:00の部分、
 5分間だけを敢えてオススメをしたいと
 思います。


 この冒頭の5分間で
 語られていることが全てであり、

 ここが明確になっていないと、

 いつまで経ってもその他大勢から
 抜け出せないと思うからです。


 今までの音源を
 最初から最後まで何度も聴いて、

 今回の音源を最初から最後まで
 何度も聴いて、

 また新しい音源がリリースされたら
 またその新しい音源を何度も聴いて。


 何回そんなことを繰り返すのでしょうか。

 音源を聴くことが趣味であるならば
 それでいいかもしれませんが、

 大部分の方がいまの自分を変えたい、
 次のステージに進みたい、
 結果を出したいと思って、

 お金と時間を投資してこの音源を
 聴いているのだと思います。


 そうであるならば、

 まずはこの冒頭の 5 分間の考え方を
 理解し実践することができれば、

 人生は大きく変わると
 僕は断言します。


 なぜならば、僕自身が、

 この 5 分間で語られていることを
 実践して人生を変えたからです。

 自分自身の 5 年間も続いた
 暗黒時代から抜け出せたのは、

 やることを1つだけにフォーカスして
 他の全ては諦めて捨てたからです。


 それなりに努力をして積み上げて
 きたものを捨てることは苦しく、

 本当に不安でしかありませんでした。


 しかし、鮒谷さんも
 音源の中で言われているように

 「全てを投入するから勝てるのであり、
  自分のフィールドでは負ける気がしない」

 ような自分になれるのであると
 思います。

 
 僕も他の全てを諦めて捨てて、

 自分で決めた 1 つのことに対して
 自分の全ての時間とエネルギーを
 集中させたことで自分の人生が大きく変わり、

 今では金銭的にも時間的にも大きく
 余裕を待つことができるようになりました。


 それでも、僕自身は
 自分の専門分野以外では、

 全ての面で平均点以下であると
 自覚しています。

 全部で勝たなくていいのです。
 1 つでダントツになればいいのです。

 
 今回の音源の中の
 最も大切なフレーズである

 「自分がどこに行きたいかということが
  明確になっていないと、
  全部やりたくなる」

 という状態の人が多いと思います。


 色々なところで勝とうとしない。
 勝つところを決める。
 負けるところを決める。

 まず、冒頭の 5 分間を 100 回聴いて
 ここをしっかりと整理する。


 残りの音源の続きを聞くのは
 その後です。

       (広田 健太郎 様)


 ───────────────
 
 鮒谷さんの音源のいいところは、

 ながら聞きをしていると
 潜在意識に入り込んできて、

 自分の抱えている課題と混ざり合って、
 まさに今求めている示唆や判断が
 自分の中から出てくる点です。

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 これまでに目標設定音源、日記音源、
 放談会音源などを購入してきて、

 主に仕事中の車移動時間に
 聞いています。


 しばらくは購入した音源の復習・定着に
 努めようと思っていましたが、

 モニター価格の魅力的な案内があり、
 購買衝動に抗えず、
 やむなく購入に至りました(笑)


 一通り聞いて印象に残ったのは、
 
 鮒谷さんは
 意思決定と捨象の人なのだな、

 ということです。


 語学のスキル習得を捨てる、
 長い文章を読まない顧客を捨てるなど、

 徹底して局地戦を挑んでいて、
 局地戦での勝利を積み重ねているのだと
 思います。


 一方、そこに至るまでには、

 盲目的なまでの模倣、
 徹底的な大量行動、

 という過程を踏んでいて、

 アグレッシブな発散と
 大胆な収束を繰り返しながら、

 高みに上り詰めていくのだな、
 ということを感じました。


 あとは、大量のお客様の声という
 圧倒的物量の証拠によって、

 意思決定を悩ませない、
 売らずして買わせる、
 コンテンツは添えるだけ、

 という話も非常に面白かったです。


 これまでの高額・非日常・一品物の
 買い物経験と照らし合わせても、

 「はいはい、
  もうハンコを押せばいいんでしょ」

 と観念する瞬間は
 間違いなくありました。

 明確に言語化していただけたことで、
 自分の考えに確証を持てて良かったです。


 鮒谷さんの音源のいいところは、

 ながら聞きをしていると
 潜在意識に入り込んできて、

 自分の抱えている課題と混ざり合って、


 まさに今求めている示唆や判断が
 自分の中から出てくる点です。

 また繰り返し聞くことで、
 新しい学びがあると思うので、

 2 回目、3 回目へと
 進んでいきたいと思います。

 どうもありがとうございました。

 (アサヤ株式会社 専務取締役 廣野 一誠 様)

 
 ───────────────
 
 様々な背景と高い意識を持たれる
 方々から投げ出された、

 多岐に渡る問いかけの
 質の高さもさることながら、


 それらに対して真摯に
 個別にお答えになった内容が、

 そのまま会場の皆様、および
 私を含む音源リスナーの方々にとって、

 どこか身に覚えのある感、
 胸に刺さる感を湧き上がらせ、

 普遍的回答化マジックの発動の結果として、
 叱咤激励という名の愛の鞭になっていた
 のではないかと感じました。

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 これまでに購入させていただき、それぞれ
 楽しく拝聴させていただきました、

 目標設定音源セット、
 日記放談会音源セット、
 物語放談会音源との絡みも含め、

 またまた楽しく聴きながら、
 同時に粛々と学ばせていただきました。


 今回の音源はよろず質問コーナーという
 体を取っておりますが、

 それ故に様々な方向から飛んで来る矢を
 バッサバッサと次々に刀で斬り払うが如く、

 益々マシンガントークが炸裂していて、


 その言霊パワーに圧倒されつつも、

 同時に心地好い陽の光を浴びながら
 日向ぼっこでリラックスしているかのように、

 その言葉のエネルギーならびに、
 言葉によって導き出されるイメージをも、

 気持ちよく身体に
 染み込ませていただきました。


 この放談会にご出席された、
 様々な背景と高い意識を持たれる
 方々から投げ出された、

 多岐に渡る問いかけの
 質の高さもさることながら、


 それらに対して真摯に
 個別にお答えになった内容が、

 そのまま会場の皆様、および私を含む
 音源リスナーの方々にとって、

 どこか身に覚えのある感、
 胸に刺さる感を湧き上がらせ、

 普遍的回答化マジックの
 発動の結果として、

 叱咤激励という名の愛の鞭に
 なっていたのではないかと感じました。

 
 それが可能なのも、メンターであられる
 高井伸夫先生との邂逅や他者との交流を通して、

 鮒谷さまが存分に身に付けてこられた
 知識を礎石として、

 事ある毎のご自身の即時の
 アップデートの常態化、

 加えて本や新聞を通じての
 多種多様なヴァーチャルな経験と、

 それらを元に時々刻々記述される
 メルマガならびに、

 コンサルにおけるクライアント様との
 対話から昇華された哲学も含めた、

 圧倒的物量の言葉の群れの
 ストックがあればこそでしょう。


 これらの膨大な実体験という
 強みを下敷きにして、

 大脳検索機能をフルに使い、
 引っ掛かってきた要素を
 組み合わせ/リミックスして、

 それぞれの問いに対する最適解を
 瞬時に導き出すさまは、


 それらがどう見ても聞いても、

 考えるより先に口をついて出てきて
 いるに違いないというスピード感を
 伴っていることを踏まえますと、

 ほとんど芸事の領域なのではないかと
 思わせるほどのボキャブラ話術であり、

 オーダーメイド回答無意識的自動生成機の
 キレが一段と冴え渡っておりました。


 という訳で、

 一つひとつの質問やそれに対しての
 お答えに関しての感想を述べておりますと、

 こちらも膨大な量に
 なってしまいますので、

 もう一段階上がった、
 メタレベル視点での、

 鮒谷さま自身の Being/ありかたを、

 いかに参考にさせていただいているかと
 いう点からの感想を述べさせていただきます。


 いい答えはいい質問によってのみ
 引き出せると、

 いわゆる「質問力」関係の本等で
 言われておりますし、

 今回の音源でも
 そのお話もありましたが、


 自分に向かって人にそういった質問を
 させるよう仕向けているのも、

 鮒谷さまの得意技で
 あらせられるようです。


 その手腕は見事という他なく、

 質問が答えを呼び寄せ、
 その答えがまた刺激となって

 新たな質問/疑問を誘発するという
 ループが各人の頭の中で周り始め、

 
 しかも一度周るごとに
 一段階繰り上がっていくという、
 
 弁証法的発展場の形成を意図して
 起こすことで、

 質問者自身だけでは
 到底気が付かなかった、

 あるいは気が付くとしても、それまでに
 長大な時間がかかったかもしれない、


 さながら超難解キャストパズルの
 解き方を幻視させるに似た、

 または霧中の迷路を彷徨い歩く
 各案件の当事者を、

 まさに巨人が空高くに抱き上げ、
 抜け道を俯瞰させるが如く、

 見え辛かった道を非常に
 クリアに発見させるお手伝いをし、

 それによってフィードバックを
 倍返しされておられます。


 他人の経験をヴァーチャルに辿ることも
 学習過程に於いては大切であることも
 さりながら、

 最終的には自ら経験する、
 自らの目で見る、

 一人称として自分ゴトとして
 語り始められるようになることが、

 最重要であることに
 自分で気が付くという、ある種の

 アハ体験/ストンと
 腑に落ちた感を経て、


 それによってしか人は生まれ変われない、
 パラダイムシフトは起こらないのだ、

 ということを心の奥底で
 肯首できたのであれば、

 セミナー出席者、音源購入者が
 支払った額の10倍、100倍返しに
 なっているのではないでしょうか。


 ループを廻すということは
 そういうことでありましょうし、

 そうでなければ、

 一方通行のテレビ公演を聞いているのと
 同じになってしまいますので、

 それ故の質疑応答編開催の必要性だった
 のだと確信いたしました次第です。


 とは言え、メルマガや音源で
 繰り返し述べられていらっしゃるように、

 人間そうは言っても、

 呪文の如く繰り返し背中から
 ハッパをかけてくれる人でもいないと、

 自分でなりたいと思っていたり、
 やりたいと思っていたりしていることですら、

 変な理由付けをしてなかなか億劫がって
 行動に移せないものでありましょう。


 ですからこそ、ご自分が駄目であった頃の
 事例を繰り返しお話になられて、

 こんな自分にでも訪れた、
 やるぞ!という瞬間の持つ、

 爆発力のバイブレーションの
 共鳴/共有に、

 事ある毎にお努めになられておいでの
 ことと存じます。


 鮒谷さまが得意とされる
 無数の比喩にしましても、

 込み入った話を判りやすくするだけに
 とどまらず、


 それによって得られた
 ビジョンの働きが、

 聴き手が自ら一歩下がって
 状況を客観視するのにも役立ちますし、

 だからこそイエス・キリストでさえ、
 民衆に語りかける時に
 多用したのでありましょう。


 明るい声の調子での
 軽快なお話のされ方であるが故に
 気が付きにくいのですが、

 例えばイソップのような作家の物語が、

 子供にとってはシンプルなストーリーの
 童話の体をしていても、

 大人にとっては実のところ
 示唆に富んだ寓話であり、

 寓喩の宝庫たる所以であるのと同じく、


 セミナーでの随所に散らされた
 各エピソードが、

 一見息抜きであるかのように
 思わせつつ、

 実のところ新たな気付き/学びの発端にも
 なっているという二重構造をしております。


 それでこそ聴き手を言葉のマッサージで
 リラックスさせながら、

 それによって緩んだ意識の筋肉の奥深くに
 やる気の火種を知らぬ間に植え付けるという、

 近くで見ていても一向にタネや仕掛けが
 わからないクローズアップマジックのような、


 あるいは数学の定理の証明の如く、
 万人が膝を打つかのような納得感を伴って、

 個別体験を普遍化/抽象化し続ける技が
 可能になっているのだと思いました。


 ところで、音源という形態ですが、

 セミナー出席が叶わなかった方々に
 とってのみならず、

 実際にその場に居合わせた方々にとっても、
 非常にありがたいのではないでしょうか。


 音声だけとはいえ、
 かえってそれ故に、

 鮒谷さまもどこかで
 おっしゃられていたように、

 気取らずの学習/復習が可能となり、

 努力して1度、2度、3度、5度、10度と
 繰り返して聴くことで、

 セミナー内容を身と心とに一層浸透させる
 量稽古も可能であると同時に、


 事情でそこまで時間が割けない人でも、

 特段と気を張りすぎて
 頑張らなくても、

 できるところからやるのだという、

 明日の百より今日の五十の精神さえ
 備えれば気楽に望むこともできます。


 とにかくも、放談会における
 鮒谷さまの積極性/姿勢そのものが、

 何よりも珠玉のお手本に
 なっておりますことは、

 出席者、音源購入者共に
 ご同意いただけるのではないかと存じます。

         (T.A 様)


 ───────────────
 (ここまで)


 皆さま、素晴らしいご感想を
 ありがとうございました!



■これ以上、私(鮒谷)ごときが
 語るべきことは何もありませんが、

 ただ一つだけ

 「これはどうしても
  お伝えしておきたい!」

 ということがあるとすれば、
 それは

 「私(鮒谷)は書く人間ではなく、
  話す人間である」

 ということ。



■私(鮒谷)の最大の強みは、

 「書くこと」

 ではなく

 「話すこと」
 
 にあると思っています。


 
■メルマガのみでご縁のある方は、
 私(鮒谷)のことを

 「書く人」

 と認識されていると思いますが、
 それも間違いではありませんが、

 その10倍、100倍、

 「話す人」

 でありたいと思っています。



■書き続けているのは
 
 「(圧巻レベルの)話す人」

 になりたいからなのです。


 そんな私(鮒谷)が
 かなりの満足度と納得度を伴い、
 
 リリースした放談会音源、
 それが当音源となります。



■この機会にぜひお求め下さいませ。


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  【鮒谷周史の、
  「圧巻!題名のない放談会(質疑応答編)】

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  お安くお求めいただけます。

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 ※月曜日の23時59分(あと2日)に、
  定価に戻す予定です。

  定価に戻ると約7,000円の値上げと
  なります。



■他の200名ほどの方より頂戴した、
 膨大なご感想は、

 
 ※音源をお聴き頂いた方から
  お寄せ頂いた230ページのご感想集
 https://ssdlfiles.s3.amazonaws.com/190127_testimonials_no_title_qa.pdf  


 にご紹介しておりますので、

 お求めにあたってのご参考として
 いただけましたら幸いです。

 
 これを読むだけで、お腹いっぱいに
 なるかもしれませんが(笑)


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  【鮒谷周史の、
  「圧巻!題名のない放談会(質疑応答編)】

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           鮒谷周史拝




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