■Yuki式：古い家を磨くのって限界ないですか？

どこにフォーカスを合わせるかって大事。


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第３３９８号＜引っ越そう＞

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今日の自己実現ポイントは：引っ越そう



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土曜日ですね〜。
土曜日は誰もメルマガを読んでないと思うので、
最近感じたことをそのまま書いちゃおうと思います！




私は整理整頓が好きで、
家でもずっと掃除と整理をしています。


（今はそれを秒殺で壊してくれる人がいますが・・・）



で、自分がやるだけでは足らないので、
YouTubeではずっと片付けや断捨離動画を見ています。



日本のものだけでなく、アメリカの動画も
かなり見てるんですけど、



1000本くらいの片付け/掃除動画を見た後に思ったんですが、

そもそも家が古いとキツくないか？
ということです。



例えばヨーロッパのように築何百年の家を
綺麗にリノベーションして住んでいる人たちもいますが、
それは別として。



古くて汚い家、それこそま暗くて湿気があって、
壁がちょっとカビていて、床もミシミシしていて
みたいな家を断捨離して床を磨いても、


結局古くて汚い家のゼロ地点に戻ってるだけだなと。



やはり一度綺麗にした後は、
綺麗な「家」に引っ越した方がいいんじゃないかなと


断捨離動画を見ていて思いましたよ。



だって、古くて汚い家の掃除動画を見ていても、
掃除が終わった後に全然スッキリしないんですよ。



物と埃は無くなったけど、まだ汚いじゃん・・・・という感じです。




日本人は思考的に
「目の前にあることをとりあえずやる、そしてそこで止まる」
思考な方が多いんですけど、



フォーカスするところをもっと大きな部分に変えれば、

「古くて汚い家を磨いても意味ないから、
そもそも家を変えちゃおうよ！」


ってなると思うんですよね。




どうでしょうか。




追伸：

明日はプラチナメンバーで月一のzoom会議なのですが、

お金を着実に増やす方法をまとめたので
シェアしたいと思います。


どんなにゆっくりでも10年後には
FIREしたいですよね。





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