2024年3月13日水曜日

【スキル×運】で年収1000万を目指せ! オンライン速読編セミナーを開催します。


 ╋〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓…‥・    ・・‥‥〓〓〓〓〓〓╋

           人生を激変させるための処方箋

           http://showon-sato.com

         【スキル×運】で年収1000万を目指せ!  

   ・・・━ オンライン速読編セミナーを開催します ━ ・・・

 ╋〓〓〓〓〓〓…‥・    ・・‥‥〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓╋


☆ オンライン版速読編セミナーのご案内

今年の速読編は、初の試みとしてオンラインで開催することにしました。これならどこに
いても受講できますね。私も資料の印刷やら、会場費、ホテル代、飛行機代が不要になる
ので、価格も安くすることができます。

問題はオンラインでどこまでできるのか?なんですが、逆にオンラインだから集中できる
ってこともあるんじゃないかと思います。昨年の新春セミナー、今年の新春セミナーとも
にオンラインで開催したのですが、全く問題なくアジェンダを消化できましたし、受講生
の満足度や達成度も私の狙った範囲に入っていましたし。

もちろん手探りのところはあるんですが、コストを抑えられるオンラインセミナーをやっ
てみようと思います。

開催日は、4月13日と14日の2日間なんですが、どちらも夕方には終了する予定です。2日
間でセットのセミナーですから、どちらか1日だけという受講はできません。

いつもは午後の7時までやるのに、なぜ今回は夕方かというと、過去の経験から受講生の
脳みそが沸騰するくらい疲れてしまい、それ以上時間を掛けても伸びないことが分かった
からです。

そして料金は、今までの税込み11万円から、今回は88,000円と20%オフとしました。

そこで速読セミナーがどんな効能をあなたにもたらすのか?という話になるわけですよ。
いくら安くなっても、効果が低いんじゃ意味がありませんからね。

このセミナーは「速読」のやり方を教えるセミナーではあるのですが、もっと広義の意味
での


  ● アタマの良さ


を鍛えるセミナーでもあるんです。

あなたの脳みそがパソコンのCPUだとしたら、このセミナーを受講することでCPUのクロッ
クスピードを高めることができるようになるんです。それはつまり単位時間あたりの処理
量が増えるということで、人生に於ける生産性が高まるということです。

普段、人間って脳みそをフル回転させて使っていないんです。そもそもどのような状態が
フル回転なのかを体感として掴めていないので、急ぎの仕事が入って来た時には、


  ■ なんとなく自分なりに速くやっている


気分を出しているだけなんですよ。その速度を他者と比較したこともないですし、本当に
それが自分の最高速度なのかも確認したことがない状態で、気分だけ全力疾走をしている
感じでやっているんです。

しかしこのセミナーを受講することで、譬えて言えば100メートル走のタイムを計る、そ
して自分の限界値がどこにあるのかを知ることができるわけです。そしてこのタイムを縮
めるために2日間、あれこれと試行錯誤することで、脳みそを限界まで使ったらどうなる
のか?を理解できるようになるんです。

これをやるだけで、一般人と比較して3割くらいは仕事の生産性を上げられます。なぜな
らば、一般人はそのようなことを一生やらないからです。

あなたの人生に於ける生産性って、脳みそをどれだけ速く動かしたか、脳みそにどれくら
いの負荷を与えたかで決まるんですよ。その負荷を「速読」というジャンルでやることで、
結果として本も速く読めてしまう脳みそを作ることができるんです。

しかし本を速く読めるようになるだけではありません。あなたの脳みその性能がアップす
るということなんです。

資本主義社会はかなり残酷な性質を持っています。それは、賢い人、アタマの良い人が圧
倒的に有利に生きられる社会だということです。しかし人間の「脳力」は残念ながら同じ
ではない、どころかかなり極端な差があるんです。生まれながらにしてアタマの良い人と、
そうでない人に明確に分かれるわけで、後者の人にとってはこの社会は決して優しくあり
ません。

ではこのアタマの良さがどこから来るのか?どこが決定的に違うのかというと、物事を考
える速度なんです。簡単な例を出すと、


  ▼ 39×274


この計算を電卓を使わずに、筆算でやると何秒掛りますか?筆算でやると


    39
 ×274
___________

こうやって紙に書きますよね。ここまで書いたらストップウォッチを用意してヨーイドン
で計算してみましょう。
小学校でやった計算問題ですよね。そうしたら、

      39
   ×274
  ___________
    156
    273
    78
_____________
   10686

ってなるじゃないですか。ここまでを何秒でできたのか?
この速度があなたのアタマの回転速度、つまりCPUのクロック周波数になるんです。

こんなのは誰でもできるじゃん!って思いますけど、問題はできるかどうか、解けたかど
うかではなく


  ● どれくらいの速度でできたのか?


なんですよ。

これをゲーム感覚で、速度を競うようにすることで、自然とあなたのアタマの回転が速く
なり、アタマが良くなってしまうんです。これは幼児教育で天才を作る某○○アカデミー
でやっていたりします。

もちろん今回のセミナーでは、この訓練のビフォーアフターも確認し、このような訓練が
アタマを良くさせることを理解してもらいますよ。そうしないと、セミナー後にメンテナ
ンストレーニングをしなくなりますからね。

あ、ここでメンテナンストレーニングについて説明すると、今回の2日間のセミナーは、
もちろん受講することでアタマが良くなった、読書速度が速くなったと実感できるモノで
はあるんですが、こういう訓練を続けることで(それがメンテナンスの意味です)、ドン
ドン磨きが掛ってくるというか、更なる高みに到達できるようになるんです。そのための
複数の訓練をセミナーではご紹介します。受講後に、このメンテナンストレーニングを続
けることで、読書速度も上がっていくはずです。


メインの目的である速読ですが、これは風の時代にどうしても必要となるスキルだと私は
考えます。世の中に情報はたくさんありますよ。それは文字であったり、音声であったり、
動画であったりするわけですが、私が文字情報に拘るのは、


  ● 文字情報が最も生産性が高い情報だから


なんです。今はYou Tubeのような動画情報がたくさんあって、これならテキトーに流して
見ているだけで情報が入って来るからラクで良いやと考える人がいるんですが、それって
本当ですか?

You Tubeで30分とか1時間の尺の動画で説明される情報って、あれが文字なら10分も掛ら
ずにインストールできるんですよ。映像情報も音声情報も、一次元の片道情報なんですね。
これは譬えて言えば、昔のカセットテープに入っている音楽みたいなモノなんですよ。前
から順番に聴かないとならなくて、しかも速度を上げすぎると情報として成立しなくなっ
てしまうわけです。

今は、Audibleという本の読み上げサービスがありますが、あの音声を5倍速で聞いて理解
できる人なんていないんです。せいぜいできても2.5倍とか3倍でしょ。しかもどの部分が
重要で、どこを省略しても良いのかが、聞かない限り判断できないわけです。時間を掛け
て聞いてみたら、この章に書かれていたこと(朗読されたこと)は実はとっくに知ってい
たとなったら、完全にムダな時間を使ったことになるじゃないですか。

しかし読書だと、速度はあなたのスキルによって5倍でも10倍でも上げられるわけです。
しかもページに書かれたことを俯瞰して受け取ることができるので、既知の情報について
はスキップする、流し読みすることで時間を短縮させることができるわけです。ちなみに、
このセミナーを受講すると、ほぼ誰でも5倍速くらいのスピードで本を読めるようになり
ます。

私はAudibleをディスるつもりはありません。あれはスキマ時間で、耳が空いている時に
「ながら聞き」をすることでムダな時間の有効活用ができるツールですから、本が読みに
くい満員電車とか、家事をやりながらというシチュエーションでは有効だと思います。

もうひとつ動画や音声情報が弱いところは、時系列にアクセスしなきゃならないところで
す。つまり先頭から順番に見る、聴くことで情報が入ってきて、最後まで見ないと、聴か
ないと全体がインストールされないところなんです。本ならば、目次を見ていきなり途中
の読みたい場面にジャンプできますよね。なにも先頭のページから読まなきゃ理解できな
いわけでもありません。大事なポイント、重要な情報だけを拾い読みすることもできるん
です。

速読脳が育ってくると、本を読みながら重要なところと、そうでないところの切り分けが
できるようになって、重要なところは速度を落として(それでも一般人の数倍の速度です
が)しっかり内容を把握し、そうでないところはアクセルを開けて一気に通過するという
読み方が自然にできるようになるんです。

これが何を意味するかというと、情報の取捨選択ができるということです。

情報化社会ってどういう社会かというと、情報が洪水のように流れてくるということで、
そこには玉石混交の、価値ある情報と、それほどでもない情報、全く価値の無い情報が渾
然一体となってあなたにぶつかって来るということです。その波の中で、価値ある情報を
確実に手にし、そうでない情報を切り捨てる取捨選択能力を持つ人と、持たない人とでは、
成果に差が出るのは当たり前ですよね。

速読の訓練を通して、1冊の本の中で価値の軽重に合わせて速度を可変させる読み方(つ
まり大事な情報は正確に、確実に、そうでない情報は流し読みをする)を身に付けること
ができます。

例えば実際のメールなどでは、

===

○○株式会社 株主各位

拝啓 ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお
礼申し上げます。


弊社の臨時株主総会を下記のとおり開催することといたしました。
下記事項を付議いたしますので、ご出席いただきますようご案内申し上げます。

事前にご出席人数の把握をいたしたく、
ご出席の株主様は本メールの添付にございます「出席届」のご提出をお願い申し上げます。
また、当日ご出席いただけない場合には、本メールの添付にございます「委任状」のご提
出をお願い申し上げます。
必要事項をご記入いただき、ご捺印(委任状のみ)のうえ、当社に2024年3月18日(月)
までに到着するよう、メールあるいは郵送にてご返送いただきますようお願い申し上げま
す。
お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

                  記

1. 日 時  2024年×月×日(火曜日) 午後2:00〜2:45

2. 場 所  東京都港区○○9-18-6 ××ビル 1階 カンファレンスルームXYZ
         *詳細は、添付の「臨時株主総会招集通知」をご参照ください
         なお、出席人数等により最寄りの貸会議室に変更する場合がございま
すので、ご承知おきいただけますと幸いです。

3. 会議の目的決議事項
    第1号議案 取締役選任の件
第2号議案 募集株式の発行の件
    第3号議案 新株予約権発行の件および新株予約権募集事項決定の取締役会委
任の件
*詳細は、添付の「臨時株主総会招集通知」をご覧ください

4. 「出席届」あるいは「委任状」の送付先
      添付の「出席届」あるいは「委任状」に必要事項をご記入(委任状はご捺
印)の上、
     ・ メールの場合:PDF(スマートフォンにて書面を撮影した画像写真を含
む)を、本メールに返信あるいは legal@○○.com に送信して下さい。
     ・ 郵送の場合:
〒999-0003 東京都港区○○9-18-6 ××ビル1階  ○○株式会社  吉田

      

○○株式会社 事務局 :Legal 吉田太郎

===

のように来るわけですが、速読の訓練をしていない人は、手前から順番に同じ速度で読む
んですね。でも良く考えてみたら、

「○○株式会社 株主各位

拝啓 ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお
礼申し上げます。」

この部分ってコンテンツとして重要ですか?すっ飛ばしても全く問題ないですよね。
しかし速読脳がない人は、音読して読むまで、この部分が重要かどうかの判断ができない
んです。
速読の訓練をすると、この文字の塊がドバッと目に浮かんできますから、


  ● あ、ここは定型的な挨拶文だから全部パス!


ってなるんです。その後のメールの内容にしても、速読ができる人なら、全体を上から下
までスッと眺めただけで、大事な情報は、


  ▼ 臨時株主総会

  ▼ 「出席届」のご提出

  ▼ 2024年×月×日(火曜日)

  ▼ 取締役選任の件

  ▼ 募集株式の発行の件

  ▼ 新株予約権発行の件および新株予約権募集事項決定の取締役会委任の件


これだけだって分かるんです。これ以外のところはどうでも良い情報か、必要なら後で読
み返したら良い情報なんですよ。だからそんなところをじっくり読んだり、ましてや音読
して体力を使うなんてことはしません。

実際私がこのメールを読むのに使った時間は5秒以下です。というか、「臨時株主総会」
まで読んでどうでも良い情報だと判断しました(だって私は主要株主ではないので、私が
賛成しようが反対しようが状況は何も変わらないからです)。

つまり私は、このメールを読みながら同時に脳みその別な部位を使って、このような判断
を同時進行でやっていたということです。これが本当のマルチタスクです。これもまた速
読の訓練をすることで、徐々に育って行くのです。

私はこういう能力って単に「本を速く読める」ことよりも重要だと思いますよ。

そのために、脳みその回転速度を高める必要があるんです。

今回のオンライン速読セミナーでは、このための訓練をふんだんにやります。みなさんの
脳みそはメッチャ疲れるでしょうが(だから夕方で切り上げるのです)、これはおカネを
払って強制されないと、自分では決してプログラムしようとも思いませんし、プログラム
があったとしてもやろうとしないと思いますよ。

もちろんこのような訓練をベースにして、メインの目的である速読もたくさんやるんです
よ。そして速く読むための訓練もたくさん解説しますし、実践もたくさんやります。

たったの二日でどこまでできるようになるのか?それはその方の普段の読書量に依存しま
す。速読力イコール多読によって培われるので、ご自宅にある蔵書の量がそのまま速読力
向上のポテンシャルとも言えます。そもそも論でいえば、本をたくさん読まない人、読む
必要がない人に速読のスキルは必要ないんです。そういう人は肉体を使って稼ぐことを目
指すか、今のレベルの年収でガマンするしかありません。

人類の「知」に於いて、読書こそが最も安価で、最も効率良く、最も精度の高い情報なん
です。だから人生を激変させたければ、それなりの冊数を読まなきゃならないんですよ。

私は学歴こそ高卒ですが、大学院卒の人以上に本を読んでいると思います。34歳でようや
く派遣社員の身分から脱出した後に、一気に出世したのは、派遣の頃にたくさん読んでい
た本から得た知識が、色々な場面で効果を発揮したからですよ。あの頃だって年に100冊
くらいは読んでいましたからね。

その意味で、速読の訓練をするということは、


  ● 読書が好きになる


ということでもあるんですよ。速く読めるからたくさん読んで好きになるのか、たくさん
読むから速読が身に付いてその結果読書が好きになるのか、たぶん両方が効いてくるんだ
と思いますけど。

このセミナーを通じて、読書の面白さに目覚めて欲しいなと思います。


私だけの実感ではなく、受講後に人生を激変させた受講生が大きく実感していることは、


  ● 人生なんて、読書だけでどうにかなるくらい生ぬるいモノだ


ということです。

なぜならば、我々ごとき一般人が人生で直面する問題、課題、難題、困難なんて、人類史
で言えば、どこかの誰かがとっくの昔に体験していて、そこで上手く乗り越えられた人が
そのことを本という媒体にまとめてくれているからです。

ですから、人生で壁にぶつかったらとりあえず大型の書店に行って、似たような体験をし
た人の本を探すか、県立図書館に行って司書の人にその手の本を教えてもらったら良いん
です。

あなたが抱えている問題が、人類史上初の難題なら話は別ですが、そんな人はいないんで
すよ。人間なんてだいたい似たようなことで躓くわけですからね。ですからこのセミナー
を通じて、多読のコツ、速読のスキル、読書の効能を理解し、読書を通して人生を好転さ
せる人を増やしたいと考えています。

ご自宅の書架に1000冊の本が並ぶ頃には、あなたの人生は激変していると思いますよ。


ということで、アタマが良くなって、速読脳が身に付き、読書が好きになる、それによっ
て人生の生産性がグッと高まり、色々なジャンルで成果を感じられるようになる、そんな
オンラインセミナーを


  ▼ 4月13日と14日、どちらも9時から17時まで

  ▼ 料金は税込み88,000円で(再受講者は税込み77,000円となります)


開催します。今回はブレークアウトルームを使ったチーム制となるので、リアルタイムの
オンライン受講のみで、動画での受講はできません。

希望者がいれば、14日のセミナー終了後にオンライン懇親会も開催します。こちらは無料
です。

ここからは申し込みの方法を書きます。

https://sato-showon.com/shop/members/index.php?

でお申し込みが出来ます。

上記セミナー申し込み用の上記サイト(ウェブシステム)で会員登録をしていない人は、
まずは


会員登録専用リンク
https://sato-showon.com/shop/ent/e/BMXEMBknkQCepMbn/


から会員登録をして下さい。

別に難しい話ではないので問題なく登録が出来ると思うのですが、簡単に解説すると、


  ▼ まずはお使いのメールアドレスを登録する

  ▼ 仮登録が完了し、そのアドレスに本登録のためのリンクが送信される

  ▼ このリンクから本登録のサイトに行く

  ▼ 必要な情報を登録して完了

  ▼ 登録したメールアドレスにログインに必要なIDとパスワードが送信される


これだけです。

ちなみに、過去、読書会やセミナーに来たことがある人は、新たにアカウントを作らない
で下さい。同じメールアドレスでは作れないようにしているんですが、そういう人はアド
レスを変えて作ったりするんです。これ全部、見つけ次第削除しますから。

どうしてかというと、アカウントにはセミナー受講歴がヒモ付いていて、それで受講資格
とか、特価(再受講割り引き)の設定をしているからです。新たにアカウントを作るとそ
れが反映しないのです。

ですから、過去受講歴があって、IDが分からない人は必ずメールでお問い合わせ下さい。

どうしても登録出来ない人は、登録を代行しますのでメールにてお問い合わせ下さい。

たまに過去ログとか課題図書がアップされている私のウェブサイトにログインしようとす
る人がいるのですが、URLが全く違いますからね。セミナーや読書会の申し込みページは
全く別のドメインですので、お間違えなく。



登録が出来ましたら、再度以下ページに行ってログインして下さい。

https://sato-showon.com/shop/members/index.php?


過去、しょ〜おんセミナーに来られた方はすでにみなさんの個人情報を、データベースに
投入してあります。しかしずいぶん時間が経っているので、ログインIDが分からない方は、
メールにてお知らせ下さい。


ログインはこちらから。

https://sato-showon.com/shop/members/index.php?


そしてこのデータベースのことを「会員マイページ」と呼ぶのですが、ここにログインし、
「コンテンツ」というボタンをクリックすると左側に縦一列のメニューが表示されます。
(これはPCで操作した場合です。スマフォでの動きはこの後、解説します)その中の「し
ょ〜おんセミナー」というメニューをクリックすると、「速読編セミナー」の案内と申し
込みのためのリンク(ボタン)が表示されます。この案内文の最下部に申し込み用のボタ
ンがありますので、ここから申し込んで下さい。

スマフォの場合には、ログインすると画面最下部に、左から「ホーム」、「コンテンツ」、
「サポート」と横に並んでいますので、ここでコンテンツをクリックして下さい。そうす
ると画面上部左側に青い文字で「コンテンツ」と表示されます。このまま右の方に視点を
動かすと、画面の一番右に下向きの矢印(「V」みたいな形になっています)が表示され
ているはずです。これをクリックするとズラッとメニューが表示されて、その中の一番下
に「しょ〜おんセミナー」があります。この中に「速読編セミナー」がありますので、こ
れを開いて画面の指示に従って下さい。


まだ会員登録をしていないけど申し込みたいという方は、こちらで登録を代行しますので、

このメールの返信で、


  ▼ フルネーム(フリガナも)

  ▼ ご住所(郵便番号も)

  ▼ お電話番号

  ▼ メールアドレス



を明記してメールでお申し込みください。こちらでデータベースへの登録をしましたら、
上記の要領でお申し込み下さい。




0 件のコメント:

コメントを投稿