2024年3月18日月曜日

*Yuki式 車椅子で映画館について潜在意識の観点から

多くの家庭内問題と共通点が。

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第3991号<エネルギーの流れを可視化しよう>

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今日の自己実現ポイントは:エネルギーの流れを可視化しよう


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車椅子の方が映画館に行ったところ
「今後はうちで映画を観ない方がお互いのためでは?」
的なことを映画館側から言われた


という投稿が大炎上しており、
コメント欄がひどいことになっていましたね。



「車椅子で映画館に配慮を求めるのはワガママ」


みたいな意見が多かったです。



この炎上騒ぎを見て、
「ああ、日本って本当に不景気なんだな」

って思いましたよ。



ここからは特に科学的根拠はなく、
私の10年間のコンサル経験をもとにした話なので、
その前提で読んでください。



人間って

・生活に余裕がなくなって
・心に余裕がなくなって
・未来に希望が無くなってくると


「べき論」で自分より弱い立場の人を
抑え込もうとするようになるんですよ。

相手を抑え込むことによって
心の安定を保とうとするんでしょうね。



ちなみに、
「べき論」って「〜〜すべき」という理論です。


例えば
・子供には手作りのご飯を食べさせる「べき」
・女性は愛想良くす「べき」
・男性は家族のために死ぬほど働く「べき」

などなどなどです。



家庭内も同じ感じで、
エネルギーが低いご家庭だと、
「べき論」で家族同士の抑圧が発生し、

人間関係の悩みに発展します。



私がコンサルをしていて
「家庭内のお悩み」をたくさん聞いてきましたが、

本当にこのケースが多い。



ちなみに

家庭内のエネルギーが低い = 主に「親」のエネルギーが低い



です。



潜在意識をしっかり鍛えて
エネルギーを高めておかないと


無自覚に他者を押さえつけるようになるので
注意が必要ですね。




追伸:

思いついたことはすぐにメモるんですが、
あまりに忙しくてメモが雑すぎて、
何て買いたか後からわからなくなる事案が発生しています。




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