2022年2月22日火曜日

【あと95分】綾小路きみまろの履歴/絶対的自己肯定感/日記における2つのカタルシス/二回り大きな枠組み

■こんばんは、鮒谷です。


 先日来、ご案内してきた

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 【鮒谷周史の、圧巻!
  「少年よ 神話になれ!」放談会音源】

  〜「意味づけ」で生まれる一貫性と秩序から
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■ここまで時間をかけ、いろんな角度から
 ご説明してきた当音源の内容ですが、

 とはいえ、タイトルからして
 中身が分かりにくいですよね、、、



■なんとなくでも音源のイメージを
 付けていただきたく、


 当社が音源を
 リリースするにあたって

 「インデックス(目次)」

 作成に用いている、


 音源内容の要約、把握、管理するための
 社内テキストから抜粋引用して

 (なので正確な文字起こしでは
  ありませんので、念の為)


 以下に内容チラ見せ?の、

 「コンテンツ一部紹介」

 を行いますので
 ぜひ読んでみて下さい。



■以下、音源の一部チラ見せでの
 ご紹介となります。


 (ここから)
 -----------------------


 神話は、物語と言ってもいいし
 しっくりくる方で
 選び取っていただいたらいいですが

 物語のある人とない人というのは、
 明確に分かれてきます。


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 明確にというか
 グラデーションのようにわかれていって

 その物語が、
 すごい強度を帯びたときに

 例えば、綾小路きみまろという人の
 履歴なんていうのは

 神話化されているというか
 比喩的な意味で、
 やっぱりパンチがあるじゃないですか。


 ビートたけしだって
 それ神話になっているとかね。

 松本人志も神話になってるかもしれないし
 っていうところで、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 神話になると、
 もうその神話自体が何かしら

 人を惹きつけるというか
 アテンションを集める

 というようなことになると。


 それは自分自身の誇りにもなるとか
 自信にもなるとか、

 あるいは自分自身に対しての
 肯定感にもなり、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 自己肯定感っていう言葉があって
 この自己肯定感っていうのも

 いろんな定義とか、あるいは学術的に
 いろいろ語られているものと思いますが


 僕の中での自己肯定感というのは、
 自分の心を信じ切れてるかどうか、

 あるいは自分の物語を
 信じ切れているかどうか、
 過去現在未来を通した物語が、

 「いやマジでこれすごいよね」
 「本当、これいいよな」とか

 「この道を歩んできてよかったな、
  これからもこの道を歩んでいこう」

 みたいなふうに思えたときに、
 絶対的な何か自己肯定感みたいなものが
 出てきて

 これって幸せにおける
 かなり重要な要素ではないかな
 というふうに思います。


 だからこそ、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 やっぱり過去に何かあって
 そこに囚われているのかもしれないし

 もちろん現在がっていうことだったりとか
 未来に何かしらの不安とか心配があれば、

 やっぱりそこに対して
 肯定感というのは生まれてきにくいのかな、と。


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 ただし、この、肯定するというのは
 確かにすごい息の長い取り組みに
 なると思うのです。


 要は、日々気づいて、
 自分の文脈にくっつけるわけですけれども、

 くっつかないものとかもあるわけです。


 というか、
 克服しなければいけない困難とか矛盾とか

 あるいは自分の中で
 腹落ちしてないものとか

 いろいろとそういうのって
 あるじゃないですか。


 あるいは、
 本来こうあるべきだと思ってるけど
 実際の自分はこうである、とか

 いろんなそういうのがあって
 それは一朝一夕で克服されません。


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 ただし、やっぱり日記を書くってことは
 その問題を解決しようという
 意思の表れというか、

 書くからこそ、
 その意思が持続するんだと思うんです。


 書かなければ諦めちゃうのかな、
 と思います。


 僕なんかは、書き続けていると、
 そいつを克服しようという意思が
 あるから書くのか、

 あるいは書くから意思が強化されるのか
 これは卵が先か、鶏が先か、
 みたいなもので

 両方真実だと思いますが
 それやっていくに従ってだんだん、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 要は、矛盾は矛盾として認識していて

 何か足りない、何か足りないって言って
 そこに対して飢餓感が生まれてくるわけです。


 その飢餓の状態に何かしら触れたときに

 「これだった」

 っていう、

 バーンっていう何か気づきというか
 統合が起きるんだと思います。


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 カタルシス、

 日記を書く人における
 カタルシスっていうのは

 大小様々な、あるいは
 上のレイヤーから下の現場レベルの話まで
 いろいろとあると思いますが

 明らかにカタルシスっていうのは
 あるじゃないですか。


 そこに対して、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 カタルシスには2つあって

 いわゆるコンセプトとか概念が
 整理されてくるというか
 統合されることによるカタルシスと、

 もう分かってる概念なんだけど
 よりそれを理解を深めるとか
 腹落ちさせるような

 メタファーというかレトリック、
 表現とかにおけるカタルシスがあって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 表現のカタルシスって例えば、
 北斗の拳セールスっていうのは

 内容は、言ってた、やってたとしても

 北斗の拳セールスというような
 表現が出てきたときに
 カタルシスが生まれる、みたいなものです。


 理想的には、新しい概念に
 新しいメタファーが入ってきたときに、

 とてつもない脳汁垂れ流し状態になり、

 そして、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 神話っていうのはみんながみんな
 共鳴共感してくれるものではないわけです。


 ただし、必ず一定の人たち、一定の人は、
 そこに対して反応を示してくださる人は
 あると思うのです。


 おそらく、
 別に僕は別に布教してるつもりは
 ありませんが、

 ただし何か書かずにはいられないとか
 書いてて楽しいとか、
 自分のカタルシスのお裾分けであって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 何か考えて

 「いやあ本当いいなあ、この比喩は」

 とか
 最近よく使う言葉だと

 「補助線を引く」

 という言葉がありますが、

 何かくっきりはっきり世の中が
 見えるようになるとか

 整理がつくよねとか
 自分の行動に迷いがなくなるよね、と。


 いうような言葉が出てきて、
 これを垂れ流していったら、

 反応を示してくださる方があって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 もちろん、みんなではないです。


 それに、なんかメルマガいっぱい出してると
 どんな感想、反応があるかというと

 長いんだよ、とか
 ウゼェとか、しつこいとか、

 こういうのも来るわけです。


 それはもう俺の神話は拒絶されたというか、
 だから世の中って多神教なる世界なわけです。

 ちょっと誤解を招く言い方かもしれないですが、

 多神教的で、
 でも別にそれでいいと思うんです。

 なぜなら、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 別に何かそれを、
 一神教的にではないですが

 こっちがどうだ、
 そっちは誤りだとかって
 言うつもりないというか

 異なっていても

 「そうですか」

 としか思わないと。

 今になって僕は、そうなりました。


 最初は、かつては

 こんなことも分からないのか、
 馬鹿じゃないのか、
 だから駄目なんだ

 とか思っていましたけど。


 でも、今はそれぞれね、

 それも人生、これも人生、あれも人生、
 と捉えるようになり、

 腹も立ちませんが、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 で、だけど俺はこの人生だ、と。


 俺はこの人生で良かったと思っていて、

 この人生を言葉で表記するとするならば、
 こんな表記になりますけれども

 それを全面的に受け入れてください、
 とか

 信ずるものは救われる、

 みたいなことは一言も言っていません。


 何か使えるところがあったら
 適当に取捨選択して使っていただいたら
 いいんじゃないですか

 みたいな話だと思います。


 だから、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 ただし、それは
 すごく抽象度の高いところで見ると、

 お一人お一人がそういう物語を編むとか
 お一人お一人の神話作り、
 みたいなふうに捉えると

 日常の行動に対してまた違う意味づけが
 なされるわけであって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 例えば、行動する、考える、人と会う
 日記を書くとか、そういうことを含めて

 何か新たな意味が付与されたときに、
 より楽しくなってくるんじゃないかなと。


 そしてそれは、
 おそらく1人1人違う神話になるんです。

 おそらくというか間違いなく。


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 別に本当のところはわかりませんが
 でも、それぞれいろんな世界認識とか
 世界体系があって

 どれが正しいとか正しくないとかは無くて

 今風な言葉で言えば多様性、
 ダイバーシティ
 って話になると思いますが

 「みんな違ってみんないい」

 ではないですが
 でもこれは何かっていうと、
 比喩的に言うと

 生粋の文系の俺が語るのもあれですが
 ユークリッド幾何学と
 非ユークリッド幾何学みたいな

 なんか全然前提が違うと。


 違う神話なんだけど、
 いずれも真実みたいなイメージです。


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 違う体系なんだけどいずれも真実みたいな、
 理系の皆様、こういう理解であっていますか。

 でも、分からないけど
 一応僕はそういうふうに捉えています。


 別に優劣じゃなくて
 それぞれの中で整合性がとれている神話を
 作れるんじゃないかな、

 というふうに思います。

 だからこそ、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 ただし、その神話の中で、
 一応僕が最近考えてることは、

 やっぱり自分が信じ切れている神話である、
 とか

 「好きこそ物の上手なれ」で

 その世界っていうのを
 更に深く掘っていくというか
 突き詰めていくっていうのは大前提なんです。


 けれども、その神話においても
 こういう神話は好ましくないんじゃないか 
 という神話もあって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 要は、自分の人生のQOLが
 逓増するような神話じゃなきゃいけない

 っていうのは
 前提としてあるのかなと思ってます。


 自分の中で、例えばですけれども
 オレオレ詐欺の人たちっていますよね。


 彼ら、彼女らがどんな世界認識で
 生きているか、
 どんな神話を生きているかっていうと

 高齢者は金溜め込んでるよね、
 俺らに金が回ってこないのはそのせいで

 あいつらからは金を巻き上げて
 俺が使うって言ったって

 罰は当たらないというか、
 むしろ義賊だ。


 というような

 これって一つの世界として
 共有されてたりするし

 本当にそう思ってる人っているわけで、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 さっき言った、

 「みんな違っていいみんないい」

 とは言いながら、

 これは自分の人生が逓増するだけじゃなくて
 人様に迷惑かけるという意味で

 これは3番目の話になってきますが
 そもそもそんなことやっていて

 幸せになれるかどうかっていうところで
 いくと

 外から見たら明らかに幸せに
 なれないじゃないですか。


 今、瞬間的に500万1000万入りましたと
 言ったって

 持続可能でない、
 サステーナブルではない

 というところで、その神話はどうなのよ
 っていうのはあって、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)

 -----------------------


 それともう一つは、
 社会に適合しているかどうかというか、
 倫理的な問題ってどうですか、と。


 だから、
 いかに自分が信じているからといって
 ポアします、というのは

 これまたちょっと違う話になってくる
 ということはあるのかなと思います。


 すなわち、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


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 いろんな世界認識ってありますよね、

 例えば、昔の私小説によくあるような
 自堕落な世界がかっこいい、っていって

 これをやって最後破滅に
 向かっていくっていうのは

 それも一つの美学といえば
 美学かもしれないけれど

 個人的には、そういう物語、神話は
 生きない方がいいんじゃないかな
 というふうには思ってます。


 もし、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 ----------------------- 


 これは必須条件かどうかわかりません。


 自分の中で完結していて
 迷惑をかけてなければ

 それはそれでいいっていうのも
 あるかもしれないけれども、

 できれば他の人と何か関わって、
 そこに対して何か役に立てるような

 そういう神話であればいいな
 というふうに今思ってます。


 というところがここまでで暫定的に、
 というか今考えているものです。


 -----------------------


 日記っていうのは、これは
 神話というところに例えると、

 神話って何かいろんな
 それぞれの各国、各地域に
 書き記されていたりするわけですよね。


 それでこの日記が、
 神話が記述されたものになるんじゃないかな
 というふうに思うわけです。


 そこから、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 ----------------------- 


 それを公開するのかどうかっていうのは
 ありますが、必ず地続きなわけです。


 その人と切り離されて日記というのは
 存在しないので

 それはある意味、神話が書き記されたとか、
 書き留められたもの

 っていうところになるのかなと
 思っています。


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 というところで、今日の話は
 ここまでのところにおいては、

 今まで物語音源で話をしてきたことと
 同じと言えば同じなんですが


 ただしそれが、僕の感覚として
 抽象度が一つ二つ高まるとか

 あるいは、そこで話していた枠組みが
 一回り二回りも大きくなったような
 イメージで

 お話をさせていただいている
 ということでございます。


 これを踏まえて、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 で、

 ここから先は具体的にって話で
 どんな神話を作った人がいるのかな
 という話ですね。


 今まで話してきたなかに
 重複も多分にあると思いますが

 例えば、片手袋の話って
 聞いたことある人も
 いらっしゃると思いますが、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 多分僕も、自分で言うのもあれなんですけど
 感受性とか情緒の問題だと思いますが

 僕もいろいろ物語を想起するというか
 情緒豊かな人だと思うんですよ。


 何かを見て、
 背景を想像して勝手に涙ぐむ、みたいな

 あるいは、ほっこりした気持ちになるとか
 よくあって、、、


 (⇒続きは、音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 これは別に片手袋に限らず
 いろんな事象現象を見て、
 というところなんですけれども

 そういう意味で情緒や感性というのは
 別に乏しい方ではない

 というふうに思ってるんですけれども
 ただし、その片手袋に対して

 おそらく僕の10倍100倍、
 あるいはそれ以上の情熱を燃やしている人
 というのがいるわけであり、

 その人は、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)

 -----------------------


 その神話に触れて
 その神話体系に持っていかれるって言うのが
 あるじゃないですか。


 その人は別に毎日ブログ書いたり
 日記書いたりとか
 してるわけじゃないですけど

 それは写真の数ですよね。


 その圧倒的な片手袋の写真の数とかによって

 それがこう物語ってるというか
 1日2日とか1週間1ヶ月とかじゃないです。


 ずっとやって、やり続けないと
 あんな量にはならないですよね。


 それで解説とか、
 そういうのが書いてあったりとかして、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 そうすると、なんかそこに対して
 何か惹かれるものがあるというのは、

 これが神話の持つ力というのか、
 要は、何もなかったところに
 何かが立ち上がったわけじゃないですか。

 そこに対して世界が生まれ、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 ----------------------- 


 これ、自分自身とか
 自分の商売とか自分の会社において

 物語、さらに最終的に神話が立ち上がって、
 そこの真ん中にいられたら

 そして主体的に、その神話の更新だったり
 新たな解釈を加えたりすることを

 もう常に、ずっとやってるというのは
 これは喜び以外の何ものでもないだろう
 というふうに思うわけですよ。


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 片手袋に限らず、
 こんなのは何かいっぱいあって、

 これはもう事例を言えば
 きりがないんですけれども

 これもよく言う話だと顔ハメですよね。


 顔ハメ看板の人を3000ヶ所ぐらい回ると。

 (中略)

 もうそれはわかんない世界なんですけど
 なんかそこに思想性を帯びてくると

 なんかこれはすごい人だなって言って
 その神話に惹かれるんですよ。


 そして、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 ----------------------- 


 何かあるじゃないですか、

 我々だったら北欧神話とかギリシャ神話とか、
 あるいは創作だったらクトゥルフ神話とか

 あるいは
 いろんな小説や銀河英雄伝説とか指輪物語に
 描かれる世界観とか、

 そこで出てくるシーンとか
 いろいろあると思いますが
 何かそういう力のある物語、神話というのを

 受けて感銘を受ける側なのか、
 あるいは神話を発信するというか
 自らが神話を作る側なのか

 これはどちらかしかないと思います。


 -----------------------


 これ、実は何気なく
 今日は何を喋ろうかって考えてるときに、

 イエローハットの鍵山秀三郎さんの

 「10年偉大なり。
  20年畏るべし。
  30年歴史になる」

 という言葉を思い出して

 まさにそういうことじゃないかと。
 歴史というか神話になってると。


 鍵山さん神話じゃないか、というか、
 稲盛さんだって神話だろう、とかね。

 やっぱりあるわけじゃないですか
 神話化してる人というのが。


 そういった人は、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい) 


 -----------------------


 やっぱり、どうせだったら
 神話すげえな、でもいいんだけれども

 自分の、
 置かれたところから

 一隅を照らすなのか、
 随処に主となる、とか
 ところを得る、とか
 適材適所、とか

 何かそういうような、
 自分が自分であることができるというか、

 この感覚というのは、、、


 (⇒以下の部分は、まるごと省略。
   続きは音源でお確かめ下さい)


 -----------------------


 仏師の話で、

 仏を掘るんではない、
 木の中に埋まっている仏様を取り出すんだ

 みたいな、
 この感覚に近いのではないかなと。


 もう既に我々の中には、
 もうその神話の原型というか
 何かあるんだと思うんですよね。


 ただし、そういうのがあるけれども
 掘り出さずにそのまま朽ちていく

 ということがあるんじゃないかな
 と思ってるわけです。


 だから、、、


 (⇒続きは、音源でお確かめ下さい)


 -----------------------



■以上は、

 「音源内容についての、
  ごくごく一部のチラ見せ」

 となりますが、

 もしあなたが、
 この続きをどうしても知りたい、

 知らなければ、
 大きな機会損失となるような気がする、

 と思われたのであれば、
 その思いは間違いではありません。


 「大変な機会損失になりますよ」

 とお伝えしておきますね。



■、、、というわけで、
 ここしばらくのメルマガでも、

 音源内容を頑張って紹介してきましたが
 とてもではありませんが、

 全貌をここで紹介しきることは
 できません。



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 ここまでの話の価値をご理解くださる
 あなたのような方にこそ、

 当音源をお聴きいただきたいと
 願っております。


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 ▼なんでもネットに転がっている時代ですが、、、

  ネットで情報収集し、
  独り、己が刃を磨こう、といった人が
  いともたやすくカモにされてしまう、

  あるいは欠乏感にひたすら
  追い立てられる人生に陥るワケ

 ▼実はあなたも資源大国だった!?

  隠された資源を見出し、
  自信を持てるようになるための
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 ▼これ聴いたら
  確かに人に会いたくなるかも

  膨大な数の人と会い続けた鮒谷が至った、
  人と会うことの本質とは?

 ▼起業予備軍、起業家必聴!

  あなたの行動計画が
  全く役に立たない理由

 ▼抄録・エフェクチュエーション勉強会

  エフェクチュエーション5原則を
  鮒谷の起業物語と絡め、

  具体(一人称)と抽象の両面から
  まとめてみた

 ▼輝かしい未来への
  ベンチマークに

  自分に合うカギ穴を
  作り出した人たちの話

 ▼結構ガッツリ語ってます

  「好きこそものの上手なれ」

  を極める人生を歩むために
  何をしたらよいのか

  〜物語音源、自問自答音源、
   日記放談会音源の観点から

 ▼「少年よ神話になれ」

  なんて歌が昔ありましたが、
  次は、あなたの番です!?

  自分神話作りのすゝめ

 ▼ここを意識しないと、
  神話作れど、人生栄えずに、、、

  鮒谷が考える、
  神話作りのための
  必須4ポイントとは?

 ▼神話を持つと何が起きるのか?

  実際に神話を作り上げた人の事例から
  お伝えしよう

 ▼鮒谷の考える、
  幸福の最後のワンピースのお話

  そして、そこに眠る
  ビジネスチャンスとは

 ▼ここまでの話を

  Being・Doing・Having
  手中の鳥
  日記

  の観点からまとめてみた

 ▼今、職場で苦しいあなたに、、、

  会社ではダメ社員スパイラルに
  ドハマりしていた鮒谷が
  なぜ、メルマガで飛躍できたのか?

  その秘訣をここに明らかにしよう

 ▼キーワードは美点凝視!?

  ノーリスクで
  神話を急速に立ち上げたいなら
  まず意識すべきポイントのお話

 ▼黒歴史ホルダーの皆さまに福音!

  留年!
  パワハラ!!
  パチンカス!!!

  はたから見たら汚点(!?)にしか
  見えないような経歴を

  人がうらやみ、欲しがるものに
  変えてしまう、とんでもない力の育て方

 ▼まとめ

  鮒谷の考える幸福の両輪とは


 ■質疑

 ▼自分自身を全肯定するために
  鮒谷が行った
  2+1のアプローチについて

 ▼突発事象発生!
  物語を編む暇がない!

  といった際に

  感情を揺らさぬための
  応急処置として
  鮒谷が唱える呪文の話

 ▼あらためて
  過去の神話化について

  〜今回のテーマ設定裏話とともに

 ▼鍵と鍵穴の話と
  リーダーシップ、影響力の

  一見無関係そうに見えて
  実は存在する深い関係とは

 ▼持てることではなく、
  持たざることが武器となり、
  神話の核となる理由


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 (ここまで)



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          鮒谷周史拝





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