2022年2月24日木曜日

【2022年でも】不動産投資で非現実的な利回りを出している男の裏側を見せます。

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号外 【2022年でも】不動産投資で非現実的な利回りを出している男の裏側を見せます。
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 石渡浩です。このメールマガジンでは、不動産投資を本業にするために有益な情報、特に、不動産賃貸業の売上アップやコストダウン、及び、融資による資金調達に関する情報を不定期に提供致します。

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 コロナ禍の収益不動産価格上昇により、現在安価な中古不動産を積極的に買う市況ではなくなっています。私は、購入業務等を担当している従業員に余裕が出来たので、補助金を得て賃借した事務所に物品を購入・設置し、先月、空間短期貸し事業を新規開業しました。

 そんな中、株式会社アーキバンク(山田博保代表)様からレンタルスペース事業に関してのご案内を頂きましたので、広告として掲載します。私のオリジナル記事は、資金調達をテーマに明日以降配信予定です。

 本号外広告に関するご連絡は、この広告主様に直接お願い致します。連絡先は
https://archibank.co.jp/kaishagaiyo/
に記載されています。





不動産に関わる投資で
にわかには信じがたい
数字ではありますが、


非現実的な結果を
出している男がいます。


彼の日常を知ると誰もが驚きます。


再建築不可。。
相続案件。。
ボロ戸建て再生。。。


といった難易度が高く
手間がかかる手法ではありません。


一日たった15分の作業で
確実に売上を伸ばし続けているのです。

とんでもない費用対効果です。


▼非現実的な利回りの詳細
https://archibank.co.jp/web/7v2t




不動産投資は時代を問わず
人気の投資商品ではありますが、


厳しい現実をお伝えします。


これだけ物件価格が高騰し、
業者さえ仕入れが困難である昨今、


一般の個人投資家のもとに
おいしい物件が回ってくる
はずがありません。



ではこのような状況の中で
個人レベルで不動産で
稼ぐにはどうすれば良いのか?



▼詳細はこちら
https://archibank.co.jp/web/7v2t



不動産は投資の側面もありますが
立派なビジネスでもあります。


ビジネスの基本は
時流に合わせた
顧客の悩みの解決です。



コロナが勤労者世代に与えた
最も大きな影響は、

間違いなくテレワークの浸透
といってよいでしょう。



テレワークが広がる中、
オフィスを利用しない企業や、
規模を縮小する企業が増えました。


事実、
東京のオフィスの空室率はコロナ発生から
上昇傾向にあります。


ここで問題が発生します。


オフィスの利用率が
下がったとしても働く人の数は減りません。


何かしらのスペースを確保して
仕事をしなければならないのです。



しかし、
自宅では妻や子供がいて
全く仕事に集中できない。。。

といった悩み持つ方が
激増しているのです。


たとえ、
オンラインであっても

カフェのようなオープンな場では、
クライアントとの重要なミーティングが
なかなかできないケースが多いのです。


そのような状況の中で
行き場を失うワーカーが
急増しているのです。


このような社会背景による
勤労世代の悩みを可決するのが
こちらの投資手法となります。


▼こちら
https://archibank.co.jp/web/7v2t




勘違いしないで欲しいのですが、
これはコロナ禍での
一時的な傾向ではありません。


シェアリングエコノミーという
考えが一般化している昨今、

空間は占有するのではなく、
シェアする。


という考えが今後も
広がっていくでしょう。


コロナはあくまでも
キッカケでしかなかったのです。


この市場にいち早く着目し、
着々と準備し続けていたのが
冒頭の彼なのです。



まさに市場環境と顧客悩みの深さ、
これが上手くマッチしたからなんですね。


今回の動画ではそんな彼の手法を
惜しげもなく公開しています。


きっとこの投資手法を自分でもやりたい!
彼のような仕組みを手に入れたい!

と思うでしょう。


ほとんどの人が気づいていない
情報を無料で公開するわけですから
当然期間限定となります。


期間が過ぎると
今後一切情報を手に入れることが
できなくなります。


▼詳細はこちらより
https://archibank.co.jp/web/7v2t



ありがとうございました。





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 以上、株式会社アーキバンク 代表取締役 山田博保様からの広告でした。本広告についてのご連絡は広告主様宛にお願い致します。連絡先は
https://archibank.co.jp/kaishagaiyo/
に記載されています。





 なお、広告掲載をご検討中の広告主様は、私にお問い合わせをお願い致します。





石渡 浩(いしわた ひろし)

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