2022年2月24日木曜日

★計画することの大切さとは【 首都圏不動産インサイドニュース 】

「勝てる投資家」を目指して!
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 株式会社コン・パス 村上
 ☆首都圏不動産インサイドニュース
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村上です。

不動産投資に限らず、
全ての取引や交渉ごとにおいて、

雑談のスキル

を、求められることが多々あります。

いきなり話の本題を切り出すのではなく、
他愛もない雑談から始める事で、

・相手の気持ちを解きほぐす
・本題に入る足掛かりを作る

という意味で、雑談は
欠かすことが出来ないんですね。

こんな事を言うのも何ですが、
私自身は、雑談がすごく得意です。

どんなに大勢の前であっても、
いきなり話を振られたとしても、

緊張しないで雑談が出来ますし、
そこで笑いを取ることも出来ます。

どんなに目上の人間だろうと、
こちらの立場が悪かろうと、
ある程度の雑談が出来るんです。

おそらく、相手が総理大臣だろうと、
アメリカの大統領であろうと、

「え?別に同じ人間じゃん?」

みたいな感覚で、
普通に話が出来ると思います。

あともう1つ、会話中の沈黙も
全く気にならない人間です。

お互い無言の時間が、
10分続こうが20分続こうが、
別に話題がなければいいじゃん
ぐらいな感じですね。

むしろ、無理して話す方が
良くないぐらいに思ってます(笑)

別にこれは、生まれながらに
持ち合わせた能力ではなく、

不動産という独特な業界で、
長年営業を続けた結果のスキル

なのかも知れません。

もちろん、雑談のスキルは
不動産投資でも重宝します。

例えば、銀行回りでも、
いきなり窓口の担当者に

「不動産を買うから貸して下さい」

なんて切り出したら、向こうだって

(何物だこの人は!?)

ってなりますよね?

そうではなく、最初はソフトに

「最近の融資はどんな感じですか?」
「いろいろとご苦労もありますよね。」

といった感じで、
相手との距離を徐々に詰めながら、
ここぞというタイミングで本題に入れば、
意思疎通も非常にやりやすくなります。

雑談力を養うために、
特殊な訓練は必要ありません。

家族や友人に話しかけてもいいですし、
YoutubeやSNSを活用してもいいです。

どんな話題だって構いません。
とにかく、雑談する機会を増やして、
経験値を上げてみて下さい。

いろいろなシーンで役立つはずですよ。

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計画することの大切さとは?
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さて、本題です。

物件の売却という出口戦略は、
不動産投資に大きな意味をもたらします。

どんなに満室経営だろうと…
キャッシュフローが厚くても…

売却という「出口」をしくじれば、
それまでの経営努力はすべて
水の泡になってしまうというもの。

しかし、購入時に想定した出口戦略が、
思っていた通りに実現しないという話も、
別に珍しくはありません。

だったら、そもそも出口戦略なんて
考えても無駄なんじゃないの?

と考える人もいるでしょうが、
決してそんなことはないです。

計画を立てることで、
その成功がより近付くだけでなく、
再現性だって大きく高まるからです。

今回はそんな、
計画することの大切さについて、
改めて考えてみたいと思います。

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